政治の権威への神の言葉

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どんな政権が長期間続くと聖書は述べていますか

最近は、諸国家の大統領や首相の在任期間が短い政権が多くなっています。長期間、独裁政権が続いてようやく選挙が行なわれて指導者が選ばれても、その寿命が短い政権もあります。ではどうしたら政権を長期間保つことができるのでしょうか。



聖書はどんな政権が長期間続くかについて幾つかの原則を述べています。「愛ある親切と真実―これが王を安全に守る。愛ある親切によって[]は自分の王座を支えた。」と述べています。(箴言2028)国民は、その政治家が自分たちに示した愛ある親切を覚えているでしょう。政治指導者が国民に対して愛ある親切を示すならば、その政権は国民の尊敬を受け、その王座は支えられ、その政権は長く存続することになるでしょう。また国民を欺くのではなく、真実に基づいて国民を扱うことも政治支配者を守ります。


例えば、世界で最も長く政権指導者の立場にいたのがキューバのフィデル・カストロ氏です。1959年に革命で首相に就任して以来、2008年まで、およそ半世紀、国家評議会議長国家元首)を務めていました。「その生活は住まいから全ての暮らしが大変質素で、キューバの教育、医療、社会保障は高い水準を維持し続けている。独裁者が国民からこれほど慕われ愛されている存在はカストロをおいて他に無いと思う。」とネットで感想を述べた人もいました。


フィデル・カストロ 「縦横無尽」 フローレ21社長のコラム

カストロ氏は確かに社会的弱者に対して愛ある親切を示す人でした。本が手元にないのですが、キューバがアメリカの経済封鎖のため飢きんに直面した時に、カストロ氏は女性、老人、子供が食糧に優先的にあずかれるように取り計らったということが書かれていたと思います。吉田太郎氏(東京都農林水産部)の200万都市が有機野菜で自給できるわけ」だったかもしれません。それで、確かに彼は立場の低い人たちに愛ある親切を示す人であり、そのため周囲の人々の敬意とサポートを得ていました。


カストロ氏は、CIAによって147回暗殺を計画され、またCIAの依頼でマフィアからも暗殺の標的にされ、命を狙われた回数が最も多い人物としてギネスブックへの掲載が決まっているそうです。それにもかかわらず彼は、長期間政権の座についていました。


彼は無心論者であり、もちろん、私は彼がクリスチャンとして完全な人だとも、彼の政策がすべて賢明だったと言っているわけではありません。それでも、ウィキペディアによると、彼は個人崇拝を避け、またジャーナリストから防弾チョッキについて尋ねられ、「着ていないよ。モラルってチョッキは着てるけどね。これがあれば強い」と答えたそうです。カストロ氏が高潔な原則に従うように努力しておられたので、エホバ神が何らかの仕方でカストロ氏に保護と助けを差し伸べられたのでしょう。

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                             The Cuban leader FidelCastro.castro)Antônio Milena/Abr
フィデル・カストロは立場の低い人々に優しく何度も暗殺されようとされたが世界で最も長く政権の立場にいました


 
さらに、「王が立場の低い者たちを真実をもって裁いているところでは,その王座はいつまでも堅く立てられる」と述べています。(箴言29:14)「貧しい人たちは常にいます。」(マタイ26:11)ですから、どの国家にも貧しく社会的立場が低い人たちが存在しています。聖書は、そうした社会的立場の低い人たちを正当に扱う国家は長く存続すると述べています。


 
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                Bombay #32 by Thomas Leuthard(poorperson)
聖書は立場の低い貧しい者たちに愛ある親切を示す政治支配者に神が報いられると述べている



聖書は、「立場の低い者に恵みを示している人はエホバに貸しているのであり,その扱いに対して[]はこれに報いてくださる。」と、述べています。(箴言19:17)反対に、「立場の低い者の訴えの叫びに耳を閉じる者は,自分もまた呼ぶが,答えてもらえない。」とも聖書は述べています。(箴言21:13)エホバ神は富んだ人も貧しい人も、すべての人々の益を図っておられます。ですから、立場の低い人々の訴えに耳を傾け親切を示す政権は、エホバ神が助けて報いてくださるでしょう。けれども、立場の低い人々の訴えを退ける政治指導者は、エホバ神からも助けてもらえないでしょう。



一般的に、政治家は、自分たちに対して金銭的に報いる富裕層また有力者を優遇しがちになるでしょう。しかし、実際には多くの国家で貧しく社会的な立場が低い人が国民の多数派です。ですから、多数派の貧しい一般大衆をふさわしく扱うならば、その政権が国民から不満を買うということは少なくなるでしょう。多くの国では、選挙が行なわれています。それで、多数派の支持を得る政権が選挙で勝利する可能性は高くなるでしょう。また、その政権が一般民衆の不満のため革命によって倒される可能性も少なくなるでしょう。


 
さらに、聖書は次のようにも述べています。「王の前より邪悪な者を除け。そうすれば,その王座は義そのものによって堅く立てられる。」(箴言25:5)それで、政権の中に賄賂や汚職や犯罪行為、他の人々の虐待などの邪悪なことを行なう高官が含まれている場合、その政権は、一般民衆の不満を買って倒されかねません。ですから、聖書は邪悪なことを行なう高官を除くように勧めています。そうすればその政権は長続きします。



さらに「民の多いことには王の飾りがあり,人口の不足には高官の滅びがある。」と聖書は述べています。(箴言14:28) 支配される国民が多いことは、その支配者にとって誉れとなりますが、国家が人口が少なくなるならば、政治指導者が滅びてしまうと述べられています。例えば、人口が少なくなるなら、税収が減って国力が弱まるでしょう。それで、人口減は、その政権の存続を危うくすることになります。



いろんな理由で人口が減ります。戦争や内戦や抑圧や虐待のために難民が発生したり、不況のために国民が海外に移民したり、放射能のために人々の死亡率は高くなり出生率は減少したり、健全な家族制度が崩壊して子供の数が減少したり、食糧難で人口が減少したりします。それで、こうした問題に実際的な施策を講じて、人口の減少をとどめるならば、政権にとって「飾り」となり、政権が長く存続するのに貢献するでしょう。


確かに、聖書は邪悪な人が長生きして、富においても勝っている場合があることを述べています。(ヨブ21:7-9)ですからある人が長く政権の座についていることが、必ずしもその人が善い為政者であることを証明するわけではありません。しかしながら、聖書は神を恐れる王であったダビデも、年老いて寝たきりになるまで、長く支配を続けたことを示しています。ダビデも、周囲は敵対する諸国家に囲まれており、個人的な失敗もありましたが、最後まで部下や民衆から敬意を受けて重んじられていました。ダビデの例は、神の原則を守るよう努力を払う支配者が神からの助けを得て長く存続する例のひとつです。




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1 CHRON 13 - 1 David was old and full ofdays(david6)
ダビデは神を恐れて支配を行なって大変長く政権の立場にとどまっていた



それで是非、立場の低い人たちに愛ある親切を示し、彼らの言うことに耳を傾け、偽りではなく、真実をもって支配を行ない、邪悪な者を退け、エホバの是認と助けを得られるようにされてください。そのように神を恐れて努力する政治指導者は、長期間政権の立場にとどまるという結果になるでしょう。



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啓示18章・どのように大患難を生き残る地の王たちとなれるか

啓示17章と18章には、緋色の野獣と十本の角で表される十人の王たちが、大娼婦である大いなるバビロンを攻撃して滅ぼすことが預言されています。ダニエル書には、北の王が南の王に総攻撃をかけて滅ぼすことが予告されています。(ダニエル1140)それは、どちらも将来起こるイエスの予告された未曾有の大患難で起こることを表しています。(マタイ242122)大患難は、「肉なる者はだれも救われない」危険のあるものです。では、国家がその大患難を生き残るためには、諸国家の指導者たちはどのように行動することが賢明でしょうか。


多くの国家は自国の安全のために、国連の集団安全保障、あるいは世界の一地域の集団安全保障に頼ろうとします。集団安全保障とは、侵略して武力行使する国に対して他の国家群が協力して集団的に軍事行動をとり、平和や安全を保とうとすることです。また、国際連合が小規模の軍隊を現地に派遣する国連平和維持活動に参加することが自国の安全に貢献すると考える国家もあるかもしれません。これは、賢明なことですか。これは成功しますか。


                緋色の野獣と大娼婦


啓示17章と18章に登場する緋色の野獣と十本の角、また大娼婦の実体は何でしょうか。緋色の野獣は、実体が移り変わります。なぜなら、緋色の野獣は、「かつていたが,今はいない。しかし底知れぬ深みからまさに上(る)」と述べられています。(啓示17:8)それで、緋色の野獣は、いったん消滅して、再び登場することになります。


私は、緋色の野獣は、最初は、大娼婦を「母」すなわち創設者とする国際連合を表していると思います。(啓示175)大娼婦は、地の嫌悪すべきものの母であると述べられています。地の「嫌悪すべきもの」とは偶像です。(エゼキエル720) 偶像は、それを表す実体の代わりに、崇拝を受けます。ですから、緋色の野獣は、最初に大娼婦によって作られた諸国家群の偶像です。確かに、国際連合はその加盟する諸国家の代わりに崇拝を受ける偶像です。



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ニューヨークにある国連本部Picture taken by en:User:Djmutex (unitednations1)
国連は最初の緋色の野獣です



アメリカが中心となって国際連合を設立しました。まず、1941年アメリカのフランクリン・ルーズベルト大統領とイギリスの首相が会談し、国際連盟に代わる国際平和機構の提唱しました。ですから、嫌悪すべきものの母、大娼婦はアメリカであり、最初の緋色の野獣は、国際連合です。
 
 
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                024_FranklinDRoosevelt by MilitaryHealth(Roosevelt2)
国連はアメリカのルーズベルト大統領が提唱しました

 
 

そして、緋色の野獣はいったん消滅して、再登場します。ダニエル書は、北の王が嫌悪すべきものを据える事を予告しています。(ダニエル11:31)ですから、国際連合はおそらく何らかの戦争が原因となって消滅し、北の王が国際連合に代わる新しい国際組織を提唱して設立することでしょう。


しかし、啓示175節には、大いなるバビロンは「嫌悪すべきものの母」と言われているのですから、二番目に登場する国際組織の設立に、北の王だけでなく、ある程度南の王も関与する可能性もあります。


                緋色の野獣の七人の王


緋色の野獣は、七つの頭と十本の角を持っています。緋色の野獣の上に、大娼婦が座っています。(啓示17:3)「七つの頭」は「七つの山」を表わしています。その七つの山の上に女が座っていると述べられています。(啓示17:9)そして、七つの山は、「七人の王」を表しているようです。(啓示17:10)


啓示の書の中で、「七」とは、全体を表す数です。ですから、七人の王とは、実際の数ではなく、国際連合に加盟している諸国家全体を表しています。なぜなら、例えば、主の日に存在する全地のクリスチャン会衆が七つの会衆と言われています。(啓示2:10,11)当然、全世界に存在する会衆は七つではありません。七つの会衆はすべての会衆を表しています。山は、イザヤ2章によると、国家や組織を表しています。(イザヤ2:1,2)それで、七人の王は、緋色の野獣に属して南の王の支配を受けるすべての国家を表しています。


そして、「五人はすでに倒れ,一人は今おり,他の一人はまだ到来していない。」ことになっています。(啓示17:10)七つの頭の上に大娼婦が座っています。(啓示17:9)それで、七つの頭すなわち七人の王は、大娼婦と軍事同盟を結んでいるかもしれません。しかし、七人の王のうち、五人もの王が倒れると記されています。ですから、七人の王は、大娼婦と軍事同盟を結び、大娼婦に従っていても、それは保護とはならず、そのうちの多くが大娼婦によって倒れてしまうようです。


聖書は、国家が他の国家に軍事的に頼ることを「淫行」あるいは「売春」と呼んで非難しています。(エゼキエル23:5,11)ですから、大娼婦によって滅ぼされないようにするには、大娼婦と軍事同盟を結んで、大娼婦の支配を受けることにないようにすることが必要です。


また、大いなるバビロンに対して、例え諸国家の集団が軍事同盟を組んで戦争を行ったとしても、大いなるバビロンを倒すことはできないでしょう。(啓示17:10)ですから、南の王に倒そうとする世界の地域の集団安全保障は北の王が南の王を倒す定めの時が来なければ、成功しないでしょう。


「ひとりは今おり」とは、国際連合が倒れた時に存在している諸政権を表しているでしょう。また、まだ到来していない一人とは、国際組織が北の王によって再び登場した時に、現れる政権を表しているでしょう。五人の倒れた王とは、南の王の攻撃によって倒れてしまう諸国家を表していると思います。その国家がどこであるかは、事態が進展して国際連合が消滅した時に、はっきりするでしょう。


               緋色の野獣の十人の王


十本の角は、十人の王を表しています。(啓示17:12)彼らは、まだ王国を受けていないと述べられています。そして、十人の王は、緋色の野獣と共に一時の間王としての権威を受けます。(啓示17:12)ですから、十人の王は、緋色の野獣が再び登場した時に、緋色の野獣の加盟国となって権力を受ける諸国家を表しているでしょう。


啓示17章16節によると、緋色の野獣また十本の角は、娼婦を憎み攻撃して滅ぼしてしまいます。ですから、緋色の野獣、すなわち北の王の設立する国際組織と、その組織に加わる加盟国全体は、大娼婦を憎み、大患難で大々的な軍事行動に携わることになるでしょう。ですから、十本の角は、北の王の側に立つ諸国家です。大患難の戦闘に加わらないようにするためには、十本の角にならないようにする必要があります。十本の角にならないようにするためには、二度目に現れる緋色の野獣に加わらないようにする必要があります。


              大患難を生き残る地の王たち


ところで、啓示18章には、大娼婦の滅びを生き残る地の王たちについての描写があります。その地の王たちは、緋色の野獣による大娼婦の滅びを嘆いています。地の王たちが、大娼婦の滅びを嘆くということは、大患難を生き残る地の王たちが南の王と良い関係にあることを示しています。地の王たちは、彼女と貿易をして、経済的な益を受けています。(啓示18:9)地の王たちは、大娼婦が「裁き」が到来したことを知っています。(啓示18:10)しかし、それらの地の王たちは、大患難の戦闘に加わっていません。北の王の側にも、南の王の側にも立って戦いません。「彼女の受ける責め苦を恐れるあまり、遠く離れたところに立って」いるからです。(啓示18:10)


現在、国連平和維持活動などに携わっていると大患難を生き残る地の王になることができるでしょうか。国連平和維持活動に携わっていると、他の国々が戦争に巻き込まれた時、共にその紛争にかかわることが習慣になるでしょう。それが習慣になっていると、大患難という世界戦争の時に、北の王か、南の王の側に立って戦うように促されるでしょう。ですから、大患難を生き残る地の王たちになるためには、今から世界で起きる紛争に何も関与しない習慣をつけておくことが必要です。


 

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                          Guam Army National Guard by The NationalGuard(unpko)
国連平和維持活動で軍事活動に習慣的に携わるならば大患難の時戦闘に巻き込まれるでしょう

 

 

国連集団安全保障にも、地域の集団安全保障にも、南の王との軍事同盟にも、北の王との軍事同盟にも、関与しないようにするのが大患難を生き残る方法です。現在いっさいの軍事活動に加わらない習慣をつけて、大患難を生き残る地の王となれるように準備をすることができます。


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放射線被爆にどう対策できますか(5)

原発事故また通常運転によって、放射能が放出されます。放射性物質を体内から排出するのに助けになる食材についてお伝えしました。今回、微生物による放射線被爆対策についてネットから調べた情報をご紹介したいと思います。


さまざまな微生物が放射能を無害化する働きがあることが報告されています。私は万物を創造者が人間の益のために創造されたことを信じています。聖書には、地球とそこに存在するものは地上に「人が住むために形造られた」と記されています。(イザヤ4518)ですから、微生物の中には、自然界の、あるいは、人間の体内に入った放射能を無害化して人間の健康を守る菌類が存在しても不思議ではないと思います。


 ネットを調べてみると、微生物を用いて放射能を低減できることを主張している企業や個人が存在します。そして、それらの人々は、テストをして実際に放射能を短期間に低減させ たことを示すデータを提出しています。


 今回は、微生物を用いて放射能を低減できることを主張しているグループのひとつであるEM研究機構を紹介したいと思います。私は、彼らのデータを調べましたが、科学的なデータが提出されているように思えました。彼らが全く偽りのデータを提出しているとも思えません。


EM菌の開発者は沖縄の琉球大学農学部比嘉照夫教授です。EM菌とは、乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とし有用な微生物を共生させた微生物の集合体です。



EM菌がなぜ、どのよう
に放射能を低減するかは、まだ十分の研究が行われていません。このことについては、これからプロセスについて詳細な研究が必要だと思います。しかし、実際 に被災地の土地の放射能レベルが低下しており、おいしい作物がとれるようになり、しかも豊作になるのですから、EM菌が放射線対策に有効であることを認め てもいいのではないかと思いました。私は以前EM米をしばらく食べていましたが、確かに他のお米よりも味がいいと思いました。


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飯館村放射線量推移 by uncorrelated



 EM研究機構は公的な了解を得て、計画的避難地域となった飯館村で実験を行い良い結果を収めました。試験水田の放射線量は20000ベクレルでした。自然に放置した場合、国の基準の5000ベクレルになるには、60年も待たなければならないということになります。EM活性液に20%EM3号を加えたものを100リットル、週に2回散布という方法をとりました。放射線量は、2か月後には75%も減少し、国の基準の5000ベクレルまで下げることができたと報告されています。


EM栽培農家や学校などEMを自主的に活用している例も多数ありました。それによると、EM農家の放射線量は例外なく低くなっており、栽培された作物は、すべて検出限界以下という結果となったということです。校庭のすみに集められた1時間あたり6マイクロシーベルトの土が、2か月後には0.5マイクロシーベルトに下がったということです。
 
 国内では、自治体に よっては、EM菌を使っても思い通りの成果がでなかった事例も報告されているようです。EM菌は微生物の集合体ですが、私は、製造した際に、微生物がど のような比率で製造されるかは、製造された条件で異なるのではないかと思います。個々の微生物は、個性がある筈であり、働きが違っているはずです。それで、ある種の菌の割合が高くなる場合に、そうでない場合と違う性質の 微生物の集まりができているのではないかと思います。製造方法の違いや、自然の条件の違 いにより、異なった特徴を持ったEM菌ができているのではないかと思います。それで、ある場合は、当初の目的を果たし、別の場合には、うまくい かない場合があるのではないかと思います。必ず、効果を出すために、さらに科学的な研究をすることが必要だと思います。
 
ただ、私の個人的な感想ですが、通常のEM商品は高額だと思います。通常のEM商品をその価格で農業で使うことは経済的に難しいと思います。それで、システム的に大量のEMを 製造してコストを下げる必要があります。しかしながら、現在政府がとっている被災地の除染対策費用は巨額な金額にのぼると言われています。ですから、 EMによる除染は、現在とっている方法よりはずいぶん安くで済むと考えられます。またEM研究所では、百倍利器というEMを大量に培養できる装置があるという ことです。タンクを含めシステム全体で100万円以下でEM生産が安くで大量にできるといっています。ただ、このシステムも個人で使うのには、高額でしょう。政府や自治体などが購入して住民に配るか、システムの金額がもっと安価なものになることを希望します。

 
また、別の グループが、放射能の低減のために光合成細菌と乳酸菌が効果的だと言っています。放射能の低減に力を発揮する特定の微生物を探して、それらの微生物を強化した EM菌にすればいいかもしれません。


東日本大震災の時には、EM研究所によると、被災後青森の八戸市、岩手県のほぼ全域、宮城県も一部を除いては、ほぼ全域にEMが届けられ、悪臭対策をはじめ、様々な衛生対策に使われたそうです。EMに理解のある自治体では積極的に、EM活用が行われたということです。

被災後しばらくは、EMの提供を、EM研究機構とEM研究所が無料で行なって、月に100 ン以上供給したということです。2013年9月の現時点で、被災地の放射能レベルがある程度低くなっているのは、当時のEMボランティアの努力が効を奏し ているのではないかと思います。それから国の除染の努力も少し助けになっているのかもしれません。しかし、おそらくEM菌による放射能低減の方が効果的 で、経済的でしょう。
 
52回EMによる放射能対策の成果


 EMは、多くの世界救世教の人々によって使われました。しかし、有機無農薬による農業など救世教の教えの一部は、私も良いことだと思いますが、私自身は、世界救世教ではありません。また、EMを作った比嘉教授も救世教ではないようです。でも、救世教の人々の多くが、東日本大震災の時、ボランティアをして、被災地の人々を助けてくださったのかもしれません。



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Fukushima 1 Nuclear Power Plant_47 by hige-darumaひげだるまattractive woman Version
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                    福島第一原発事故前



 
     爆発した原子炉の冷却方法に関するひとつの提案


現在、福島の原子炉は、メルトダウン、メルトスルー、メルトアウトの状態になっており、地面の下に落ちてしまった核燃料の核分裂反応の制御は、冷却水では止めることができなくなっている筈です。ところで、原子炉の核分裂は、冷却することで一応止めることができるようです。


水は核分裂を促進すると聞いています。水で冷やすわけにはいきません。では、二酸化炭素は、核分裂を促進するでしょうか。もし、二酸化炭素が核分裂を促進しないのであれば、ドライアイスを使うのはどうでしょうか。


爆発した原子炉は、屋根に穴が開いてしまったと聞いています。屋根の穴を通して、ドライアイスを原子炉の中に投下して冷却するのはどうでしょうか。さらに、放射能低減能力のある光合成細菌や乳酸菌などを強化したEM菌を投下するのはどうでしょうか。EM菌は通常常温で生存するようですが、開発者によると、高温に熱しても生き残る菌があるようです。それでEM菌その他の現在見つかっている菌で核分裂の反応が続くのをとどめることができないか試してみるのはどうでしょうか。そして、超高温でも繁殖し、なおかつ放射能低減能力のある微生物が見つかったら、加えることができるでしょう。


そして、ドライアイスで冷やせば、あるいは光合成細菌や乳酸菌などを強化したEMも、それで生存が可能かもしれません。


さらに、微生物は培養液の中で培養する必要がありますが、水を取り除いて微生物だけをスクリーニングして投下する必要があります。EM開発者によると、800度で焼成したセラミックスの中でもEM菌は生き続けるということです。ですから、EMセラミックスを投下してもいいかもしれません。あるいは、水分を取り除いてEMだけを取り出す方法をEMの専門家は知っているかもしれません。


おそらく、屋根の穴からパイプでそれを常時投入するシステムを作るならば、放射性物質を撒き散らし続ける事態を止める可能性があるのではないでしょうか。また、核分裂を続ける核燃料が地面を掘り進むという事態をとどめることができるかもしれません。また、微生物やドライアイスを直接使う方法は、冷却水で冷却するよりも、費用が安くですむかもしれません。


              福島第一原発の冷却水に関する提案


福島第一原発では、原子炉の冷却汚染水がタンクにたまる一方で、保管場所に困っています。また、汚染水が漏れ出すことによって周囲を汚染することが問題になっています。それで、対策としては、EM菌の培養水をそのまま冷却水に用いるのはどうでしょうか。EM菌の入った冷却水は、放射能を低減し、通常の水よりもいっそう繰り返し冷却水として用いることが可能でしょう。また、万が一環境に漏れ出した場合も、汚染の度合いは低くなるでしょう。


 また、EM研究機構の比嘉教授はチェルノブイリの事故の際も関わっておられて放射能問題に詳しいので、EM研究機構の専門家に福島第一原発の事故問題の解決に関わっていだくならば助けになるのではないかと思います。

 ウィンズケール原子炉火災事故から得られる原発事故対策の教訓




1957年にイギリスのウィンズケールで原子炉火災事故が起きました。その際、職員は、二酸化炭素や水を用いて消化に当たりました。


 

ウィンズケールでは、25トンの液体二酸化炭素がちょうど手元にあったので、それを注入しましたが、火を消すのに十分ではありませんでした。温度が極端な高温になったので、運転員たちは、水を使用することにしました。水をかけると水が反応し、水素ができて水素爆発が起こる可能性がありましたが、他に選択肢がなかったので、水を使ったとの事です。そして、原子炉が完全に冷温になるまでさらに24時間の放水を続けたということです。事故を起こした原子炉は、事故以来封印されたままで、依然として約15トンのウラン燃料がそのままで、原子炉は2037年よりも前に廃炉になることはないということです。(ウィキペディアより)


 

ですから、過去に原子炉の問題の解決のために二酸化炭素と水が両方とも使われましたが、一応どちらの物質も問題を大きくすることはなく、核分裂を沈静化するのに助けになったようです。ネットには、水が核分裂を促進するという情報もあります。水が、反応を起こして水素が生成されるのかもしれません。しかし、水の冷却効果は、水が核分裂を促進することを相殺して余りあるのでしょう。


 

ですから、水を使っても構わないのであれば、EMの濃度を高くした培養液をそのまま原子炉に投下できるかもしれません。ドライアイス、もしくは、液体二酸化炭素を使って原子炉内の温度を冷やすことができれば、常温でのみ作用する光合成細菌、乳酸菌、その他の細菌を強化したEMでも、放射能の低減に機能するかもしれません。



        
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ダニエル11章・捕らわれになる聖なる者たち

「民のうち洞察力のある者たちは、多くの者に理解を分かつ。また彼らは、剣と炎により、捕らわれと強奪とによって幾日かのあいだ必ずつまずきに渡される。」(ダニエル1133)


 ダニエル11章には、「洞察力のある者たち」が剣、炎、捕らわれ、強奪を経験することが予告されています。(詩編142)洞察力のある者たちは、誰によってそのような経験をするのでしょうか。こうした災いが起きるのはどうしてですか。こうしたことが起きないように何かできますか。


 その預言が出ている文脈は「北の王」や「荒廃をもたらす嫌悪すべきもの」が論じられている部分です。それで、聖なる者たちは、北の王によって攻撃を受けることが予期できます。


また、ダニエル8章には、ギリシャを表す雄のやぎの一本の大いなる角出てきた四つの国から発生する小さい角が登場します。(ダニエル88921)その小さい角は、北の王です。なぜなら、小さい角の持つ特徴は、ダニエル11章の北の王の特徴と同じだからです。


 では、どこの国に住む聖なる者たちがそうした経験をするのでしょうか。一世紀にもクリスチャンは、その当時のあらゆる国籍の人々からなっていました。パウロはそのことをこのように言いました。「そこにはギリシャ人もユダヤ人もなく・・・異国人も,スキタイ人も,・・・ありません。」(コロサイ3:11。ローマ10:12。ガラテア3:28)ですから、聖書に述べられている聖なる者たちの経験は、あらゆる国籍からなる天的希望を持つ者に成就するはずです。



そしてその小さい角 北の王は、「南」だけでなく「日の出の方」と「飾りとなる所」に向かうと予言されています。(ダニエル89)どこかの国に住む聖なる者たちが北の王の攻撃を受けることが予期できます。北の王は、大患難の前に少なくとも二度南を攻撃することが予告されていますから「南」の土地の聖なる者が「剣」、「炎」、「捕らわれ」を経験するのかもしれません。あるいは、北の王は「日の出の方」も攻撃することが予告されていますから、南以外の他の国に住むクリスチャンが経験するのかもしれません。



この「日の出」の国は、当然南とともに以前軍事行動をしたことのある国か、南と淫行すなわち軍事同盟のある国であれば、可能性は高くなるでしょう。


それでダニエル11章の北の王による聖なる者たちの「剣」と「捕らわれ」はどこに成就するかは決まってはいないでしょう。それは、物事の進展にもよるでしょうし、その聖なる者たちの神との関係にも左右されるでしょう。結局、その聖なる者たちに律法違反があったりして神との関係が悪いとそうした災いが起こる可能性は高くなるでしょう。



北の王の「洞察力のある者たち」に対する攻撃はなぜ成功するのでしょうか。(ダニエル11:36)もちろん、神の民が経験する悪い事柄がすべて神の不興の表れだということはありません。クリスチャンは、イエスに従うために「すべての人の憎しみの的となる」ことをイエスは予告されました。(マタイ1022)それで、神の目に良いことを行なっていても、諸国民から攻撃されることもあります。


しかしダニエル1135節によると、ある洞察力のある者たちがつまずかされるために、「精錬」や「清め」「白くする」ことが行なわれると述べられています。ですから、聖なる者たちの側の罪は精錬を必要とし、エホバ神は北の王の攻撃が成功することを許されるのでしょう。


た、ダニエル8章にも北の王が成功するのは、「違犯のため」と書かれています。(ダニエル812)「違犯」とは「罪」や「とが」です。(ダニエル924)おそらく、聖なる者たちの側の「違反」や「罪」のため、神の不興を招いて神の保護が失われるのでしょう。



クリスチャンは、武器をとって戦うことや殺人を禁じられています。(マタイ26:52。啓示21:8)さらに、イエスは、ご自分が捕らわれたとしても、弟子たちは、イエスが捕らわれにならないように戦うことはないでしょうと言われました。(ヨハネ18:36)ですから、当然クリスチャン自身は、北の王から軍事的な攻撃を受けても、武器をとって戦ったり、捕らわれとならないように防ぐことはできないでしょう。



では、聖なる者たちが住んでいる国家は、聖なる者たちをどうやって守れるのでしょうか。 聖書は軍事力で必ずしも国家を守ることはできないと述べています。(箴言3031)神は昔、イスラエルの王は、「自分のために馬を多くするべきではな(い)」と述べられました。(申命記17:16。詩編33:16)馬は昔、国家の軍事力でした。聖書は国家が軍事力、つまり「剣」や「馬」や「軍勢」を持つことを禁止してはいません。(ローマ13:4。箴言21:31。ルカ14:31)とはいえ、聖書は「馬」の「活力」によって「逃れの道を備えるのではない」と述べています。(詩編33:17)



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                    Horses by David Feltkamp
昔馬は戦闘のために用いられましたが馬を多くしてはなりませんでした


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Japan Ground Self-Defense Force. by MIKI Yoshihito
武器は昔の馬です−救いや逃れの道は馬に依存していません


聖書は、国家の指導者に対して、クリスチャンと同じ事を要求はしていません。けれども、聖書は、国家が比ゆ的な「淫行」の罪を犯すことを述べています。聖書がそうした表現を使っていることは、比ゆ的な淫行が神の目に望ましくないことを示しています。


そして、聖書の記録も昔国家が比ゆ的な淫行によって、つまり他の世界強国に頼ることによって、自らを守ることはできなかったことを聖書は示しています。昔、ユダはおそらくバビロンの脅威から逃れるためでしょう、「援助を求めて」エジプトに頼りました。(イザヤ31:1) しかし、エジプトはユダを守ることができず、ユダはバビロンによって滅ぼされました。確かに聖書の歴史時代も現代でも、軍事同盟が必ずしも、その国の安全の助けにならなかったことがありました。


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Ships assigned to the Japan Maritime Self-Defense Force and the U.S.Navy participate in maneuvering drills by Official U.S. NavyImagery

日米共同軍事演−軍事強国に頼ることによっては
国家を守ることはできないことを聖書は示しています



では、どうすれば北の王の攻撃を免れることができるのでしょうか。大患難の時も、ダニエル8章や11章に予告されている北の王の攻撃を回避するためにも、できるだけ南の王と共に軍事行動を行なうことを避けて、流血行為に携わらないことだと言えます。(エゼキエル24:6)




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Battle of Britain by eisenbahner
流血は神の不興を招きます
南の王と共に流血を行なうことを避けることによって
北の王の国土に対する攻撃を防げます




また、聖なる者たちは、聖書の高い基準に従うことが求められています。聖書は多くの罪について言及していますが、大きな罪の主なものは、「偶像崇拝」「淫行」「殺人」「心霊術の行ない」です。(啓示92021)偶像崇拝は、国家に対する盲従を意味する国家に対する偶像崇拝や、人間に対する偶像崇拝にも気をつける必要があります。また、文字通りの淫行と比ゆ的な淫行を避ける必要があります。聖なる者たちはこれらの要求を行なう必要があります。


ですから、聖なる者たちに、悪い預言が成就しないようにする方法は、少なくともエホバに頼り、諸国家との戦争を避けて流血行為を行なわないようにすることだと思います。さらに、南との淫行がない方が、北の王の攻撃を受ける可能性は低くなるでしょう。


加えて聖なる者の立場を容認して、神の律法に反する場合、国の法律を守れない場合があることを容認するならば、エホバの助けを得られると思います。


そのようにして、神との良い関係を維持できます。それで、神の方法に頼って、聖なる者たちを守るようお願い致します。


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エゼキエル23章−新・大娼婦との軍事同盟と偶像崇拝

「あなたが売春婦のようになって諸国民について行くからである。あなたが彼らの糞像で身を汚したからである。」(エゼキエル23:30)

エゼキエル23章では、国家が比ゆ的に売春をしたと述べられています。国家の売春とは何でしょうか。この理解は、啓示の書にある地の王たちが大娼婦と淫行をすることが何を意味するかを教えてくれます。

エゼキエル23章には、オホラとオホリパという売春をするふたりの姉妹が登場します。オホラは「サマリヤ」つまり北の十部族イスラエル、オホリバは「エルサレム」つまり南の二部族ユダを表しています。(エゼキエル23:4)両国とも、神からモーセの律法を与えられ、国家としてエホバと契約し、比ゆ的にエホバ神との結婚関係にありました。(エゼキエル23:4,5)

しかし、オホラは「売春を行なう」ようになりました。(エゼキエル23:5)では、オホラの売春とは何だったのでしょうか。オホラは「アッシリア人に欲情を燃やしつづけた」と述べられています。また、オホラはアッシリアの偶像を崇拝しました。(エゼキエル23:5,8)ですから、北のイスラエルがアッシリアなどの国家に頼ること、そしてそれらの国の偽りの神々の偶像を崇拝することは、神の目に北のイスラエルが売春をすることを意味しました。


 エホバは、周囲の諸国家を用いてイスラエルに「向かって奮い立たせ」「四方から・・・攻めさせる」と言われました。(エゼキエル23:15)そして、イスラエルが剣と火と強奪を経験するようにされると言われました。


それで、エホバは北のイスラエル「オホラ」をアッシリアから攻撃されるようにされました。(エゼキエル23:9。列王第二17:23)イスラエルの王ホシェアの時、「アッシリアの王シャルマネセル(5世)が攻め上って来(ました)」それで、ホシェアはアッシリアに貢ぎを納めました。それで、ホシェアはエジプトの王ソに使者を遣わし、アッシリアの王の脅威から守ってもらおうとしました。(列王第二17:3,4)北のイスラエルのそうした行為は、エホバの目に売春でした。(ホセア5:13;7:10,11;8:9)ホシェアがエジプトに頼ったので、アッシリアの王はイスラエルに攻め上り,サマリアを三年間包囲し攻め取りました。そしてイスラエルをアッシリアに流刑に処しました。(列王第二17:3-6)

では、「オホリバ」南のユダ王国はどうだったでしょうか。彼女もアッシリアだけでなく、「バビロンの子ら」を追いかけたと述べられています。(エゼキエル23:16,18)その売春は姉オホリバの「淫行をしのぐ」ものでした。(エゼキエル23:11,12)


それで、ユダもアッシリア、バビロン、エジプトに頼り偶像崇拝を行なってエホバの目に売春を行ないました。ユダの売春ゆえにエホバはユダに「嫌悪の情」を抱きユダにバビロンを攻め来たらせて裁きを行なわせました。(エゼキエル23:18,22-24)


啓示の書に登場する「地の王たち」も、大いなるバビロンと「淫行」をしています。(啓示17:1,2)つまり、大いなるバビロンも地の王たちと「淫行」を行なっていますが、その逆も淫行であり売春です。(エゼキエル23:11)啓示の書に「娼婦たち」が登場します。「娼婦たち」とは、南の王の軍事力に頼る「地の王たち」です。


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Yoshiwara-prostituees / Yoshiwaraprostitutes by Nationaal Archief
昔の日本の吉原
聖書は南の王と淫行がある国々を娼婦と呼んで軍事同盟を非とされている




私は、以前、淫行とは、キリスト教国家である大いなるバビロンだけが犯すと考えていました。しかし、多くの国家がその国民の一部にキリスト教徒を含んでいます。また、多くの諸政府の高官はキリスト教を奉じているでしょう。ですから、諸政府が、南の王や北の王に頼って軍事同盟を結ぶことは、神の目に「淫行」であり「売春」だと言えます。


多くの諸政府が、アメリカと軍事同盟を結んで、その軍事力に頼っています。その主なものは2010年に28カ国が加盟している北大西洋条約機構(NATO)です。他に日本、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、台湾、タイがアメリカと軍事同盟を結んでいます。リオ協定は、中南米諸国によって結ばれたアメリカとの集団的防衛条約です。しかし、近年軍事同盟を解消している国も多くなっています。


しかしながら、 地の王たちが大患難を生き残るために、絶対に求められていることがあります。それは、大患難の戦闘に加わらないことです。大患難の前に、北の王も南の王も自分の側につくように強く要求することが予期できます。(啓示16:13)

でも、大患難を生き残る地の王たちは、北の王の側に立って戦いません。なぜなら、大娼婦の滅びを「気の毒なことだ」と言って、「悲嘆する」と述べられているからです。(啓示18:9,10)また、地の王たちは、南の王の側に立って戦いません。なぜなら、地の王たちは「彼女の受ける責め苦を恐れるあまり、遠く離れたところに立つ」と述べられているからです。(啓示18:10)


ですから、地の王たちは、たとえ南の王と「淫行」があったとしても、南の王と軍事行動を共にして流血行為を行ないわないことを習慣にしているのが賢明です。もし、南と共に流血行為を行なわないようにするならば、大患難の時に生き残る可能性があります。

しかしながら、エゼキエル23章の言葉によると、淫行は神の不興を買い、エホバはその国家に敵対されます。それで、エホバは、オホラの売春のゆえに、周囲の諸国家を用いてイスラエルに「向かって奮い立たせ」「四方から・・・攻めさせる」と言われました。(エゼキエル23:5,8,15)そして、イスラエルが剣と火と強奪を経験するようにされると言われました。

それで、エホバは北のイスラエル「オホラ」をアッシリアに攻撃されるようにされました。(エゼキエル23:9。列王第二17:23)イスラエルの王ホシェアの時、「アッシリアの王シャルマネセルが攻め上って来て、ホシェアはアッシリアに貢ぎを納めました。それで、イスラエルの王ホシェアはエジプトの王ソに使者を遣わし、アッシリアの王シャルマネセル(5世)の脅威から守ってもらおうとしました。(列王第二17:3,4)ホシェアがエジプトに頼ったのでアッシリアの王は彼を留置場におきました。アッシリアの王はイスラエルに攻め上り,サマリアを三年間包囲し攻め取りました。そして,イスラエルをアッシリアに流刑に処しました。(列王第二17:3-6)


聖書が比ゆ的な淫行をエホバは嫌われ、そのため、イスラエルは頼った王たちによって滅ぼされました。ですから、北の王や南の王と淫行があるとかえってそれらの国家から滅ぼされる可能性もあるでしょう。




Several U.S. Marine AAV7A1 Amphibious Assault Vehicles from 31stExpeditionary Force, Okinawa, Japan, prepare for the combinedamphibious beach assault at Tak San Ri Beach near Pohang, South Korea,in support of Exercise FOAL EAGLE 2000. FOAL EAGLE is the largestJoint and Combined field training drill conducted annually in SouthKorea, running from October 25th to November 3rd.

   軍事同盟している国家から攻撃されるかもしれない



また大娼婦との淫行はさらにどのような問題をもたらすでしょうか。大娼婦が「あらゆる国民に自分の淫行の怒りのぶどう酒を飲ませた」と書かれています。(啓示17:2)そして、南の王との軍事同盟があるならば、共に軍事行動を行なうことによって、他の諸国民に対してぶどう酒を飲ませる、つまり「剣」を用いる結果になる可能性が高くなるでしょう。それは神の目に「流血」の罪を犯すことになります。(エレミヤ25:15,16)

さらに、北の王は大患難の時に、南以外の国々も攻撃します。(ダニエル11:41,42)南との淫行のある国は、たとえ軍事行動を共にしていなくても、南との同盟国ですから、北の王の攻撃を受ける可能性が高くなるでしょう。

しかしながら、南の王との淫行を解消するという行動もかなり難しい問題をもたらすと考えられます。しかし、その行動は、エホバの是認を求めて、エホバに依り頼んで行なわれるのであれば、エホバが昔アッシリアとの淫行から逃れようと努力したヒゼキヤ王を助けたように、エホバ神からの助けがもたらされるでしょう。


 ヒゼキヤ王はアッシリアとの淫行から逃れようとし、アッシリアに服しませんでした。それで、アッシリアのセナケリブがユダに攻めてきました。ヒゼキヤ王はエホバに祈り、エホバはみ使いを遣わして、アッシリアのセナケリブ王の兵士十八万五千人が一晩でみ使いの手で滅ぼされるようにされました。(イザヤ37:36)それで、エホバはユダをアッシリアから救われました。


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Sennacherib  by Averain
セナケリブ王の浮き彫り
セナケリブがユダに攻めてきたがヒゼキヤは神に祈り
神はみ使いを遣わしてセナケリブの兵士を一晩で全滅させた




 ヒゼキヤ王に起こったことは預言ではありませんから、軍事同盟を解消する時、どのように物事が進展するかはわかりません。南の王との淫行を解消するという行動もかなり難しい問題をもたらすと考えられます。でも、エホバ神からの助けがもたらされると思います。その方が長期的には良い結果をもたらすと思います。しかし、いずれにしても、軍事同盟を解消しても、南の王との良い関係を保つ必要があります。


 他の国との軍事同盟に頼らず、経済的にも社会的にも順調なアイルランドやモーリタニアのような国家も、存在します。北アイルランドはテロで有名ですが、アイルランド共和国は、第二次世界大戦中に中立主義をとり、参戦しませんでした。現在は、NATOなどの軍事同盟に参加せず、アメリカと経済的に密接な関係を持ち、経済的に良い状態にあります。



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Photograph by Mike Peel www.mikepeel.net
アイルランド共和国ダブリンの政府の建物
アイルランドは第二次世界大戦に参戦せず軍事同盟に頼らず
治安も良く経済的にも良い状態にある


エゼキエル23章のふたつの国家についてのたとえ話や、啓示の書の預言は、諸国家が行なうべきことについて多くのことを教えてくれます。(啓示17:6;18:4)
 
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