高知白バイ事故=冤罪事件確定中

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鉄と政 最終回

政「・・・裁判は終わっちまいましたが」
鉄「ああ、終わった。まっ、いいじゃねえか・・・」
政「兄貴、いいじゃねぇかって、そうじゃ・・」

政の言葉を遮って鉄が言う

鉄 「いいんだよ。片岡の叔父貴は普段の生活に戻ってるんだぜ。これ以上は叔父貴にどうしろって言うんだ、政」
政 「いえ、そうじゃありやせん」

重ねて政が言った。

鉄「何がそうじゃねぇんだい。叔父貴が終わったと言えばそれまでじゃねえのかい」

政は一息、間をとった。

政 「あっしが言ってるのは【裁判】が終わっちまったことですぜ」
鉄 「・・・・」

鉄が政を睨んだ。
政も目を逸らさない。

政「裁判抜きでやりやせんか。いいえ、叔父貴抜きでもいいじゃねぇすか」
鉄「旦那もいないんだぜ。誰が、何をできるてぇんだ」
政 「兄貴がやるしかないでしよ」
鉄「俺が?かい」
政「当たり前じゃねえですかい。旦那の代わりは兄貴しかいません」

政はそう言うと、懐より[うーえすびーめもりぃ]を取り出した。

政「上告棄却の翌日に旦那から預かりやした。裁判資料から画像、動画、旦那がやりとりした「めいる」まで事件の全てがはいってやす」

鉄 「旦那から・・かい」

「へい。土俵を変えようじゃありませんか。冤罪は確定しちまったんですぜ。兄貴」

鉄は何も言わずに[うーえすびーめもりぃ]を受け取った。

「鉄と政」

「完」
本件即時抗告は理由がないから、刑訴法4 2 61項によりこれを棄却することとし、主文のとおり決定する。

平成2810
高松高等裁判所第1
裁判長裁判官  半 田 靖 史
裁判官     
裁判官   廣 丈 嗣

政「ということで、高知白バイ事件の再審請求、高松高裁ラウンドは終了したんですよね」
鉄「ああ その通りなんだが、この先の段取りは、政、お前にまかしたぜ」
政「わかりやした。兄貴。この先の高松高裁決定文の掲載と解説はあっしが仕切らせていただきやす」
鉄「頼んだぜ」

以下 政

間口を広くとるのは時間的にムリなんで、事件を詳しく知らない人にはあれなんですが、まずは全文を数回に分けて、下記のリンク先に掲載することにしやす。 WORD A4で20Pくらいです。原文と違うのは、証拠番号のみが記載されている写真を文中に入れてブログにUPしてやす。

今後の掲載予定

1)事案の内容
2)論旨及び当裁判所の結論
    リンク先 ⇒ 準備中

三宅鑑定書意見書の明白性1本件ネガフィルムの原本性及び画像   の改変について

4)三宅鑑定書意見書の明白性2本件タイヤ痕及び本件擦過痕群の由来について

5)その他の新証拠の評価及び明白性についての結論

6)審理不尽の論旨について





ご無沙汰御容赦

なんともうしましようか…

この高知白バイ事件。

黒潮の香りも届かぬ土佐の山ん中の冤罪事件。

昭和の流れをを汲む最後の冤罪事件と思います。

事件発生は2006年。たった10年前なのか、もう10年なのかは人それぞれでしょう。

私自身そうなんですから。

都知事選に、事件を報道してくれた鳥越さんは馬を出すし、この前の参院選では、白バイ事件の中身を知らぬままにブログに批判記事を上げた高知県義の人が比例で当選するし…

二人とも記憶にあるだろう。

ホント、この10年.いろいろありました。

井上陽水の「夏まつり」という歌の歌詞に「10年はひと昔、お祭りはふた昔」といったフレーズがあります。

一時期はこの事件はお祭りだった。一瞬かもしれない。

今日、明日、布川事件の桜井さんさんと晴彦さんが静岡で開催中の国民救援会全国大会て会談してるかもてす。

そして、9月頃には高松市で桜井さんを招いて集会を開く予定です。

予定は未定何ですがね。

船頭が居なくても、潮の流れに乗って前に進むこの事件。

はてさて、どうなるやら…

できることならご関心よろしくお願い申し上げ候。
久しぶりにKSB。瀬戸内海放送が事件を放送してくれました。

2006年3月3日。高速走行の大型バイクが右折待ちのため停車中のスクールバスに衝突するという事故が発生した。バスの中の中学生たちに怪我はなかったが、ライダーは胸部大動脈破裂で亡くなられた。

この事故でバスの運転手はバスは停止中の事故であり、自分に過失はないとして、乗客の中学生の証言や、事故直前に高速運転をしていたバイクを目撃した第三者の証言。さらには、バスのすぐ後ろで事故を目撃した引率の校長先生の証言を無実の証として最高裁まで争ったが、バスに過失があるのは明らかとの判決で実刑判決となり、1年4ヶ月を加古川刑務所の独房で過ごした。

出所後は2010年10月再審請求を行い、2015年1月高知地裁で再審請求は却下され、現在は高松高裁に即時抗告中である。

何故、バスの運転手は裁判で負けたのか、
事故の相手が悪かった。高速走行運転訓練中の高知県警白バイだったから。
としか言いようがない。

たまたま、現場を通りかかって事故を目撃したと言う同僚白バイ隊員の偽証が採用され、
バスが急発進で道路に飛び出して、60km/hの白バイを跳ね飛ばしたことになった。その証言に沿うようにバスの急ブレーキ痕が路面に書き込まれた。

そんなことはありえない。裁判官がそんなデタラメを許さないだろうとか、TVの話だろうとか思う人や私の話が信じられない人は、下記のリンクからKSB・瀬戸内海放送の9年間の追跡取材の結果を見てもらいたい。

テレビの中の悪役裁判官より、現実の裁判官の方が非道というのは、本当にひどい話。

報道シリーズ最新作 第32弾    2016/06/21放送
スマホでも見れます。

全シリーズ






6/3に行った高松市内での署名活動の様子を香川と高知でNHKが放送したのは前の記事でお伝えした。
テレビだけと思っていたが、毎日と読売の各社が記事にしてくれていたことが、今日、わかった。

もちろん、全国版ではなく、香川ローカルの記事だがこれは嬉しい知らせ。
高知県版の毎日、読売に記事が掲載されたかどうかは未確認。

警察の証拠捏造の疑いがあるなんて、今はまだ触れなくても良い。
裁判の判決がおかしいとか、再審請求中であるという事実を報道してくれるだけで十分だ。


政「こりゃもう、高知じゃなくて高松白バイ事件みたいになってきましたぜ」
鉄「あはははは、政ぁ、バカいってんじゃねぇぞ。しかし、署名活動とか、記者会見とか活動の拠点は高松の方が良いかもな」



毎日記事

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読売記事

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