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ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅 レイチェル・ジョイス

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おもしろい! 読んでよかったぁ〜と大満足した本です。
これこそが読書の喜び
久しぶりに純粋に感動しました。

最近の本にはない、とっても素直な本。
奇をてらっていないのです。
タイムスリップしたとか、死んだ人が生き返ったとか、誰かが殺されたとか、最近の本はそんなのばっかり。
あらすじで勝負みたいな本はもうたくさん! と思っていたのですが、この本は違います。
主人公の心の内側ととことんつきあえる、丁寧に丁寧に書き込まれた、普通にある日常のお話。

本の帯にはこう書いていました。

老人は「ありがとう」を伝えるためだけに1000キロの道のりを歩きはじめた

いや〜うまいなぁ。
490頁に渡る長編をこの1行で伝えられるんだね
さすがだなぁ
そして、これだけで、興味をわかせて、読んでみようと思わせるもんね


 さて、ハロルド・フライ65歳
会社を辞めて、年金で細々と妻と二人暮らし。
ある日、クウイニィー・ヘネシーから手紙が届く


中身は
自分ががんだということ。
さよならを言うための手紙

ハロルドはとっても背が高かったせいで、お母さんから「目立ってはいけない」という事を教え込まれました。
そのいいつけを守り、とにかく端っこにいる人生を送っていたのです。
そのおかげで、会社でも自分の事を覚えている人はいないだろうと思っていました。

でも、昔ちょっとの期間一緒に仕事をしたクウィーニィーは覚えていたんだ。
クウィニィーが会社を辞めたとき、自分は何もできなかった。
そして、何十年もたった今、さよならの手紙を送ってきた。

こんな感じで物語は始まります。
クウィニィーヘネシーとハロルドの間に何かがあったのだろうことは感じ取られるのだけれど、いったいどんな性質のものなのか、わからないまま話は続きます。


ハロルドは返事を書くのだけれど、どんな言葉もしっくりこない。
とにかく書き終え、投函するために家を出るんです。
それでも、なかなか、投函する決心がつかない。次のポストまでもう少し歩こうと、投函を先延ばしにしていく。
その間、ハロルドはぐずぐずぐずぐず、いろんな事を考えるのだ。別の書き方があったんじゃないかとか、自分たち夫婦の事とか、息子ディビッドの事とか、、気持ちがあっちへいったり、こっちへいったり。

そんなこんなで、結局ハロルドはちょっとそこまでのつもりが、1000キロ先のクウィニー・ヘネシーの入院先まで歩いていくことを決心するのです。
所持品はデビッドカード一枚。着替えもなにもなく、靴はデッキシューズ。

65歳。
巡礼の旅のはじまりです。
1000キロって、青森から名古屋位だろうか。
旅の間、ハロルドは自分の事をずーーっと顧みるんです。

自分の何がだめだったんだろう。
なぜ、こんな人生になってしまったんだろう。

ハロルドの自信の無さ具合がとても共感できる。
派手な出来事なんてなにもない。
息子が小さかったとき、毎年キャンプに出掛けたけれど、喜んでくれているとばかり思っていたのは勘違い。
本当は「くそみたいな夏休み」と評されていた事。

人生って残酷だ
そして、どこにでもある光景の中に人生はあるのだ。
そういうことをこの本は実にうまく書かれている。

旅の途中、いろんな人と出会う
ハロルドが疲労でふらふらになっているところを助けてくれた移民の女性は、母国では優秀な女医さんだったことが判明したり。
どうしても水が飲みたくて、恥をしのんで知らないうちのベルを鳴らしたさきでの、しんみりするような温かい応対。

何日も何日も歩く。
クウィニーは生きながらえているかしら?

だんだんハロルドは人格が変わってくる
時間も場所も分からなくなって、ハロルドが抱えている本当の問題に到達するのだ。
ずっと蓋をしていた感情。


そうだったのか、、、、、、、。

涙なしには読めない数ページの独白が待っていた。


人っていろんな事を抱えて生きているんだなぁ
何の問題もなさそうにしていても、こんなに深い悲しみとともに生きているんだ


ほんとうによいお話でした。


よーく見たら
翻訳小説部門の本屋大賞を貰っていたんですね〜。

さすが本屋大賞、、、的確に作品を選んでいます。

なんと、姉妹編がありました

「ハロルド・フライを待ちながら クウィニー・ヘネシーの愛の歌」

わーーー!!絶対読みたい☆
まだ、文庫にはなっていないようです。
図書館に行こうかなぁ。




カクテル ウエイトレス james m. cain

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久々に翻訳本を読みました。

james m. cain はあの有名な「郵便配達人は二度ベルを鳴らす」の著者。

その映画を見たのは20代の頃
観終わって、いったいこの映画が表現したかったことはなんだろうと、正直よくわからなかったけれど、
映画館を出て現実の街に戻った時、ふっと我に返って思った。
さっきの映画はよい映画だった ということだけ分かった、と。

たぶん名作なんだろう。
けれど、その価値が分かるには、少しねかせておく必要がありそうだと思った。

分からないのに凄いと思う事。そういう事ってありますよね?
感覚の成せる技なんだろうなぁ。
例えば、文豪の本を、分からないくせに、読まずにいられない気持ちに駆られる中学生のように。

今、あえて「郵便配達人〜」のどこがよかったのかを語るとしたら
心理の切り取り方や、表現のしかたが特殊だったのだろうなぁと思う。たぶん。
だから斬新な感じを受けたのだろう。

さて、本書。
著者ケインが亡くなってから、ケインの大ファンが、未発表作品があるらしいとの噂を聞きつけ、大量の資料の中から執念で探し出した作品との事。


美しい脚線美をもつ未亡人ジェーン。
彼女の夫の死亡には疑惑があった。
暴力夫の事故死
少なくとも、彼女にとっては都合のよい死ではあった。

けれど彼女にはお金がない
愛する息子を育てるにはとにかく働かなければ

怪しげなバーで働き始める
美しい脚と美貌が生かせるバーで

そこで老いた大富豪に見初められるのだ。
彼は重い心臓病を患っている。


本の帯には「この女は、そこまでワルなのか」と書かれているわけですが、
読んでいる間、読者はジェーンを心底応援する。

そして、あるところにくると、ふっと不安がよぎる。


この後はミステリーなので、省略。

ラストで
えっ?


この終わらせ方がすごいんだなぁ。


そして、レビューを書いて初めての経験。
この本のもうひとつの魅力
それは解説。

この本を発掘したチャールズアルダイが書いた解説
これがすごく面白い。
さすが、ケインを愛してやまないお方の解説です。

へぇ〜
ほぉ〜
そういうことか!
うわっ、すごい

と、唸ること多し。

ケインがこの本を書くにあたって、どれだけ文章を直したか
どんな風に変更したのかを
資料として提供してくれていたり、なかなか知ることのできないことがたくさん書いてあります。

小説が出来上がるまでの作家の作業が手に取るようにわかって
とっても興味深かったです。

また、ケインは大衆からの指示が絶大だったけれど、同業者からは酷評され続けた作家だったのだそうです。
レイモンド チャンブラーがケインを酷評した文章、おもしろいですよー。

ケインは私が嫌悪する作家のあらゆる特性を備えている……彼は油じみたオーヴァーオールを着たプルーストであり、板塀のまえでチョークを持つ薄汚い小僧だ。そんなやつなど誰も見向きもしない。

いやはや、すごいですね〜。
これほど酷評されると、逆に読みたくなりますよね。
いったいどんだけなんだろう、、と。

さて、チャンブラーにこれほど言わせた男の本。
読んでみたいですか?
それともリストから外しますか?


一押しの解説。
この解説を読んだだけで、この本の購入は価値あるものになりました。
とってもたのしい講義を受けたような気分になれます。


もちろん、本文もじっくりとお楽しみくださいませ。



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久々の翻訳本です。
読み出した途端、そうそう、この感じ、海外の小説家の文章らしいわぁ〜と思う。
おしゃべりな鳥のさえずりのように言葉を多用し
小気味のいい比喩がふんだんにあり、
しかもそのチョイスの旨さはさすがだなぁと唸るばかり。
 
海外の文章に触れると、日本の作家さんのそれは平坦すぎる。
装飾がなさすぎ、、、と断言してもいいかもしれない。
 
墨絵と油絵の違いのようだ。
 
なんでだろうなぁ。
人種、言語、教育の違いなのかなぁ。
 
 
そして、登場人物たちが交わす会話の粋なこと、、、。
社交文化の国なんだなぁ。
 
 
さて、二流小説家のあらすじですが
 
ポルノや、ヴァンパイア、SF小説など、いくつものペンネームで発表しやっと生活をしている二流小説家の元へ
世の中を震撼させた連続殺人の死刑囚からファンレターが届いた。
面会に来てくれ、そして自分の要求を叶えてくれたら、連続殺人の謎をすべて君に話す。
それを本に書いて構わないという依頼だった。
もし、この話を受ければ、大ベストセラー間違い無しの話だ。
 
 
いかにも頼りなさげで、お人よしの小説家のハリーブロッグの人柄の魅力が嬉しい。
 
なにより私が好きだったのは、ハリーのアルバイト先の生徒クレア。
 クレアはお金持ちのお嬢さんで、年上のハリーを操縦するのがすこぶる上手。
 
まぁ、そこはハリーがまぬけな役を引き受けることができる愛すべき男性だからこそなのだけどね。
 
でも実際、危機に陥った時にハリーはクレアに電話することしか思い浮かばなかったりするのだから笑えるのだ。
 
こんなゆるい登場人物たちなんだけど、事件は結構すごいことになっています。
 
 
謎解きの面白さに加え、ストーリーにも手抜きはなく、なによりもさすがと思わせる文章術に満足の本書でした。
 
 
<抜粋>
特殊ジャンル(たとえばポルノ)の読者のために書く仕事についてハリーは考えを巡らす
 
最も低俗にして最も愚劣なエロ小説が、深夜の孤独な魂にどれほどの救いをもたらしてきたことか。どんな愛の詩に、どんなマニュフェストに、どんな芸術の発する崇高な声に、果たしてそれだけのことができるだろう。
 
だからこそ、ぼくら作家(にして、最悪な読者)は、小説を書きつづけるのではないか、けっして顔を合わせる事のない見知らぬ人々の心に触れるために、ぼくらの本に顔をうずめている誰かとひそかな接触を果たすために、秘密のメッセージを送りつづけているのではないか。ぼくら作家は、そういう人々のために小説を書いているのではないか。テレサ・トリオのような人間のために。そして、ダリアン・クレイのような人間のために。
 
※テレサ・トリオ;ハリスのヴァンパイア小説のファン
 ダリアン・クレイ:連続殺人犯
 
なるほど、エロ小説もこう書かれると、とても崇高に感じる。
偏見はよくないな。
小説家と読者、、、、私たちは小説化のメッセージを受け取る役目があるんだねぇ。
小説家からみた読者。
ひとつの作品を間にはさんで、作家と読者はちゃんと繋がっているんだなぁ。

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古本市の出店準備をするために、本の整理をしていた。

どれが売れるかなぁ〜
これ手放しちゃっていいかな
色んな年齢に対応出来るようにバランスが肝心♪

……みたいに、整理をしていた。


すると、ポロリとこの本が出てきた。

「石の微笑」・・・・・・・。
読んだ覚えがない。
見た事も聞いた事もない作家

はて?
私が買ったのか〜?

裏表紙を読んでみる


フィリップは暴力的で血なまぐさいことが嫌いな、ナイーブな青年だった。
彼が愛するのは美しいものだけ。我が家の庭に置かれた彫像・フローラと姉の結婚式で花嫁付添い人をしたゼンダ。白い肌、波打つ銀の髪を持つゼンダは、彼の目にはまるで愛するフローラそのものとして映った。人目で恋に落ちた二人は情熱的に愛し合うが、甘い甘い日々は長くは続かなかった。・・・・・


読んだ覚えがまったくない。


それにしても、なんつーか、これを購入したのか!?自分!?

今、この本が本屋に並んでいたら、多分見向きもしないだろう。
最近の読書傾向と随分と離れている。

いつ買ったんだろうなぁー。


未読のまま放出するのは、不甲斐ない。
読んでみっか・・・。


フィリップは本当に平穏主義者だ。
殺人事件のニュースでさえ耳にしたくない。

うん、、いいな、こういう青年。
私もできればそういう態度で生活したい。

悲惨なニュースを見ていて思う。
報道には「知らせる」という重要な使命があるとは思うのだが、
「やじうま」精神はないだろうか?

人の痛みを深刻そうな顔をして読み上げるニュースキャスターたち。
彼らはこの報道にどんな使命があると思っているのだろうか。

まさか、、、、得意な気分でしゃべってはいまいか?

もし、私が被害者の家族だったら、
顔写真をデカデカと全国に公表されたくないと思うような気がする。

面白がって見られている可能性があるから。
そんな風に見られたくないと思うのだ。



あああ!
この本の内容とずれました。
全然そういう話ではありません。




フィリップは、とにかく、嫌いなんです、恐ろしいことが。。


そんなフィリップなのに、ゼンダと知り合って、ズルズルズルと闇へと進んでいってしまうのです。



物語の進行が実に計算し尽されていて、
あっ、あの話がここで生きるのか!みたいな仕掛けが随所にあって、感心しきりです。
イギリスの本なのですが、イギリスらしい皮肉な雰囲気が知的で私は好きです。


フィリップは「思い込み」に翻弄されつづけます。



「思い込み」こそが「現実」、、、という罠。



「思い込み」を「思い込み」だとなかなか理解できないものですよね。
どうしても、自分の経験の中でしか想像力が広がらない。

「思い込み」と「真実」がずれてにずれて、無駄な動きばかりするフィリップです。



これは、私にもあてはまるなぁと思いました。


悪女のゼンダに対してだけではなく
お母さんや妹に対しても、思い込みのせいで、一人相撲をとるフィリップ。


私もそうだ。
だって、私の世界は私の脳の中で繰り広げられているのだもの。

どんなに心の通じた友人だって、
一体にはなれない。
心の中までは分からないし、ずぅーーと一緒の時間を過ごしているわけでもない。
私の知らない友人の時間のほうが多いのだ。

友人は、、私が感じとった友人でしかない。
だから、友人は「私が作り上げた妄想」の存在と言っても、全く的外れってこともない、、、、と思う。

人って本当に孤独だなぁと感じる原因はそういうこともあるのかもしれない。



さて、フィリップは闇のスパイラルにどんどん巻き込まれていくのだが、
結末はいかに。。

もし、私がこの事件に嵌ってしまったら、、、、怖いなぁー。
警察は当てにならないなぁ。


ただの装飾と思っていた話が、、、ここでかぁーーー!
という具合の、久々のサスペンスは上物でございました。
「星をまく人」キャサリン・パターソン
 
11歳の女の子、エンジェルのお話です。イメージ 1
エンジェルという名前はお父さんがつけてくれました。
 
そのお父さんは今は刑務所にいます。
 
頼みのお母さんは夜の仕事をしながら、エンジェルとその弟バーニーを育てていますが、
とてもだらしがない人でした
 
エンジェルは小さいのに一番しっかりしていて、常に家族の心配ばかりします。
 
わがままな弟とすぐに怒鳴る母親。
 
家族が嫌な思いをしないように、みんなの気持ちを先回りして、なんとか丸くおさめようと努力します。
 
エンジェルの優しい気持ちも知らずに、お母さんは、ずっと昔にしか会ったことのないお父さんのおばあちゃんの家に、子どもふたりを置き去りにして失踪してしまいます。
 
そこには椅子に座っているのがやっとのひいお婆ちゃんが一人で暮らしていて、
エンジェルはそのおばあちゃんの心配までも引き受けるようになっちゃいました。
 
どこまで優しいんじゃ!エンジェル。
 
エンジェルが一生懸命家族をひっぱっていこうとする心の内面が書かれています。
それはそれは、とても健気です。
 
 
それにしても、場所が変わって、関わる人達が変わると、何かが動くものですね。
 
 
謎の星のおじさんに出会ったり
図書館の管理人のおばあさんにいろんな本を薦められて、エンジェルは成長していきます。
 
 
 
エンジェルは自分のことはいつも二の次。
損なタイプだよねー。
 
なんでそうなっちゃうんだろうね。
 
「私はいい。どんなにクラスメートから無視されても私は我慢できる。
だけど、バーニーはきっと我慢できない。私がバーニーを守らなければ」
 
こんなシーンがありました
 
転校先へバーニーを連れて行ける人がいないことで、泣きそうなほど悩んでいたら、おばあちゃんが名乗りを上げてくれた。
 
「わしが送っていくかえ」
 
「おばあちゃんが?」
 
「ひょろひょろだが、こわれちゃいない」
 
「わぁ、おばあちゃん、いってくれるの?だったらすごくうれしい!」
 
エンジェルは流しの水がひくように、肩からさっと心配がころがりおちるのを感じた。
 
エンジェルが安心を得るシーンはここだけだったかなぁ。
ああ、エンジェル、こんなに小さいのに!
なんだって、君はしっかりしすぎてるんだ。
ううう、ナントカしてあげたい。
 
神様!
 
めちゃくちゃな生活で、どのひとも頼りなくてどうしようもないんだけど、
暗い感じがしなかったのはどうしてかなぁ。
 
夜空の星に思いを馳せるエンジェルの純粋さが救ってくれてるのかなぁ。
 
ああ、エンジェル、あなたには幸せになってほしい。
とてもあったかで、
ふわふわの安心を、彼女にプレゼントしてほしいと願いながら本を閉じたのでした。
 
ってか、ふわふわの安心、、、欲しいよね。ホンマニ。
 

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