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福島第一原発の核臨界反応をどのように制御できますか


 先回、「原発事故の対応に関する提案http://ameblo.jp/littleyohane/entry-11624826252.htmlの記事の中で、福島第一原発の原子炉の中での核分裂反応を制御する方法としてEMなどの微生物資材とドライアイスを用いる方法を提案しました。その方法と共に用いられる方法として、制御棒に用いられる物質を原子炉に投下する方法があると思います。


「環境・エネルギー・健康20講:これだけは知ってほしい科学の知識」原子力エネルギー6講44p今中利信、廣瀬良樹によると、「原子力発電では、原子炉を完全に運転するために、多数の制御棒(カドミウム、ボロン、銀、インジウム、カドミウム合金、ホウ素化合物など)を炉心に差込、つねに中性子の濃度をコントロールしています。もし炉内の圧力が急上昇するようなことがあれば、制御棒を一度のに注入すれば核分裂反応は抑制されて原子炉は緊急停止します。ホウ酸水溶液を炉内に注入し、停止させる装置もある。東海村臨界事故においても、ホウ酸水溶液が用いられた。」と記録されています。

それで、制御棒に用いられている物質の中で、比較的安価に入手できることが考えられる物質としてボロンがあります。ボロンとは、炭化ホウ素です。それで、原子炉に炭化ホウ素を投入すれば、核分裂を制御する助けになるでしょう。

東海村原発でホウ酸水溶液が使われましたが、できたら核分裂を促進する水分を含まない方が望ましいので、炭化ホウ素が望ましいと言えます。炭化ホウ素は粉末で市販されています。

以下は炭化ホウ素を製造している会社
ヤマナカセラダイン株式会社077− 536−2022
エイアールブイ株式会社 536−22−2844


以下は炭化ホウ素を中国やアメリカから輸入している商社
三洋貿易株式会社 03−3518−1065

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