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2016/12/某日
政「兄貴〜、まあだ起動しないんですかい?」
鉄「起動はしたんだがな。いまメールを1000件ほどチェック中なんだよ。」
政「1000件! 冗談でしょ?」
鉄「1000件は冗談だが、800はあるぜ。旦那が言うには重要な資料なんかを転送しているから確認しろってことだ。」
数十分後
政「今度はなんですぅ? パスワード? 「確定中」のですかい? 旦那のメモと違う?そりゃもう今晩の話になりませんね〜」
数時間後
政「おお、やっとログインできましたか。コメントチェックは後回しにしやしょう。後回しに・・。どうせ、あっしらの手におえやしやせんからね。それから、ブログの再構成なんてことは考えてないでしょうね・・・。 そうはいかねぇって、兄貴、 返信はともかく、この量を再構成なんてなぁ 無理ですぜ。ええ、書庫を一つ増やす程度でいいんじゃねぇですかい。とりあえずってところで。」
数分後
鉄「よおし、準備完了だ。ツイッターのPWも問題ない。PCも安定しているしな」
政「しかし、俺たち二人で大丈夫なんですかい? あっしらの会話形式で進めるなんてのは、一部の人にしか受けませんぜ」
鉄「仕方ねぇじゃねぇか、俺たちしかいないんだからな。まっ 内容に応じてお前が書いたり、俺が書いたり、たまには旦那も書いてくれるだろうよ」
政「そりゃぁ、それでいいですけどね・・。旦那は支援する会をやめたって言うし、あっしら、もともと支援者の皆さんとは顔見知り程度だし、一次情報はまず無理なんですぜ」
鉄「う〜ん。それもそうだが、それより大事なことがある」
政「なんですかい?」
鉄「俺たちの前振りが長すぎやしないかい?」
政「・・・・へへ そのとおりでさぁ」
ということで、「高知白バイ事故=冤罪事件確定中」再開します。
週に一度の更新を目標にします。
よしなに。
lm767
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落書き
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政「兄貴、旦那は馬鹿なんですかい」
鉄「…もっ一回、言ってみな。政。」 政「馬鹿かなって、過ぎったんですがね」 鉄「マサぁ〜、旦那は馬鹿なんてものじゃねぇぜ。 政「へい」 鉄「大馬鹿野郎なんだよ!」 続く |
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いやはや、なんとも
鉄と政には長い間留守を守ってもらったんですが、
どうにも噛み合いません。私と白バイ事件の歯車が。
マーフィーの法則は未だに生きてますね。
いいところで何かに邪魔されるみたいな?
その気になったのに冷や水みたいな?
そんな事があると櫻井の親父に会いたくなります。
ところで、思い出してみれば、怒りこそが私のEGだったのはほんの六年ほど前か…
なんてことをボヤいてる事が親父に知れたら、会わせる顔かねぇな
長宗我部信親
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鉄が政を「霞」に呼びつけた。
約束の時間にほんの少し遅れた政が、「遅くなりやした」と頭を下げると同時に鉄が話を切り出した。
鉄「政、どうなっているんだい」
政「へっ?」
政がなんの話かわからないのは当然だろう。いきなりそう訊かれても答えようがない。
鉄はその表情を見て、一息ついて話を切り出した。
鉄「旦那と今の支援する会との関係はどうなっているんだい」
政「……」
鉄「以前のような仲じゃないのは、俺だって感じてるぜ。それも昨日今日の話じゃねぇ。あれっと思い始めたのは3年は昔になるぜ…、それはまだいいんだが、弁護団が解散してからの旦那は俺たちの前にさえ姿を見せねぇじゃねか。何があったんだい」
前触れもなく、その話を持ち出した鉄の態度が癇に障った。
政「いや、兄貴。いきなりそう言われても困るんですが…、兄貴はどうしてそう思ったんですかい」
政は落ち着いて切り返したつもりだが、不満が目つきに表れる。
一番、旦那の側にいた深読みの鉄と言われた男にそんなことが読めないはずがない。それなのになぜ自分に訊くのか政には解せなかった。
鉄「何か知ってることがあるんじゃねぇのか」
政「そりゃ、旦那の話についちゃあ、いろんな話があっしの耳に入ってきます。あることないこと入ってきますが、裏が取れねぇんですよ」
鉄「なんで裏が取れねぇんだ」
政はその言葉に我慢できなくなった。
政「兄貴。何を言ってるんです。この村の中で、あっしら二人が旦那の下で動いているってことは皆が知ってるんですよ。誰が何を言ったか旦那に筒抜けなのがわかってて、誰が話してくれるってんです。どうやって旦那絡みの話の裏を取れってんですかい」
鉄「……」
一息ついても収まらない政が続けた
政「それにですよ。裏が取れないネタを仕入れたとして、一体兄貴に何ができるんです。読み様がねぇでしょう。いや、話の裏が取れてたとしても、あっしらには動きようがないんですよ」
そういう政の眼差しから目をそらした鉄は腕を組んで天井を見上げた。その夜の霞は混んでいて誰も二人のやり取りに気がつく客はいなかった。
続く
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http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/71216714.html の続きです。
鉄は政からIPHONを受け取り画面を覗き込んだ。
鉄「…俺たちはこれを待っていたんだよな」
政「へへ、その通りでさぁ。片岡の叔父貴が動かないことには何ごとも始まりやせん」
鉄「瓦版の投稿も続けてくれそうじゃねぇか。で、あとは動き出した叔父貴を支える支援活動に動きは出でいるのかい」
「そこなんですがね。以前お伝えしたように……」と、政は鉄から自分のIPHNOを受け取りながら話を続けた。
支援組織を形成するのは、国民救援会メンバーと片岡晴彦の地元の人達。今年に入り、再審即時抗告からかなりの時間が経過した事や事件発生から丁度10年がたったこと、日弁連に動きがではじめた事などをきっかけに、救援会が支援会議を開催したのが5月8日。その辺りからは支援活動が動き始めたのはまちがいない。しかし、地元の支援活動にはその動きはまだ見られなかった。
政「兄貴がきになるのは地元での動きでしょう。それがまたいい感じなんですよ」
政は再びIPHONを鉄に渡した。
鉄「いい話じゃねぇか。で、何がこの会合で話し合われたんだい」
何度も読み返してから鉄は政に尋ねた。
政「詳しい事はまだつかんでませんが、久し振りじゃありませんか、地元で会合なんて。ここしばらくはなかった事ですぜ」
鉄「政ぁ、そりゃいい事に決まっているぜ。しかし、オメェは気にならねぇのかい。地元の支援者がどう動くのか知りたくねぇのかい」
政「そりゃ、知りたいですよ。大切な事ですからね。でも、兄貴、そう慌てなくても近いうちには耳にできますよ」
鉄「そうならなきゃ、意味がないんだよ」
そう言うと、鉄は自分のIPHON SEを取り出して、電話をかけ始めた。
それを見た政がいった。
「兄貴、新型じゃないっすか」
つづく
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