無惨

永六輔さんのインタビュー

永さんが語った単語に胸がドキッとした。

学生運動をしていたころの話



「無残・・・それだけを抱えて家に帰ったものです」


-----無惨------

この言葉にドキッとした。
恋をするようなそんなドキッ




----無惨-----

あなたの魅力はなんなのかしら?


無惨



無力で
美しい


無惨な男
無惨な女


いっそ無惨に

なれるものなら
なってみろ





2016年、ありがとう
2017年、かかってきやがれ!

















ということで、おやすみなさい♡



















無残
いたましいこと。あわれなこと。また、そのさま。









なんじゃろね、この記事は・・・。


この記事に

開く コメント(4)

どんな時だって

人生には失敗してしまうことは必ずある。
けれど、人間には
失敗の後、どう生きるかを選ぶ自由がある。

失敗の後にどう生きるかが大事なんじゃないかな


ドラマの中のセリフで、うろ覚えだから正確じゃないのだけど、
取り返しのつかないような失敗をしても
希望があるんだなぁと思えたセリフでした

聞いた途端、急に元気になったというか
私の人生もすこしはまともになれるのではないか
過去の後悔は消すことができるんじゃないか
神様から叱られるばかりの人生で終わらせない希望があるのではないか
と、すごく元気づけられた。


他人の命を奪ってしまうとか、そんな失敗でも
その後にどう生きるか、
踏ん張って踏ん張って

どんなにみっともなくたって

生きる資格がないと石を投げられても

どう生きるかを考えることさえできたら

それは、ものすごい価値感なんじゃないかと思う。

失敗した出来事は本題ではなく
その後が問われるのかな、、、、と。




ごんぎつね
君みたいになりたいと、子供の頃思ったっけなぁ。

がんばろっ、
もっと丁寧に生きよう
ちゃんと考えよっと。
何が問題なのかをキチンと把握しながら、正解を見つけよう。


この記事に

開く コメント(6)

ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅 レイチェル・ジョイス

イメージ 1


おもしろい! 読んでよかったぁ〜と大満足した本です。
これこそが読書の喜び
久しぶりに純粋に感動しました。

最近の本にはない、とっても素直な本。
奇をてらっていないのです。
タイムスリップしたとか、死んだ人が生き返ったとか、誰かが殺されたとか、最近の本はそんなのばっかり。
あらすじで勝負みたいな本はもうたくさん! と思っていたのですが、この本は違います。
主人公の心の内側ととことんつきあえる、丁寧に丁寧に書き込まれた、普通にある日常のお話。

本の帯にはこう書いていました。

老人は「ありがとう」を伝えるためだけに1000キロの道のりを歩きはじめた

いや〜うまいなぁ。
490頁に渡る長編をこの1行で伝えられるんだね
さすがだなぁ
そして、これだけで、興味をわかせて、読んでみようと思わせるもんね


 さて、ハロルド・フライ65歳
会社を辞めて、年金で細々と妻と二人暮らし。
ある日、クウイニィー・ヘネシーから手紙が届く


中身は
自分ががんだということ。
さよならを言うための手紙

ハロルドはとっても背が高かったせいで、お母さんから「目立ってはいけない」という事を教え込まれました。
そのいいつけを守り、とにかく端っこにいる人生を送っていたのです。
そのおかげで、会社でも自分の事を覚えている人はいないだろうと思っていました。

でも、昔ちょっとの期間一緒に仕事をしたクウィーニィーは覚えていたんだ。
クウィニィーが会社を辞めたとき、自分は何もできなかった。
そして、何十年もたった今、さよならの手紙を送ってきた。

こんな感じで物語は始まります。
クウィニィーヘネシーとハロルドの間に何かがあったのだろうことは感じ取られるのだけれど、いったいどんな性質のものなのか、わからないまま話は続きます。


ハロルドは返事を書くのだけれど、どんな言葉もしっくりこない。
とにかく書き終え、投函するために家を出るんです。
それでも、なかなか、投函する決心がつかない。次のポストまでもう少し歩こうと、投函を先延ばしにしていく。
その間、ハロルドはぐずぐずぐずぐず、いろんな事を考えるのだ。別の書き方があったんじゃないかとか、自分たち夫婦の事とか、息子ディビッドの事とか、、気持ちがあっちへいったり、こっちへいったり。

そんなこんなで、結局ハロルドはちょっとそこまでのつもりが、1000キロ先のクウィニー・ヘネシーの入院先まで歩いていくことを決心するのです。
所持品はデビッドカード一枚。着替えもなにもなく、靴はデッキシューズ。

65歳。
巡礼の旅のはじまりです。
1000キロって、青森から名古屋位だろうか。
旅の間、ハロルドは自分の事をずーーっと顧みるんです。

自分の何がだめだったんだろう。
なぜ、こんな人生になってしまったんだろう。

ハロルドの自信の無さ具合がとても共感できる。
派手な出来事なんてなにもない。
息子が小さかったとき、毎年キャンプに出掛けたけれど、喜んでくれているとばかり思っていたのは勘違い。
本当は「くそみたいな夏休み」と評されていた事。

人生って残酷だ
そして、どこにでもある光景の中に人生はあるのだ。
そういうことをこの本は実にうまく書かれている。

旅の途中、いろんな人と出会う
ハロルドが疲労でふらふらになっているところを助けてくれた移民の女性は、母国では優秀な女医さんだったことが判明したり。
どうしても水が飲みたくて、恥をしのんで知らないうちのベルを鳴らしたさきでの、しんみりするような温かい応対。

何日も何日も歩く。
クウィニーは生きながらえているかしら?

だんだんハロルドは人格が変わってくる
時間も場所も分からなくなって、ハロルドが抱えている本当の問題に到達するのだ。
ずっと蓋をしていた感情。


そうだったのか、、、、、、、。

涙なしには読めない数ページの独白が待っていた。


人っていろんな事を抱えて生きているんだなぁ
何の問題もなさそうにしていても、こんなに深い悲しみとともに生きているんだ


ほんとうによいお話でした。


よーく見たら
翻訳小説部門の本屋大賞を貰っていたんですね〜。

さすが本屋大賞、、、的確に作品を選んでいます。

なんと、姉妹編がありました

「ハロルド・フライを待ちながら クウィニー・ヘネシーの愛の歌」

わーーー!!絶対読みたい☆
まだ、文庫にはなっていないようです。
図書館に行こうかなぁ。




この記事に

開く コメント(5)

戦い

錦織さんが出ているコマーシャル見るたびに深く考える

https://www.youtube.com/watch?v=vk1Vq_DAuHI

「お母さんも自分の感情と戦っていたんだと思う」

感情と戦うということについて。

確かに誰しもが、そういう戦いをしている

自然に湧き上がる感情と、それを抑える理性
感情と理性は同一人物内で分裂しているんだろうか

私が感情だとしたら、理性は誰なんだろう
理性も私なのかな
私が私と戦うってことなのかな

もし、戦うことをしなかったら
感情のなすがままになってしまうのかな
それは大変なことだ
世界は乱れに乱れてしまうに違いない

感情で行動しているひと、、、いるよね、そういうひと きっと。
怒鳴りまくったり、泣きわめいたり、
極端に言ってしまえば、だけど。

いろんなレベルがあるとは思うのだけれど、
感情を理性でコントロールできる人は、穏やかな人なんだろうなぁ



感情と理性

今、こうしてこのブログを書いている私はひとりなんだろうか。

私の感情と理性はうまいこと折り合いつけて共存しているんだろうか
理性は感情をなだめてすかして、なでなでして、ああ、大変だね。
ありがとね。

この記事に

開く コメント(0)

ウケたやつ、、

たまたま見つけた、よその会社の忘年会のアップなんだけど
すげーーーーーーーウケた!

久々に純粋に笑ったぁ〜。


いい会社なんだなぁ きっと。
そして、相当に練習しただろう彼らの心意気に拍手!

この記事に

開く コメント(0)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事