啓示5・6章・第一の封印から第四の封印が開かれる啓示5・6章には、天でイエスが神の隠された啓示を明らかにされていく様子が説明されています。この預言は、イエスが天で王になられた後に成就します。ですから、啓示のこの預言は、マタイ24章、マルコ13章、ルカ21章にあるイエスの再臨のしるしの預言とも調和しているはずです。
啓示5章によると、天の様子が描写されています。中央にエホバ神のみ座があり、その隣に子羊がいます。子羊とはイエス・キリストです。その周りにケルブである四つの生き物がいます。エゼキエル書の中で四つの顔を持つ「生き物」は、ケルブであると記されています。(エゼキエル10:14,15)さらにその周りに二十四人の長老たちが座っています。(創世記5:6)その周りには、少なくとも数億ものみ使いたちがいます。(啓示5:11)
二十四人の長老たちとは、天的希望を神から与えられている14万4千人の聖霊で油そそがれたクリスチャンです。(啓示7:4)彼らは、地上にいる時は不完全で罪ある存在ですが、キリストの贖いのおかげで、神の子という立場を与えられています。(ガラテア3:26)それで、この地上にいても、比ゆ的に天のエホバ神のみ座の近くに立つ特権が与えられています。そして、彼らは神からの啓示を目の当たりにすることができます。
しかしながら、この預言的な幻は、イエスが天で王になられた後に、天的召しを受けた者たちが、天に霊者として復活して全員が天に揃うことになることも示しているでしょう。
エホバ神が内部にも裏側にも書き込まれた七つの封印で封印された巻き物を持っておられました。子羊イエス・キリストは、その巻き物をエホバ神から受け取ります。(啓示5:1,7)それで、エホバ神が将来地上で起きることについて誰よりもよくご存知であって、エホバはその情報をご自分に対して死に至るまでの忠誠を立証されて、人類のための贖いをささげたイエスに明らかにされます。(啓示5:6,7)
イエスが七つの封印のひとつを開くと、四つの生き物ケルブのひとつが大きな声で、「来なさい!」と言いました。(啓示6:1)第一の封印から第四の封印が開かれる時、ケルブが「来なさい!」と叫んで馬が登場するよう招待します。
最初のケルブの招待に応じて、白い馬が出てきました。その騎手は冠を与えられ、弓を持って、征服するために出て行きました。この騎手はイエス・キリストで、この幻は、イエスが天の王権を受けられて後、積極的に活動されることを表していました。(ルカ19:12,15) Jesus Christ claims His Throne by Waiting For TheWord(jesuswhitehorse1) Jesus Christ claims His Throne 3 by WaitingFor The Word(jesuswhitehorse2) Second Coming Jesus 01 by Waiting For TheWord(jesuswhitehorse3) エホバの証人は、西暦1914年に、イエスが天で王権を受けられたと主張しています。しかし、私はイエスの臨在の日時は分からないのではないかと思います。なぜなら、イエスは「人の子の臨在」について語っておられる文脈で、「その日と時刻についてはだれも知りません。」と言われたからです。(マタイ24:36,27)
し かしながら、エホバの証人の述べる年代が間違っているとしても、イエスが王として臨在される時が大患難とイエスの追随者が王権を受ける時より前であるとい うという物事が起きる順番に関しての理解は間違っていないのではないかと思います。けれども、エホバの証人は、大いなるバビロンの実体に関する理解が間 違っていると思います。
イエスが天で臨在し始める特定の日時が分からなくても、地上で起きる出来事を観察して、それは分かるはずです。(マタイ24:32,33)で は、イエスは、もうすでに天で王になっておられるのでしょうか。そうかもしれませんし、そうでないのかもしれません。しかし、イエスの臨在のしるしは一部は確かに成就していますが、すべては成就していません。イエスが王になられるのが大患難の直前なのか、それとも、大患難よりずっと前なのかどうか分かりません。また、イエスの臨在が始まったことを示す決め手となるのはどんな出来事なのか、さらに聖書の研究を続けていきたいと思います。
イエスが次に第二の封印を開くと、火のような色の馬が出て来ました。そして、その騎手には、人々がむざんな殺し合いをして地から平和を取り去ることが許されました。(啓示6:3,4)火のような色の馬は、戦争を表しています。福音書のイエスの臨在に関する預言も国際的な戦争が起こることを預言しているからです。(マタイ24:6,7) Korean War by San Diego Air & Space Museum Archives(koreanwar)
Vietnam War by expertinfantry(vietnamwar)
Kuwait City, 1991 by Monica's Dad(gulfwar) 次に第三の封印が開かれると、黒い馬が登場します。(啓示6:5)この黒い馬は、食糧不足を表していました。福音書のイエスの臨在の預言の中で、戦争の次に食糧不足も起こることが預言されていました。(マタイ24:7) 次に、第三の封印が開かれると、青ざめた馬が出て来ました。その騎手には「死」という名があり、その馬にはハデスが従っていました。長い剣と、食糧不足と、死の災厄と地の野獣によって地の四分の一を殺しました。(啓示6:7,8)死の災厄とは、疫病など剣で殺される以外で命を失うことを意味しています。(エレミヤ15:2。啓示2:22,23)
The Remarkable Partners in Hope AIDS Clinic in Lilongwe, Malawi by khym54
(epidemic2)
マラウィにあるエイズの病院−疫病などの死の災厄という青ざめた馬が走り回っている
これは、第二の馬、第三の馬、第四の馬によって人々の命が奪われることを示していると思います。
The Pale Horse by Gustave Dore by Waiting For The Word(palehorse)
青ざめた馬には死が乗っていた
戦争や食糧不足や疫病や国家の圧制によって非常に多くの人々の命が失われることを表していた
野獣は、聖書の中で「王」つまり政府を表しています。(ダニエル7:17)ですから、地の野獣によって殺すとは、国家が戦争や人々に対する虐待によって人々の命を奪うことも意味しているでしょう。韓国やイスラエルなど国によっては、良心的兵役拒否のため人々が投獄され命を失っています。この記述は、第二の馬が戦争、第三の馬が食糧不足、第四の馬が疫病などさまざまな原因による死を表していることを確証しています。
これらの預言的な幻は確かに現在成就しています。しかし、イエスが王になられる特定の日時は分からないと思います。このことは、イエスが天で王としての権威をすでに受けられたことを示すしるしなのかもしれません。あるいは、こうした出来事が私たちの周りで起きるのを見るとき、それは、イエスが「戸口にいる」こと、すなわちイエスが天で王になられる時が近いことを示すのかもしれません。(マタイ24:32,33。マルコ13:28,29)少なくとも、イエスの再臨は近いと言えますから、クリスチャンは緊急感を持つべきだと言えます。
私たちは、「その日もその時刻も知らない」のですから、これからも、聖書の預言の研究を続けて、イエスの再臨に関連してどんな出来事が地上で起きることになっているのかを調べ、その預言の成就を見張っていたいと思います。(マタイ24:42;25:13) guarded by jurvetson(guard) Lookout Post by Andrew Mason(lookout)
Woody Lookout - 1922 by Coconino National Forest(lookout1)
11822 Grand Canyon Historic Lookout Studio Interior c. 1915 by GrandCanyon NPS(lookout2)
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どんな政権が長期間続くと聖書は述べていますか最近は、諸国家の大統領や首相の在任期間が短い政権が多くなっています。長期間、独裁政権が続いてようやく選挙が行なわれて指導者が選ばれても、その寿命が短い政権もあります。ではどうしたら政権を長期間保つことができるのでしょうか。
聖書はどんな政権が長期間続くかについて幾つかの原則を述べています。「愛ある親切と真実―これが王を安全に守る。愛ある親切によって[王]は自分の王座を支えた。」と述べています。(箴言20:28)国民は、その政治家が自分たちに示した愛ある親切を覚えているでしょう。政治指導者が国民に対して愛ある親切を示すならば、その政権は国民の尊敬を受け、その王座は支えられ、その政権は長く存続することになるでしょう。また国民を欺くのではなく、真実に基づいて国民を扱うことも政治支配者を守ります。
例えば、世界で最も長く政権指導者の立場にいたのがキューバのフィデル・カストロ氏です。1959年に革命で首相に就任して以来、2008年まで、およそ半世紀、国家評議会議長(国家元首)を務めていました。「その生活は住まいから全ての暮らしが大変質素で、キューバの教育、医療、社会保障は高い水準を維持し続けている。独裁者が国民からこれほど慕われ愛されている存在はカストロをおいて他に無いと思う。」とネットで感想を述べた人もいました。
フィデル・カストロ 「縦横無尽」 フローレ21社長のコラムカストロ氏は確かに社会的弱者に対して愛ある親切を示す人でした。本が手元にないのですが、キューバがアメリカの経済封鎖のため飢きんに直面した時に、カストロ氏は女性、老人、子供が食糧に優先的にあずかれるように取り計らったということが書かれていたと思います。吉田太郎氏(東京都農林水産部)の「200万都市が有機野菜で自給できるわけ」だったかもしれません。それで、確かに彼は立場の低い人たちに愛ある親切を示す人であり、そのため周囲の人々の敬意とサポートを得ていました。
カストロ氏は、CIAによって147回暗殺を計画され、またCIAの依頼でマフィアからも暗殺の標的にされ、命を狙われた回数が最も多い人物としてギネスブックへの掲載が決まっているそうです。それにもかかわらず彼は、長期間政権の座についていました。
彼は無心論者であり、もちろん、私は彼がクリスチャンとして完全な人だとも、彼の政策がすべて賢明だったと言っているわけではありません。それでも、ウィキペディアによると、彼は個人崇拝を避け、またジャーナリストから防弾チョッキについて尋ねられ、「着ていないよ。モラルってチョッキは着てるけどね。これがあれば強い」と答えたそうです。カストロ氏が高潔な原則に従うように努力しておられたので、エホバ神が何らかの仕方でカストロ氏に保護と助けを差し伸べられたのでしょう。
フィデル・カストロは立場の低い人々に優しく何度も暗殺されようとされたが世界で最も長く政権の立場にいました
さらに、「王が立場の低い者たちを真実をもって裁いているところでは,その王座はいつまでも堅く立てられる」と述べています。(箴言29:14)「貧しい人たちは常にいます。」(マタイ26:11)ですから、どの国家にも貧しく社会的立場が低い人たちが存在しています。聖書は、そうした社会的立場の低い人たちを正当に扱う国家は長く存続すると述べています。
Bombay #32 by Thomas Leuthard(poorperson)
聖書は立場の低い貧しい者たちに愛ある親切を示す政治支配者に神が報いられると述べている
聖書は、「立場の低い者に恵みを示している人はエホバに貸しているのであり,その扱いに対して[神]はこれに報いてくださる。」と、述べています。(箴言19:17)反対に、「立場の低い者の訴えの叫びに耳を閉じる者は,自分もまた呼ぶが,答えてもらえない。」とも聖書は述べています。(箴言21:13)エホバ神は富んだ人も貧しい人も、すべての人々の益を図っておられます。ですから、立場の低い人々の訴えに耳を傾け親切を示す政権は、エホバ神が助けて報いてくださるでしょう。けれども、立場の低い人々の訴えを退ける政治指導者は、エホバ神からも助けてもらえないでしょう。
一般的に、政治家は、自分たちに対して金銭的に報いる富裕層また有力者を優遇しがちになるでしょう。しかし、実際には多くの国家で貧しく社会的な立場が低い人が国民の多数派です。ですから、多数派の貧しい一般大衆をふさわしく扱うならば、その政権が国民から不満を買うということは少なくなるでしょう。多くの国では、選挙が行なわれています。それで、多数派の支持を得る政権が選挙で勝利する可能性は高くなるでしょう。また、その政権が一般民衆の不満のため革命によって倒される可能性も少なくなるでしょう。
さらに、聖書は次のようにも述べています。「王の前より邪悪な者を除け。そうすれば,その王座は義そのものによって堅く立てられる。」(箴言25:5)それで、政権の中に賄賂や汚職や犯罪行為、他の人々の虐待などの邪悪なことを行なう高官が含まれている場合、その政権は、一般民衆の不満を買って倒されかねません。ですから、聖書は邪悪なことを行なう高官を除くように勧めています。そうすればその政権は長続きします。
さらに「民の多いことには王の飾りがあり,人口の不足には高官の滅びがある。」と聖書は述べています。(箴言14:28) 支配される国民が多いことは、その支配者にとって誉れとなりますが、国家が人口が少なくなるならば、政治指導者が滅びてしまうと述べられています。例えば、人口が少なくなるなら、税収が減って国力が弱まるでしょう。それで、人口減は、その政権の存続を危うくすることになります。
いろんな理由で人口が減ります。戦争や内戦や抑圧や虐待のために難民が発生したり、不況のために国民が海外に移民したり、放射能のために人々の死亡率は高くなり出生率は減少したり、健全な家族制度が崩壊して子供の数が減少したり、食糧難で人口が減少したりします。それで、こうした問題に実際的な施策を講じて、人口の減少をとどめるならば、政権にとって「飾り」となり、政権が長く存続するのに貢献するでしょう。
確かに、聖書は邪悪な人が長生きして、富においても勝っている場合があることを述べています。(ヨブ21:7-9)ですからある人が長く政権の座についていることが、必ずしもその人が善い為政者であることを証明するわけではありません。しかしながら、聖書は神を恐れる王であったダビデも、年老いて寝たきりになるまで、長く支配を続けたことを示しています。ダビデも、周囲は敵対する諸国家に囲まれており、個人的な失敗もありましたが、最後まで部下や民衆から敬意を受けて重んじられていました。ダビデの例は、神の原則を守るよう努力を払う支配者が神からの助けを得て長く存続する例のひとつです。
1 CHRON 13 - 1 David was old and full ofdays(david6)ダビデは神を恐れて支配を行なって大変長く政権の立場にとどまっていた
それで是非、立場の低い人たちに愛ある親切を示し、彼らの言うことに耳を傾け、偽りではなく、真実をもって支配を行ない、邪悪な者を退け、エホバの是認と助けを得られるようにされてください。そのように神を恐れて努力する政治指導者は、長期間政権の立場にとどまるという結果になるでしょう。
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啓示2章・七つの会衆のひとつペルガモン会衆天で栄光を受けられたイエス・キリストは、ヨハネに現代ではトルコになっている七つの会衆に音信を伝えるようにと命じられました。今回、その中のひとつの会衆、ペルガモン会衆に当てたイエスの音信を調べたいと思います。
(3)ペルガモン会衆
ペルガモンは、小アジア(現トルコ)のアナトリアにあります。スミルナ(現イズミル)北方にあります。ペルガモンの標高335メートルの丘の上に、アクロポリス遺跡があります。そこには、ローマの皇帝トラヤヌスの神殿、ギリシア神話の主神であるゼウスの大祭壇、ギリシャ神話の女神アテーナー神殿などがあります。ですから、ペルガモンは異教の偶像崇拝や、皇帝崇拝が盛んに行われていた場所でした。
トルコのペルガモンのローマの皇帝トラヤヌスの神殿
イエスはペルガモン会衆のある所がサタンの座のある所と言われました。啓示13章によると、「龍」つまり悪魔サタンは、自分の「力と座と大きな権威」を「野獣」に与えます。(啓示13:2)それで、ペルガモンにサタンの座があるというのは、そこが「野獣」つまり政府の力や権威が強い所であることを意味していたでしょう。確かに、ペルガモンは、ローマ皇帝の神殿があり皇帝崇拝が行われていました。
そして、ペルガモン会衆の忠実な者「わたしの証人」アンテパスが殺されたと述べました。おそらく、アンテパスは、皇帝崇拝の強いペルガモンで、イエスに関して証ししたために殉教したのでしょう。しかし、ペルガモン会衆の成員は、彼の殉教を見ても恐れてイエスに従うのをやめることなく、証しの業を続けました。それで、イエスはペルガモン会衆の信仰をほめられました。
しかし、イエスは、ペルガモン会衆には、偶像崇拝と淫行を推進したバラムの教えを守る者がいるととがめられました。(啓示2:14)
また、ペルガモン会衆には、ニコラオ派の教えを固く守る者たちが存在していました。ニコラオ派とはニコラオという人が提唱する分派でエフェソスにも存在していました。ニコラオ派は、おそらく個人を強調しすぎていて「自分たちを買い取ってくださった所有者」イエス・キリストを「否認」し「みだらな行ないに従(って)」いたのでしょう。(ペテロ第二2:1,2)
私たちは、会衆の誰かが迫害で殉教したとしても、恐れてイエスに従うのをやめるのではなく、神のご意志を行ない続けましょう。また、個人に固く従うのではなく、「主人」としてイエス・キリストに従い、偶像崇拝や淫行を避けましょう。
イエスはそのようにして、ペルガモン会衆が忠実を守って征服するなら、隠されているマスと白い小石を与えると言われました。その小石には、「新しい名」が書かれています。(啓示2:17)
マナはエジプトから出て荒野にいたイスラエル人に、神が与えた食物でした。そして、後になってマナは「金のつぼ」に隠されて、エホバの神殿の至聖所の契約の箱の中に入れられていました。(ヘブライ9:3,4)マナは、荒野では、その日のうちに消えてしまいました。(出エジプト16:21)次の日にまでとっておくと腐りました。(出エジプト16:20)しかし、契約の箱のつぼの中のマナは、腐ることなくずっとそのまま新鮮に保たれました。(出エジプト16:33,34)至聖所は、イエスが行かれた天を表していました。(ヘブライ9:11,12)ですから、忠実を保つペルガモン会衆の人々が隠されたマナを食べられるようになるということは、腐れることのない不滅の霊の体を与えられて天で永遠に生きられるようになることを意味しているのでしょう。(コリント第一15:53,54)
与えられる不滅の命に比べたら、今の命は重要性において取るに足りないものです。たとえ、今の命を神への忠誠のために失うことがあっても、それは何も重要なものを失ったことにはなりません。私たちは、今の命を最善を尽くして神への奉仕に用いるように励まされるでしょう。
もちろん、今の命をできるだけ長く生き永らえたら、それだけ長くエホバに奉仕できます。けれどもエホバに忠実を保って命を失うことがあっても、不滅の命の報いが保証されているのですから過度に悲しまないですみます。 「小石」という言葉は,「投票用の小石」という意味があります。使徒パウロは,クリスチャンを迫害していた時、『わたしは彼らに敵対の票(ギリシャ語プセーフォン)[字義通りには,投票用の小石]を投じました』と言っています。(使徒 26:10)小石は法廷において,無罪か有罪かの意見を表明したりする際に用いられました。白い小石は無罪宣告に用いられ,黒い小石は有罪宣告に用いられました。
ですから,征服者に白い小石が与えられるということは,その人がイエスか罪のない者として裁かれるという意味でしょう。天的希望を持つクリスチャンは、たとえ死に面しても忠実を保ち証しの業を続け、偶像崇拝と淫行を避けるならば、キリストの贖いの犠牲によって、罪のない者としてみなしていただけます。
Cold stones by Pia Poulsen(whitesmallstone)
偶像崇拝と淫行を避け死に至るまで忠実を保ち神のご意志を行ない続けるならば神から無罪みなしていただき高められることになります
イエスは、フィラフィデルフィアの忠実な会衆の成員の上に「わたしの新しい名」を書くと言われました。(啓示3:12)キリストの「新しい名」とは、イエスが死に至るまで忠実を保つことによって与えられた「み使いたちよりも優れた名」もしくは「さらに上の地位」を意味しているでしょう。(ヘブライ1:3,4。フィリピ2:9)忠実を保つクリスチャンはキリストの体の成員としてキリストと共同の立場につきますから、神によって非常に高められることになります。
取るに足りない罪を持つクリスチャンがキリストの贖いによって無罪とみなされ、死に至るまで忠実を保つゆえに高められ被造物の中で一番高い地位を与えられるというのは、エホバの何と言う過分のご親切でしょう。(エフェソス1:7;2:5,6)
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先回、「原発事故の対応に関する提案http://ameblo.jp/littleyohane/entry-11624826252.htmlの記事の中で、福島第一原発の原子炉の中での核分裂反応を制御する方法としてEMなどの微生物資材とドライアイスを用いる方法を提案しました。その方法と共に用いられる方法として、制御棒に用いられる物質を原子炉に投下する方法があると思います。「環境・エネルギー・健康20講:これだけは知ってほしい科学の知識」原子力エネルギー6講44p今中利信、廣瀬良樹によると、「原子力発電では、原子炉を完全に運転するために、多数の制御棒(カドミウム、ボロン、銀、インジウム、カドミウム合金、ホウ素化合物など)を炉心に差込、つねに中性子の濃度をコントロールしています。もし炉内の圧力が急上昇するようなことがあれば、制御棒を一度のに注入すれば核分裂反応は抑制されて原子炉は緊急停止します。ホウ酸水溶液を炉内に注入し、停止させる装置もある。東海村臨界事故においても、ホウ酸水溶液が用いられた。」と記録されています。
それで、制御棒に用いられている物質の中で、比較的安価に入手できることが考えられる物質としてボロンがあります。ボロンとは、炭化ホウ素です。それで、原子炉に炭化ホウ素を投入すれば、核分裂を制御する助けになるでしょう。
東海村原発でホウ酸水溶液が使われましたが、できたら核分裂を促進する水分を含まない方が望ましいので、炭化ホウ素が望ましいと言えます。炭化ホウ素は粉末で市販されています。
以下は炭化ホウ素を製造している会社
ヤマナカセラダイン株式会社077− 536−2022
エイアールブイ株式会社 536−22−2844
以下は炭化ホウ素を中国やアメリカから輸入している商社
三洋貿易株式会社 03−3518−1065
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(8)エホバ神のおられる霊の世界聖書によると、エホバ神は霊の世界に住んでおられます。(ヨハネ4:24) エホバ神は霊の体を持っておられます。(ヨハネ4:24)人間は、エホバ神を見ることができません。それはエホバ神が測り知れないエネルギーを持たれる方なので、人間は神を見ると滅びてしまうからです。(イザヤ40:26。出エジプト33:20)
エホバ神は、永遠の昔から存在されています。(詩編90:2)神は、空間と時間を超越した方です。エホバは、ご自分の目的を必ず成功させることのできる全能の神です。(イザヤ46:10)エホバ神は地上のあらゆる所で起こることをすべて見ておられます。(箴言15:3)
また、エホバは、碧玉によっても表されています。(啓示4:3)ですから、エホバ神は加工ができる碧玉のように、ご自分の目的を果たされるために柔軟性があり、被造物の自由意志に応じられる方です。
by Bettina Johnson Jewelry 碧玉の半透明のものはカルセドニーと言って加工ができます エホバ神は加工のできる碧玉のように柔軟性のある方です 半透明の赤色の碧玉はカーネリアンと言います−エホバは加工できるカーネリアンのように被造物の自由意志に応じられます 神を表す碧玉は澄み切って輝く水晶のようだとも述べられています。(啓示21:11)ですから、神は、澄み切った宝石のように明快で理解できる真理を持たれる方です。(詩編31:5)
(crystal)
エホバは澄み切って輝く水晶のような真理を持っておられます
また、エホバは、平和の神です。(コリント第一14:33)エホバ神を表す幻の上に平和を表す虹がかかっています。(啓示4:3。創世記9:15。エゼキエル1:28)
エホバの幻の背後の虹はエホバが平和の神であることを表しています エホバ神は物質宇宙を創造される前に、まず特別な独り子を創造されました。(ヨハネ1:14)み子は霊の体を与えられました。み子は、被造物の間で一番長くエホバ神と交わりました。(箴言8:22,23)そのため、エホバ神とみ子の間には非常に固い愛の絆があります。(箴言8:30)み子は、み子以外の被造物すべての創造にあたってエホバ神のもとで働きました。(コロサイ1:15−17)
み子は後に地上に人間として生まれて、イエス・キリストになられました。(ガラテア4:4) イエスは死んで復活され現在は霊者として天におられます。そして地上の王国の関心事を指導しておられます。(ペテロ第一3:18)み子は、地上の物事を十分見通しておられます。(啓示5:6)
エホバ神は、み子の次に霊者であるみ使いたちを創造されました。み使いたちは人間よりも強い霊の体を持っています。(詩編8:5)そして、一致して神のご意志を行なっています。(詩編104:4) 数億のみ使いがいると考えられます。(ダニエル7:10)
聖書は、ケルブというみ使いたちがエホバ神の乗り物になっていると述べています。(詩編18:10)ケルブはものすごいスピードで宇宙を移動できると考えられます。聖書の中で、ケルブは四つの生き物で表され、み子の次にエホバ神の近くに密接に交わっています。(啓示5:6)ケルブたちは、不滅ではありません。しかし、人間のように人格を持っています。また、遠くを見通すことのできる鋭い視力と公正の感覚を持っており、勇気を持って神のご意志を行っています。(啓示4:7)
セラフという種類のみ使いもいます。セラフは神を常に賛美しています。また、セラフは、地上の神の僕が神のみ前で罪が贖われ清い立場を持てるよう助けようとしています。(エゼキエル6:2,3,6,7) そして、み使いたちは地上の出来事を見張っています。(啓示4:6。エゼキエル1:18)
ですから、天でみ子を始めとして、ケルブ、セラフ、み使いたちは、エホバ神を崇拝しそのご意志を行う点で一致しています。地上の神の僕たちも、天のエホバの組織と一致して、神のご意志を行うならば、天の組織から保護していただけます。また天的な希望を持つクリスチャンは地上の生涯を神への忠誠のうちに全うするなら、天の霊者の組織に加わることになります。(詩編34:7。コリント第一15:50−53)また、地上で神のご意志を行なう人々は、エホバとみ使いたちの組織から保護を受けることができます。(詩編34:7)
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