高知白バイ事故=冤罪事件確定中

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第4回公判傍聴録

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運転手サイドの証人2人が証言した公判
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(この記事は高知で起きた白バイとスクールバスの事故に関連したものです)

 今回の公判での争点は バスは停止していたか否か。であると考えていました。

 停止時間について何秒くらいという証言は出てきませんでした。

 が 証人Cの「停止しているバスの後ろを何台かの車が通過するくらいの間は、バスは停止していた」
 と証言した時

 検察は「バスが車道を塞ぎ。残された道幅は1.9mしかない。車は通過できない」と反論
 証人は「バスが斜めに停止していたので、実際はもっと間隔はあった」


 この尋問に裁判官が関心を持ったのは裁判官の次の質問からわかる。

 裁判官「あなたが バスのところへ駆けつけた時とまっていた大型トラックはいついなくなりましたか?」

 大型トラックが現場を去ったのは、バスが移動されてからなのか? それとも、証人Bや他の車のように、バスの後ろを通過したのか? 知りたかったのではないか。そう考えると 裁判官のこの質問は自然な流れの中にあると思う。

 証人の言うとおりに バスの後ろを車が通過するスペースがあるなら、そこを何台かの車が通過していったのなら

 スクールバスの停止時間は 少なくても一瞬ではないと判断できる?

 この公判のポイントの一つと考えています
 だから 写真もUPしました。(http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/2805462.html)


 それに加えて、白バイより先行している車が安全に通過しているのに、どうして白バイは事故を起こしたのか?
 (この記事は高知で起きた白バイとスクールバスの事故について書いています)

 ここから 質問は停止していたか否かに戻ります。例のスリップ痕の写真も登場です。
 
 検察官が代わって尋問が再開です。

 検「先ほど急ブレーキが掛かった感じがしなかったと言いましたが そのことから バスが停まっていたのではないかとおもうのですか?」
 D「それと関係なく私は、バスは停止していたと感じています。」

 検「それはどういうことから?」
  (声が聞き取れずメモ不能)

 検「時速10kmで走行しているときと 停まっている時の違いはわかりますか?」
 D「・・・・・・・」
 検「停まっていたとするなら どれくらいですか?」
 D「わかりません」
 検「1.2.3.4.と数えてみてどれくらいですか?」
 D「わかりません」

 
 検「では 衝撃があったのは覚えていますよね? それが急ブレーキの衝撃か白バイの衝撃か区別がつきません?」
 D「・・・・・・」すこし考えているうちに
 検「はい 衝撃が急ブレーキかバイクの衝突か区別がつかないということですね。はい」
 
 この辺のやり取りはメモできてない。かなり強引な質問で証人の証言はぼやけてしまって、衝撃の区別が付く付かないが不明瞭となった。
 
   ?H1>捏造されたスリップ痕の写真
(この写真はタイヤとスリップ痕しか映っていない。現場で取られたものかどうか判別不能の写真である)

 検「この写真を見てください。この丸いのは何ですか?
 D「タイヤです」
 
 検「これは常識的にみて何に見えますか?」
 D「ブレーキ痕です」
 
 検「バスはブレーキをかけて停まったということですよね」
 検「停まっている時に白バイがぶつかったのなら、バスはブレーキをかける必要がないですよね。」
 D「でも 急ブレーキが掛かった記憶はありませんが・・」
 
 検「時速60kmで急ブレーキを掛けたのではないから、時速10kmくらいなんですから、衝撃もたいしたことはありませんよね。ここにブレーキ痕がありますよ?それでも停まっていたと思いますか?

  (不意に急ブレーキを掛けられたら、運転手以外はたとえ時速10kmでも、感じる衝撃はかなりなものだ)
 
 D「はい。停止していました」
 表情は見えぬが 最初の頃と同じ口調できっぱりと答えた。

 弁護士再質問

 弁「先ほど検察官から示された写真ですが、それがどのような写真であれ、運転手はブレーキ痕の付くような運転はしていないと言うことですね」
 D「そうです」
 
 弁「どうして そのような写真があるのか 意味がわからないと言うことですか?
 D「そうです。」

 弁「また 白バイの衝突の衝撃と急ブレーキのそれと区別がつかないと質問されあいまいな答えとなっているんですが・・わからないんですか?」
 D「あの時は・・・右側から・・・衝撃を感じました。」
 (たぶん 証人は衝撃の方向から区別は付くといいたいのでしょう)
  
  この後も同じ質問と回答を繰り返しているうちに証人は混乱
 
  残念ながら 弁護士もフォローしきれず 「区別」についてはあいまいなまま 再質問終了。

 証人喚問も終わったなと思った時、別の検察官が立ち上がった。

 検「他の先生はどこに座っていましたか?」
 D「私の前と、運転席の後ろです。」
 
 検「では その先生はあなたより前が良く見える位置にいたのですね。では何故 生徒の引率でその先生が土佐署に行ったのですか?」
 D「私は担任だったので 学校や家庭への連絡がありました。もう一人の先生は動揺が激しかったので。その先生に決まりました。」

 検「引率の先生が帰ってきたときに、土佐署での様子は報告がなかったのですか」
 D「なかったと思います」
 
 検「あなたより、その先生の方が事故を詳しく知っているはずなのに、どうして今日はあなたがよばれたのですか?」
 D「私にはわかりません」

  この質問そのまま返したい。「検察は、どうして教師の目撃調書をとらずに生徒の目撃調書をとったのだろう?」
(検察も生徒から目撃調書を取っています)

?H1>最後に裁判官の質問です。

 ○裁判官「あなたは 急ブレーキの衝撃と衝突の衝撃の区別についての質問を、弁護士と検察官からいろいろとされて混乱したようですが、あなたが言いたいことは<急ブレーキをかけなかった>ということですね?」
 
 D「そうです。」

 
                    以上 で 証人喚問終わりです。
 
 さて 証人Dの証言の第2弾です。

 検察官は上手に質問を重ねていきます。証人Dはそれに対し淡々と答えて行きます。

 検「土佐署へ行った先生は 生徒達は警察でどんな話をしたといってましたか?」
 D「その先生は(生徒の話しを聞いていない)と聞いています。」

 検「聞いていない・・・・生徒は調書をとられ、その先生はそれに署名しているのですが・・・立会人として」
 D「・・・・・」
 (質問になってないので答えられない様子。)

 検「では その先生は生徒達が何を話したのか一切知らないと言うことですか?」
 D「そう 思います。」

 ここまで来て 検察官は急に質問を変えた
 
 検「あなたは先ほど、弁護士の質問に対して他の2人の先生に連絡をしたと言っているが、あなたの今の証言の内容を2人の先生も話したのですか」
 D「と言いますと?」

 検「バスが停まっているところへ白バイがぶつかってきたとかです」
 D「私が話したのは(バスが急ブレーキを踏んだと言う感じはありましたか)とかいったことです。」

 検「・・では 停まっているところに当たってきたという話はありましたか?」
 D「私は、急ブレーキの確認をしただけです」

 ○裁判官「どうして急ブレーキの確認をしたのですか?」

 D「弁護士さんから連絡があったからです。」

 検「急ブレーキはなかったよねぇ。停まっているところへぶつかってきたんだよね。と言うところを確認したんですよね。」
 というと なぜか 検察官は証人が答える間もなく、すぐに「質問を終わります」と席に着いた。

 たぶん 検察官が期待した答えがそれだった

 証人は事前に運転手が有利になるような打ち合わせをしたと 検察は暗に主張した
 そして その検察官の最後の質問を誘導したのが 裁判官である

 


 
  

 (この記事は高知で起きた白バイとスクールバスの事故について書いています。)

 さて、この公判2人目の証言です。弁護士の質問の前半部分は証人Cとほぼ同じ質問と回答でしたので省略致します。

 証人Dはスクールバスの左側の前から2番目の窓際に乗車していた教員

 弁「バスが中央分離帯付近で停止しましたか?」
 D「はい。安全確認をするためだと思います。」
 
   以下弁護士の質問を省略します
 
 D「バスが停止していたときに、衝撃がありました。」
  
 「中央分離帯付近に行くまでの間に急ブレーキが掛かった記憶はありません」
 
 
 「他の生徒や教員に聞いたが、(ブレーキを)身体に感じたようなことはなかった。」

 「停止していた時間はよくわかりません」
 


 弁「今回のこのような突発的事故で生徒たちへの何らかの影響はありましたか?」
 D「死亡事故でもあり、かなり動揺していました」

 D「県の心の教育センターよりカウンセラーの派遣を受け。それに対応しました」

 補足説明 
 
 カウンセリングは翌日学校にて行われた。

 この事故の目撃調書を生徒3名が土佐署にて供述しているが、その時間は2時間以上掛かっていると聞いている。

 死亡事故を目撃し、信頼している運転手が目の前で手錠をかけられ、大人でもきつい調書を2時間以上もとられれば、15歳にはきつい。

 そして 後期選抜入試の2日ほど前だった。

 どうして、動揺している生徒の目撃証言を当日取らねばならないのか? 土佐署に生徒の引率で行った教師は「何も聞かれなかった」と言っているが、成人である彼に聞くべきでは?
 
 土佐署に行った生徒達の帰宅時間は午後8時から9時


'''弁「あなたはバスに同乗し事故を体験された方ですが、今回の事故について警察や検察から事情を聞かれたことはありますか?実況見分等への立会いを求められましたか?」'''
'''D「ありません」'''

'''弁「他の先生方はどうですか?」'''
'''D「ありません」'''


弁「一人の先生が3人の生徒を引率して土佐署へいきましたね。この先生も話を聞かれなかった?」
D「はい」

弁「引率して行って、生徒達の側にいただけ・ということですか?」
D「はい」

         検察反対尋問(証人Cの時とは違う検察官2)

検「衝突したときバスは停まっていた。その理由は安全確認のためだろうと言いましたね」
D「はい」

検「フロントガラス越しに前は見えたか?」
D 「見えたと思います」

検「で あなたは 運転手が前を通る車をやり過ごそうとしているとおもったんでしょう?」
D「はい」

検「その車が見えましたか?」
D「あまり記憶はない」
  
 
 
検「道路を横断して反対車線へ入ろうとするとき、車線を塞ぎますよね。こんなに長く停まっていて大丈夫かなと思うくらい停まったのか、それとも そんなにも長くなく、これくらいなら他の車に迷惑を掛けないだろうと思えるくらいか、 どちらですか?」

D「これくらい停まることはよくあると思うくらいです。」

検「では、あまり他車に迷惑をかけない位ですね?」
D「はい」

 事故現場は変則4差路交差点内。点滅信号つき。道路を横断と言うのだろうか

イメージ 1

イメージ 2

 (この記事は高知で起きた白バイとスクールバスの事故について書いています。)

 第4回公判で「停止したバスの後ろを車が通過できるかできないか」が争点となりました。
 参考記事(第4回公判その2)http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/2348452.html


 検察は バスが動いているときに白バイが衝突。その後 スクールバスは3mほど白バイをひきずった後中央分離帯付近で停止した。 その時、バスは車線をふさぎ、車道の端からバス最後部までは1.9mしか残ってなく、車は通過不能と主張した。

 一方 証人Cは、中央分離帯付近で右折のため停車中に白バイが衝突した。バスが停車して白バイが衝突するまでの間に、何台かの車がバスの後ろを通過したと主張。

 検察の主張する「1.9m」は警察の実況検分調書によるものである。

 証人の証言を信じるならば、スクールバスは少なくても何台かの車が通過する間は

 停車していた可能性が強い。
 
 また 白バイより先行してきた車が無事に通過しているのに、なぜ白バイは衝突したのか?

 現場写真を掲載しました。車道と路側帯と自歩道の境界に注目してください。

 検察は「車道は1.9m」といってますが、路側帯が1m。路側帯を加えると2.9m。
 仮に、路側帯を含めて「1.9m」だとしても、自歩道との境界が何の障害物がないことから、普通車なら通過できるのではないでしょうか? ちなみに普通車の車幅約1.8m前後です。

 

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