高知白バイ事故=冤罪事件確定中

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久しぶりに高知白バイ事件が週刊誌に掲載されました。
 
SPAが高知白バイ事件を扱うのは2回目です。
今週発売の週刊SPA(4月22日号)
 ぜひともご購入をお願いします。
 
ダイジェストはこちら →    日刊SPA  http://nikkan-spa.jp/623252
 
その中でSPAの取材に対し高知県警が付きの余殃に回答している。
「有罪の確定が、適切な捜査だったということを正当に評価している」
 
政「適切な捜査と胸をはれるところがたいしたものだねぇ。こういうツラの厚さがなけりゃ 警察は務まらねぇんですね」
鉄「せめて、再審誠意求中であるからコメントは控えたい」といえばかわいげがあるんだが・・・」
政「兄貴ぃ かわいげのある警察なんて気味悪いだけじゃねぇですか?」
鉄「ま それもそうだなが・・・・・・・・・・・・・・・・・・高知県警がお題だと「落ち」の付けようがなねぇな」
政「・・・・へい そのとおりでさぁ・・・」
 
高知の方は明日、4月16日に発売?かな
来月には某月刊誌に掲載予定です。
 
 
 
 昨日 MSN産経ニュースで高知白バイ事件の国賠訴訟がに報道された。まぁ 記事の内容が少し説明不足で、刑事裁判の最高裁判決がでたと読み取った人も多数いたとおもう。その記事には国賠という文字も、「再審請求中」と文字もなかったので、一般の方々には無理のないことでしょう
この件の報道は読売新聞でも報道されたことは確認できていますが、内容は未確認です。「再審請求中」の文字があるかないか気になるところです
 
 
さて、地元の高知新聞社の今日の朝刊に記事が掲載されましたので、全文転載いたします。
 
11月14日 高知新聞朝刊
 
「元運転手の上告 最高裁が棄却」
白バイ事故民事訴訟
 
2006年3月、高知市春野町で、白バイとスクールバスが衝突し、警察官が死亡した事故で、元バスの運転手の男性(58)らが、「証拠を偽装され、罪を負わされた」と県などを相手に1000万円の損害賠償をもとめた訴訟で、最高裁第2小法廷(須藤雅彦裁判長)は13日までに男性側の上告を棄却した。決定は9日付け。男性側の敗訴が確定した。
 
裁判官全員一致の決定で「上告事由」に該当しないとした。
 
一審高知地裁、二審高松高裁とも「損害を主張する場合、刑事事件で確定した有罪判決を、再審などで覆す必要がある」と男性側の主張をしりぞけていた。
 
男性は08年、禁固1年4か月の実刑判決が確定して服役。出所後の10年に高知地裁に再審請求している。
 
転載終り
 
前述の産経記事と読み比べていただければわかると思います、流石地元紙、必要最低限の内容は盛り込んでくれている。 合格 
 
この高知新聞記事を読んで、高知白バイ事件は終わったと思う方もいるかもしれないが、事実はそうじゃない。 まだ、再審請求で戦っています。
 
 
その再審請求も年内に大きな山場を迎えます。 
 
高知白バイ事件の最新情報は、片岡さんのブログ「雑草魂2」でよろしくお願いします。 http://zassouharu.blog.fc2.com/
 
上記ブログで片岡さんに事件の感想や励ましのコメントがいただければ幸いです。
 
Twitterでは#高知白バイを検索していただければ、私、@lm767の白バイ関連情報が入手できます。
 
その他 便利な白バイ関連の検索をご紹介します
 
高知白バイ グーグル検索 74万件HIT 
高知白バイ youtube検索  282件HIT
 
これからも 高知白バイ事件にご関心のほどよろしくお願いします
 
 
 
 6月21日付の朝日・毎日・読売・高知新聞の高知白バイ事故民事関連記事です。
 この他。高知県で産経、日経が購読可能ですが・・・スミマセン確認できていません。

 クリックしたら読める大きさに拡大できます。

先ずは朝日新聞と毎日新聞です

イメージ 1


そして、読売新聞と高知新聞(以下高新)

イメージ 2


読み比べるなら『文字』の方がわかりやすいのですが、入力に時間が掛かってしまいますので、今はこれでご勘弁です。

○記事見出しについて
 各社とも「仁淀川町と遺族の和解」を見だしに採用

○和解内容 各社とも内容に差はない

○事故の発生状況
 事故の発生状況について、「訴状によると・・・」の補足説明があるのは
 朝日・読売のみ、高新は発生状況の説明に補足なし
 毎日は発生状況自体の説明無し 

○仁淀川町コメント
 朝日・毎日 記載無し
 
 読売記事
「裁判所からの和解勧告を厳粛に受け止め、和解を受け入れる決定をした。遺族には小さなお子さんもいるし、(元運転手が上告している)刑事裁判とは切り離して考え、遺族との間で早い解決をしたいと願っていた」

 高新記事
「和解による解決を望んでいた。あらためて隊員のご冥福を祈りたい」

 最初、高新記事しか知らなかったんで町のコメントに何の感想もなかったのだが、読売記事を読むと'法廷の内外における町の姿勢を知る者’として、一言二言、別記事で感想を書かしてもらう。

片岡さんに関する記事

○実名報道
 朝日新聞       片岡晴彦さん
 毎日新聞       片岡晴彦被告
 読売新聞・高知新聞  元運転手
 
 
「訴えの取下げ」について
 朝日記事
 「片岡さんは争う姿勢を見せていたが、遺族が片岡さんへの訴訟を取り下げた」
 毎日記事
 「片岡被告に対する訴えは取り下げられた」
 読売記事
 「事故状況についての主張が異なっているとして取り下げた」
 高新記事
 「遺族は同日、元運転手への訴えを取り下げた」として、取下げの理由について隊員の妻のコメントを掲載している。
 
片岡さんコメントについて
 朝日記事
 「証拠として提出されたブレーキ痕は警察が捏造した」などと無罪を主張し、上告中。
 「刑事訴訟の場で真相を究明したい」と話した。

 毎日記事
 「民事で事故の真相を明らかにできなかったのは残念だが、遺族の方々へ多額の保険金が支払われることになった点ではよかった」

 読売記事
 「民事裁判でも事故について事実をきちんと争いたかったが、一方でご遺族の方にはできるだけ多額の保険金が支払われることを願っていた。」と話した

 高新記事
 「事故状況を争っており和解には加われなかったが、遺族に保険金が支払われることを願っていた。真相究明の意味で取下げは残念だが、刑事訴訟で引き続き全力を尽くす。」とはなした。
 「バスは停止しており過失はない。バスのスリップ痕を捏造された疑いがある」と無罪を主張。一審、二審は実刑を言い渡され、最高裁に上告中。

 ○その他
 「(最高裁)上告中」の記載  朝日・毎日・高新
  ご遺族コメントの記載       高新
  裁判分離への言及 朝日・高新
 

 

読み比べてみて

 地元紙である高知新聞が一番詳細であることは当然だとしても。全国紙は限られた紙面(高知県関連記事で1Pの紙面)の中で重要なポイントは抑えてくれているといっていいだろう。きちんと書いてくれている。

県内新聞各社やTV局の報道件数は、事故発生直後はもちろん、高松高裁判決後を上回る取り扱い量と内容といっていいと思います。

 各社限られた紙面で、この民事裁判の何を書くかという点に関心を持って読んでみたら・・・。

 朝日新聞 
 高裁判決前後からすれば大幅な縮小と言えるが、格段の不満無し。短い記事の中に私が書いてもらいたい部分には触れてくれている。特に『ブレーキ痕捏造』を書いてくれている。

 毎日新聞
 片岡さんのコメントをきちんと要約してくれています。この記者さん取材姿勢が見えます。

 読売新聞
 なんといっても 仁淀川町のコメント内容ですね。その記事が町のコメントをきちんと要約しているなら・・・私としては町に対して『ほほう・・・それなら・・・』と更なる説明を求めたくなる。

 高知新聞
 いや もうこれで充分です。



 
 政「・・・えっ 旦那ぁ〜。充分って・・それでいいんですかい?」
 旦那の背中越しに政が声をかけた

旦那「何がでぇ。・・・」
 政「高新記事をわざわざ太字にしているじゃありませんか?加われなかったって。他にも(損害保険)とか(過失割合と無罪のセット記事)だとか・・・・」

 旦「・・・・・太字ってのは、叔父貴のコメントのことかい?」
 
 政「そうですよ。旦那も片岡の叔父貴も「和解に加わった」と報道されること一番心配していたんじゃねぇですかい。

 『真相究明』を求めたら取り下げられたんですから・・・それを「加われなかった」って書かれたんじゃ。まるで叔父貴は『和解したかった』みたいじゃねぇですかい。

 叔父貴は加わらなかったんでしょう。」
 
 旦「政、お前、いつから「鉄」になったんでぇ。いつまでも細かいとこを『深読み』してんじゃねぇよ。いいかい よく聞けよ。」
 
 旦那はキーボードから手を離し、政に向き直った。

 旦「町とご遺族が和解するために...つまり和解金が支払われるためには何が必要だったかはわかってんだろう?」
 政「そりゃ。片岡の叔父貴の同意ですよ。」
 旦「そして、叔父貴が何に同意したのかは知ってるよな?」
 政「へい。裁判の分離でさぁ。」

 旦「その通りだ。一つの訴訟の中で一方が和解。もう一方は事実を争うなんてことはできねぇやな。

 叔父貴が裁判の分離に同意した理由を全部言うと長くなるんで言わねぇが。

 その一つに新聞記事にあるようにご遺族への多額の保険金支払いを望んでいたってところもある・・・・」

 政「その辺りはあっしも知っておりますよ。じゃぁ その一つの他に何かあったんですかい?」

 旦那は「そりゃぁなぁ・・・」と言いかけて止めた。

 旦「てめぇ それを知ってて俺に聞いてんだろう? 引っ掛けやがって・・」
 政「へへ・・・すいやせん。でも、旦那。最終回って本気なんですかい?」
 旦「『民事の流れ』はな、終わりだ」

 政「ふ〜〜ん 旦那はそれでいいんで?」
 旦「・・・・ったく。何を言わしたいんだ。話を戻すぜ。」

 旦「裁判官の裁定で裁判が分離されたにしろ、なんにしろ、叔父貴の同意が前提条件なんだよ。もちろん ご遺族や町の同意も同じことだ。

 三者の同意があって、初めて裁判分離となり、町とご遺族との和解が成立するし、ご遺族から提訴は取り下げられて、片岡の叔父貴がそれに同意できたんだ。だから・・・・」

 政「だから・・・?」
 旦「だから、裁判の分離に関する記事は大切なんだよ。そこを高知新聞はきちんと書いてくれた。それで 充分なんだよ。わかったか?」
 政「う〜〜ん。それだけじゃ 皆さんに良く伝わんないと思いますが・・・」

 旦「・・・どうして三者は裁判分離に『同意』したか?・・・がかい。」
 
 政は黙って頷く。

 旦「まさぁ・・・勘弁してくれよ。「民事の流れ」は終わりと言っただろう。もういいじゃねぇか。」

 政「いや この先、別件でお忙しくなるのはわかりますが・・・あっしも鉄の兄貴も手伝いますから、この辺もう少し詳しく伝える必要があるんじゃねぇですかい。」

 旦「いや 『民事の流れ』は終わりだ。」
 政「どうしても書庫『民事の流れ』は終わりですか」
 旦「終わりだ。」

 旦那はそう言い切るとまたパソコンに向かった。
 その背中に政がぼそりとひとこといった

 政「『民事の裏側』なんてのもありと思うんですがねぇ・・・」

 その声を無視して旦那はキーボードを打ち続ける。政はその場を離れずに、煙草に火をつけたりしている。
 やがて、キーボードの音が消え、旦那が振り返った。

 旦「政、そこまで言うんなら、てめぇ それなりのネタぁ掴んでるんだろうな」

 政「もちろんでさぁ。」
 間髪入れずに答えた。

 旦「よし、わかった、民事の裏側でも民事の闇でも何でもいいから、おめぇと鉄の二人でやってみな。できれば別の場所で、と言いたいがその辺は好きにしろ。」

 政「わかりやした、早速取り掛かりやす」

 そういうが早いか、政は煙草をもみ消し、部屋を飛び出して行った。
 残った旦那は独り言を呟く。

 旦「刑事裁判から離れた記事はもう充分なんだがな・・・・」

 そう言うと[決定]をクリックした。



 
 
 
      
  
 

 
 

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高知白バイ事故は20日、片岡さんへの訴えの取下げで終結しました。

高知県内新聞各社・・・ 高知新聞・朝日・毎日・読売各社とも記事の掲載がありました。(産経新聞は確認していません)

やはり、一番大きく取り扱ったのはやはり高知新聞。
ネットで高知新聞がどのような内容を流しているのかは知りませんが、

21日高知新聞朝刊記事を取り急ぎご紹介します

下の写真をクリックしていただければ読めるサイズになります。

先ずは私の解説無しでお読みください。

イメージ 1


順次 高知県内各社の朝刊記事をUPして行きます。

鉄「なんでぇ・・高新の野郎、きちんとした記事が書けるじゃねぇか」
政「・・ですよね。良かったぢゃねぇですか。読みが外れて・・・」

鉄「まぁ 衆人環視の中じゃぁ・・・なかなかできないってことだな」
政「兄貴ィ・・・いいじゃねぇですか。普通の記事ですし。担当も代わったんですから・・」

鉄「・・・まぁ そりゃそうだがな・・・でも、政。おめぇ〜、えらくかばうじゃねぇか?」笑いながら鉄が尋ねる。

政「へへ 兄貴。全国紙のそれぞれの高知版を読んでないんでしょう?」
鉄「まだ読んでねぇが・・・いい記事でもあったのかい?」
政「それはですね・・・」

と言いかけたとき 政の携帯が鳴った。

政「おっといけねぇ 旦那からの「繋ぎ」を忘れるとこでした。」
政はスケジュールを確認すると、そのまま腰を上げた。

土間に降り、引き戸を開きかけて、政は鉄に声を掛けた

政「兄貴 詳しい話は今晩『霞』で話しやす。」

そう言うと、政はそのまま飛び出した。
政を見送りながら、鉄は呟いた。

鉄「こりゃ 悪い話じゃないな・・・・」

そういうと、鉄はゴロリと畳に横になりにやりと天井を見上げた
 6月12日 議案として提案された高知白バイ事故の仁淀川町単独の和解案は、翌、13日議会で審理され可決されました。

 14日朝刊に掲載された高知新聞の仁淀川町町議会記事、その中の白バイ事故に関連した部分をご紹介します。

 白バイ事故和解案可決
 (三段抜き見出し)

 四氏が一般質問(議案審議と一般質問は関係ありません)。一般会計補正予算2億・・・・中略・・・・を承認して閉会した。

 事故の和解は18年の県警交通機動隊白バイと町のスクールバスが高知市春野町の国道56号線で衝突、隊員が死亡した事故で、町が遺族に総額一億円を支払うなど高知地裁の和解勧告を受け入れる内容。

 医療事故・・・・・以下略

                              以上

                                

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