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47都道府県 女ひとりで行ってみよう
こんなことを考えたこと、、、あるよね?
え?ない?
私はある。
日本一周自転車旅行とか
青春18キップで日本一周とか
やってみたいとおもいませんか!
日本地図に自分が足を踏み入れた場所に印をつけてみる
すべての都道府県が埋まったら、達成感だろうなぁ。
でも、どうなんだろう
一人旅って実際楽しいのだろうか?
そんな不安もあるのである
本屋さんでめっけたこの本
おお!
一人旅は実際どんな感じなのか、この人が教えてくれるのかもしれない、、、とそう思った。
1ページ目を抜粋
日本には47都道府県もあるのに、全部行かないのはもったいないなぁ。
というわけで、ひとりで全部行ってみることにした。
目標は月に一度の旅。
青森に行ったついでに秋田にも、なんてことはしないで。
毎月毎月、東京からフラッと行くことにしよう。
月に一度の旅で47都道府県をまわると4年かかるが、
別に急ぐこともない。
何かを学ぶ、などにはこだわらない「ただ行ってみるだけ」の旅。
無駄だったかどうかは、旅が終わってからわかるんだろう
何かを学ぼうとか、感動しようとついしちゃうもんだけど、
それだと、学べなかったときの悔しさとか想像するとプレッシャーだよね
「ただ、行ってみるってだけ」の挑戦に
益田さんがどんな結論を出すのかとても気になった。
旅は青森県からはじまる
のっけから一人旅の寂しさを訴える。
こんな企画を立てる人はきっと行動的で社交的な人なんだろうと思いきや、
益田さんはやたらに「一人旅が周りからどう見られているのか」ものすごく気にする人だったのが意外だ。
私はそんなの気にしないなぁと思うけど
実際に行動したら、気になるのかなぁ、、。
最近「おひとり様」っていう言葉も生まれているくらいだから
平気のような気もするんだけどね。
一人は寂しいと感じていた益田さんだけど
最後のほうでは、そんなことを言わなくなり
47都道府県を全部回りきった感想では、「これからも一人旅を続けたい」という結論をお出しになったのでした。
横切るだけでも旅は旅であり、その土地の空気に触れたというのでもいいんじゃないかな、などと思う
・・・という感想。ああ、いいな、そんな感じ。
旅先の空気に触れるという感覚。そんな微かな感覚って大事だなぁと思った。
初対面の人に出身地を聞いたとき、いつもその地方の空気がよみがえってくる。この人はあの空気で育った人なんだなぁと親しみがわく。
本格的な一人旅をしたことがない(近所はあるけどね)。
なにかを学ぶ、なにかに感動する、、、、という期待をしない、、、。
このスタンスだったら、楽に一人旅できるかもしれないなぁ。
日本一周は金銭的、時間的には無理なので、近場で、
例えば町内の道路をくまなく全部歩いてみるとか、
宮城県のすべての駅で下車してみる、、、、とか、それだったらとりあえず出来るかな。
それって楽しいかな、、、とつい考えてしまうのがダメだなぁ。
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旅の本
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ジャケ買いならぬ、表紙買いしたこの本。
あんずさんのブログで教えてもらいました☆
「わたしのマトカ」 片桐 はいり
ねねねね!!
すごく可愛いでしょ〜〜!
幻冬舎文庫のゾウまでも可愛くみえちゃう♪
中身だって可愛いんだぜぇ〜。
片桐はいりさん。
独特の存在感で、不思議な役どころが多い女優さんだけど、
実際の彼女はどんな人なのか、
この本を読めば分かります☆
そーだな、「囚われない人」って感じかなぁ。
自分の価値観がちゃんとあって、
それを上手に表現できて、
好奇心旺盛、
けれども繊細なところもあって、
無邪気な天使みたいな女性♪
フィンランドを旅した時のエッセイです。
北欧といえばイメージするのは
北極圏。
森
福祉
白夜
オーロラ
こういう感じだけれど、
そこに住んでいる人達の日常はどんなんだろう?
フィンランドの人口は500万人
恥ずかしがりやの人が多いんだって、、。
へぇー、そーなんだぁ。
恥ずかしがりって、日本人のことかと思っていたけど、
白人の社会でもそういう国ってあるんだなぁ。
なんか、親近感☆
フィンランドの人は表情があまりないらしい。
遊園地でジェットコースターに乗っても、
おもしろいのかこわいのか、見た目では全然わからないみたい。
淡々と乗ってるらしいのね。
通訳の人が時々はいりさんにこう説明する時があるんだけど、
「これでもこの人たち、目いっぱい楽しんでいるんですよ」
・・・・ははっ(^▽^)、
こんな風に解説されないとわからないほど
無表情ぶりなのだそーだ。
私たちにとって外国人といばアメリカ人であって、
アメリカ人ってのはとっても陽気で
日本人の無表情は異質かと思ってたけど、
案外、大丈夫なんだ、、、と安心しちゃった。
あっ、だけどね、いったん箍がはずれると、
妙に人懐っこいところがあって、
かわいいんですよ、フィンランドのひとたち♪
フィンランドは時間がとってものんびり流れてるんだって、、、。
だれも急がないの。
並んでる列にまちがって途中に入っちゃっても、
どーぞどーぞ、いいすよ、そこに並んでね♪みたいなおおらかさがあるんです。
いいなぁ、こういう国の雰囲気。
この本読んでたら、
日本ってやっぱりアジアだなぁって思う。
煩雑な色の街
黄色い顔が密集して暮らす街
いたるところで流れる音
それに比べると
フィンランドは白くて静かだ。
人も景色も透き通るような白さの国
白い国は、そーだよな、煩雑になるはずがないよな。
素敵な国だなぁ、フィンランド。
さぁ、フィンランドに旅をしたい方にはお勧めの本です!
この本を読んでいて浮かんだ言葉
「2番じゃダメなんですか?」
私は、このセリフはあの場面で必要だったかはわからないけど、
こういう発想は大事だと思っていたのね、
だけどさらに、こう言ってみたらどうかな
「競争しなくちゃいけないんですか?」
・・・・・・だったらどうだろう。
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「いちばん危険なトイレといちばんの星空」石田 ゆうすけ 自転車で世界一周をした著者は、必ず受ける質問があるという。 それは、「どこがいちばんよかったですか?」 あはは、安易な質問だけど、ついしちゃう質問だなぁ。 石田さんもどこと言われていちばんを選ぶのは難しい。 だけど、質問したくなる気持ちはわかる!と、酔狂で選んでみようということで書いてみたそうだ。 見出しをみるとこうなる。 世界一怖い場所―動物編 世界一頭にくる国境 世界一こわい場所―人間編 世界一不気味な通り 世界一すごいモノ 世界一キツイ便所 ・・・ ・・・ ・・・などなど 息抜きに(あっ、失礼)軽く読んでみようと思った本だが、 これが、ものすごく面白い! 自転車で世界一周。 87カ国 7年半 自転車の旅というのは時間の流れ方がすごく自由。 計画の変更なんて自由自在! これこそ「旅」! 自転車で回れるんだと思ったら、近所をぐるっと回ったようで、聞いた事も無いような外国がぐっと身近に感じてしまう 石田さんの旅は名所旧蹟を見るだけではなく、その土地の人の生活を体感してくるのである。 イスラム圏の国々の人々はとても優しいのだそうだ。 旅人を歓迎しなさいというイスラム教の教えがあるからに違いないというのだが、 テレビでみるイスラム圏のニュースをみていると、とてもそんな国だとは思えない。 だけど、世界を回ってみた石田さんは、世界で一番優しい人々はイスラム圏の人々だと断言している。 あー、そうなのかぁ。 やはり、メディアの流すものをそのまま信じちゃいけないなぁとしみじみ感じた。 もちろん、石田さんの意見が正しいというわけではないが、この本を読んでいると石田さんという人の人柄がわかる。 石田さんの感じ方は私と似ていると思った。 自転車旅行は絶対できないなと思ったのは、、、 トイレである! そっか、そっか、そんな現実か! だよねー。あー、それ、私はムリだなぁ。どーかなぁー慣れるかなぁと考えこんだ。 それから、水かな。 女はムリだな。自転車旅行。 石田さんの観光の仕方は実に羨ましい時間の使い方をしている。 例えば、マヤ遺跡を見に行ったとき。 ピラミッドの頂上に登ると、あたり一面が靄がかかり真っ白だったそうだ。 (なので石田さんはそこで横になりそのまま寝たのだそうだ。うう!なんという自由さだ!) 目が覚めるとすざましい興奮につつまれたという。 大地は360度ジャングルに包まれていて、それが地平線はるか彼方までびっしりと敷き詰められていた。 そして、その緑の海のあちこちから、ピラミッドの白い頂がポツンポツンと顔を出している。 自分は鳥の目線になったような気がした。 『ぼくはそのピラミッドの上で3時間をすごし、呆けたように景色を眺め続けた』 時々石田さんはこんな風に眺め続けることをする。 そうすると、景色が細胞に染み渡るような気がするのだそうだ。 いいなぁ。 ただ眺めるというのを3時間・・・結構できないですよ。 読み終わりましての感想は、とにかく 「あーー、面白かった〜!」 旅行に行く時は参考にしたいと思ったのでありました。 ちなみにいちばん美しい場所は「フィレンツェ」だったそうです。 もうひとつは、中央アジアのウズベキスタンとの事。 いやー、行って見たいですなぁ。
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納棺夫日記を書いた青木 新門さんのチベットへの巡礼の旅の本だ。 チベットという国は何故か気になる。 この国には今の世の中が失おうとしているものが残っているような気がするのだ。 しかし、中国の我が物顔の統治は最後の聖地を壊そうとしている。 チベットがイスラムの国と違うところは徹底的に戦うという手段をとらずに、戦争はしないという選択をしているところだと思う。 宗教の教えを曲解して国民を扇動するのではなく、教理に逆らわずに生きようと指導しているチベット仏教は、不幸な状況を招いてはいるが、殺戮を繰り返すよりはずっと真摯な選択のような気がする。 <ブッタの言葉> 「実はこの世においては、恨みに報いるに恨みを持ってしたならば、ついに恨みの止むことはない。恨みは捨ててこそやむ。これは永遠の真理である。」 日本は憲法で戦争を放棄している。 私は憲法9条は素晴らしいと思うのだが、攻撃されたらどうするのか?の質問がくると言葉が詰まる。 実際にどこからかミサイルが飛んでくることも有り得るのだ。 「殺されるかもしれないけど武器を持たない勇気」と「武器を持って他国民を殺す行為」 難しくて答えは未だでないが、「殺人はしたくない」気持ちのほうが今は強い。 恨みを捨てる修行。人生は修行というのはそういう事だろうか。 仏教は輪廻転生を説いているよね?たしか。。。宗派で違うかな? 今更の発見なんだけど、次の世がある事を信じるからこその修行だよね。 次の世を信じられないと修行って出来ないね。 宗教って、輪廻に限らずとも次の世界がないとすべて滅ぶなー。 だってさ、今の人生で全て終わり「無」だとすると、好き勝手なことしたほうがいいじゃないかって結論になるもん。 さて、チベットの5000メートル級の山々や人々は素朴だった。 存在そのものが「偉大な力」を発揮しているように感じた。 私たちが富士山に感じる「畏怖」の何百倍もの迫力なんだろうなと本を読んで思った。 チベットの修行僧たちは青空を見つめる訓練をするという。青空の本性が目から修行者の体内に流れ込み、修行者の生命と意識そのものが、透明な宇宙的な紺青色に染まるまで座っているのだという。 この修行、なんとなくわかるような気がする。ずーーーっと眺めていると自分と景色の境がなくなって一体化になるような感じになるのじゃないかな? 先日、実家に帰った時に庭の緑をじっと眺めていた。高台にあるので空と緑しか目に入らない立地なのだ。何時間でも眺めていられるような気がした。樹木との一体感は時間を忘れさせたのである。 生前、父はいつも庭を眺めていたが、飽きないのだろうか?寂しくないのかな?なんて心配したけど、心配する必要はなかったんだな。至福の時を過ごしていたんだなー。ヨカッタ。 それで今日、花屋の前にとても綺麗なピンク色のグラジオラスが売っていた。ちょっとだけ修行をしてみた。 じーーーーーーっと眺めた。 ほんのり心がピンクに染まった気持ちがした。
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「サハラ砂漠の王子様」著者:たかの てるこ シェルタリングスカイの砂漠を彷徨うシーンにあこがれて、またまたてるこさんが一人旅に出かけました。 今行かなければ後悔する!と決断すれば即実行。えらいの一言。 しかし、計画はめちゃくちゃです。そこが良いんですけどね。 そして天真爛漫のてるこさんはどこに行っても笑いがあふれています。 砂漠の前のイタリアでの事。 ヨーロッパの人って東洋人を見ると全員カンフーが出来ると勘違いしているらしいんですよね。 たまたま、てるこさんイタリアで誕生日を迎えてカフェでお祝いをしていたら、 居合わせたおじさん達と意気投合。 カンフーを見せろとせがまれ、ジャッキーチャンの映画大好きてるこさんは、 やった事もないのに、アリャー!オチョー!コリャー!ともはやトランス状態。 それがものすごく面白いとやんややんやの大喝采。笑えたぁ。 読んでいても楽しくなっちゃいました。 もし、今後ヨーロッパを旅行するなら、やはり、東洋人のはしくれとして、カンフーは押さえてなければならない!と大変勉強になったわけです。 砂漠って砂だけってイメージあるけど、実際は映画のような砂だけって景色はサハラでも狭い範囲にしかないんだってさ。 ふーん。 草がちょろちょろ生えているんだって。 一緒に旅行に連れて行ってもらったみたいになる、てるこさんの旅行記でした。
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