先回、「原発事故の対応に関する提案http://ameblo.jp/littleyohane/entry-11624826252.htmlの記事の中で、福島第一原発の原子炉の中での核分裂反応を制御する方法としてEMなどの微生物資材とドライアイスを用いる方法を提案しました。その方法と共に用いられる方法として、制御棒に用いられる物質を原子炉に投下する方法があると思います。「環境・エネルギー・健康20講:これだけは知ってほしい科学の知識」原子力エネルギー6講44p今中利信、廣瀬良樹によると、「原子力発電では、原子炉を完全に運転するために、多数の制御棒(カドミウム、ボロン、銀、インジウム、カドミウム合金、ホウ素化合物など)を炉心に差込、つねに中性子の濃度をコントロールしています。もし炉内の圧力が急上昇するようなことがあれば、制御棒を一度のに注入すれば核分裂反応は抑制されて原子炉は緊急停止します。ホウ酸水溶液を炉内に注入し、停止させる装置もある。東海村臨界事故においても、ホウ酸水溶液が用いられた。」と記録されています。
それで、制御棒に用いられている物質の中で、比較的安価に入手できることが考えられる物質としてボロンがあります。ボロンとは、炭化ホウ素です。それで、原子炉に炭化ホウ素を投入すれば、核分裂を制御する助けになるでしょう。
東海村原発でホウ酸水溶液が使われましたが、できたら核分裂を促進する水分を含まない方が望ましいので、炭化ホウ素が望ましいと言えます。炭化ホウ素は粉末で市販されています。
以下は炭化ホウ素を製造している会社
ヤマナカセラダイン株式会社077− 536−2022
エイアールブイ株式会社 536−22−2844
以下は炭化ホウ素を中国やアメリカから輸入している商社
三洋貿易株式会社 03−3518−1065
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神の知恵
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放射線被爆にどう対策できますか(4) 福島第一原発の汚染は、日本の広範囲の地域にわたって影響しています。ある放射能レベル測定のサイトによると、日本全国年間1.0mSv(ミリシーベルト)前後です。国際放射線防護委員会は、平常時は、年間1.0mSv以下を放射線量の指標としています。また、国の原子力安全委員会も平常時の線量を年間1.0mSvを十分に下回っていることを目標としているようです。
このデータからすると、日本全国線量は高くなっているようです。私が確認したところ、被災地は若干高い傾向はありますが、日本全国、被災地と同じレベルになっています。このことは、予見できたことです。チェルノブイリの事故の時も、放射能は風に乗って何千キロも非常に広範囲に広がりました。ですから、福島の事故の影響が日本全国に広がっていても決して不思議ではありません。しかしながら、ポイントが密で福島近郊の線量をよく確認できなかったのですが、当地では、突然死や体調の悪化のニュースが聞こえてくるので、確かに他の地域よりは、高いでしょう。しかし、被災地の中には、他の地域よりも数値が低い場所もありました。ひょっとすると、除染の効果がある程度出ているのかもしれません。
また、あるサイトのデータによると、世界の年間の平均は、約2.4mSv、日本平均は約1.5mSvです。
計測器によってデータは違ってくるのかもしれませんが、日本は以前より高くなったとはいえ、世界の他の地域よりは放射線量が低いのでしょう。
鹿児島の桜島の降灰に含まれている放射能 鹿児島大学の調査によると、1980年代に桜島火山からの降灰量が著しく高かった垂水市で、女性の肺がん死亡率が最も高かったということです。活動性火山である桜島、霧島山に隣接した地域におけるラドンの量を測定した結果、国内平均濃度と比 べ有意差は見られませんでした。しかし、垂水市内においては異例の高濃度50Bq/m3をたびたび計測したということです。さらに、降灰量と放射性物質のラドンの間に相関が見られたということです。垂水市は、桜島の降灰が大変多い地域ですから、放射能が高いのでしょう
桜島 by Osamu Iwasaki(sakurajima1)
桜島の降灰に放射能が計測される−桜島の爆発は核爆発?
このことは、核爆発によって桜島の爆発が引き起こされているのではないかという疑いを抱かせます。それで少なくとも桜島の爆発によって噴出される降灰を吸い込まないようにすることや、屋内に降灰をいれないようにすること、家屋内の降灰のそうじをすること、また降灰の後や雨が降った後、入浴して、放射性物質を洗い落とす必要があることを示しています。
砂風呂と海岸での砂浴 砂風呂とは温泉の湧出する砂浜などで全身を砂の中に埋めて体内の毒物を汗を通して排出する方法です。日本では大分県別府などの砂湯が有名ですが、火山の周辺地域にはどこでもあると思います。また、温泉がわいていなくても、海岸の砂浜に夏一定時間埋まっているだけでも体内の毒物が汗と共に排出されると言われます。汗を通して、体内の重金属が排出されますから、放射線障害にも効果があるでしょう。
砂風呂を勧める本によると、数時間、あるいは半日、できるだけ長く入っていることを薦めています。私自身は、体内にアルミニウムの微粉を吸い込んでしまった時、半日つまり4時間ほど、砂風呂に三回通って、体調の悪さを改善できたことがありました。重金属が排出されるための十分の時間が必要です。時間を無制限の砂風呂もしくは海岸に各自で行くことが必要でしょう。
マスクを着用して吸引量を減らす
放射性物質は、さまざまな重金属ですから、粉塵つまり固体です。放射性粉塵とも言われることがあります。ですから、大きさも重さもありますから、マスクの着用はある程度、吸引量を少なくすると考えられます。
また、専門家の意見によると、スギなどの植物が放射性物質を吸い込み、すぎ花粉などが微量の放射能を帯びているということです。すると、花粉症もある程度、放射線障害と関連があるかもしれません。やはり、花粉の時期はマスクなどを用いて放射性物質を吸い込まないようにすることが必要だと言えます。防塵マスクやサージカルマスクを利用できると思います。 A Week in Tokyo 86 by Danny Choo(heyfever1)
花粉症は放射線障害の一種かもしれない
マスクをつけて吸い込まないようにできる
外出して、粉塵や花粉を浴びた場合、また火山からの降灰を浴びた場合、また雨を浴びた場合、入浴して体に付着した放射性物質を洗い落とすことが必要です。
飲料水逆浸透膜浄水器は放射性物質を除去できると言われます。これは、高額です。浄水器は、数万円で買える場合もあります。お店で、ミネラルウォーターを買うよりは安くつく場合もあるかもしれません。
天然水は地域によっては、放射能に汚染されていない水もあります。また、ミネラル分の多く含まれた水は、放射性物質排出作用がありますが、日本の水はミネラル分の少ない軟水です。ヨーロッパの水はミネラル分の高い硬水です。ヨーロッパの水の方が放射性物質排出作用が高いかもしれません。
Natural Mineral Water by Gonmi(mineralwater1)
放射能に汚染されていない土地のミネラル分の多い水を選びましょう 微生物
私は、微生物の中には、放射能を低減する能力のあるものが存在しても不思議ではないと思います。創造者は当然、自然界に放射能が存在することをご存知であり、人間にとって有害な放射能を低減する能力のある微生物を創造してくださっていると思います。団体によっては、光合成細菌、酵母菌、乳酸菌などの複合微生物が放射能を低減する能力があると主張しています。それは、平常の温度のもとです。
創造者エホバ神が人間を助けるためにどこまでしてくださっているのかは分かりません。自然界の微生物を研究して初めて分かるでしょう。
研究によると、地下深くや海底火山の超高温部にも微生物が存在します。好熱細菌という古細菌が発見されています。海底に存在する微生物の中には、通常の光合成を行わないものも存在します。火山の高温のエネルギーを利用しているのかもしれません。それで、その中には、放射能を低減する能力のある微生物は存在しないでしょうか。それで、超高温のもとでも、生存可能な微生物の中に、放射能を減らす能力を持つ微生物があればその微生物を壊れた原子炉に投下して、原子炉の核分裂反応を抑えることはできないでしょうか。もし、万が一、そうした微生物を神が創造してくださっていたら、人類は大いに助けられるでしょう。
それは、科学者が研究する価値があるテーマではないかと思います。
次回は、通常の温度の下で、放射能を減らすことのできると主張されている微生物資材について調べてみます。
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続々・放射線被爆にどう対策できますか
原発事故また通常運転によって、放射能が放出されます。先回、放射能汚染のひどい地域から引っ越す必要性と、薬草が放射性物質を体内から排出するのに助けになることを取り上げました。今回、放射性物質を排出するのに助けになる別の食材についてネットから調べた情報をご紹介したいと思います。
がん死亡率の低い町で上位にランクされる中に、静岡県、三重県、鹿児島県の都市など緑茶生産地が多く含まれていました。緑茶カテキンや紅茶ポリフェノールにも、抗酸化力と、抗癌作用があることが従来から認められていました。放射線量が極度に高い地域のものを避けるなら、やはり緑茶や紅茶の抗癌作用から益を受けられると考えられます。できるだけ無農薬有機栽培茶がいいと思います。緑茶は抗癌作用があるので放射線対策にも有効です できるだけ有機無農薬茶を選びましょう ベントナイト・ゼオライト ベントナイトとは海底や湖底に堆積した太古の火山灰や溶岩が変容して出来た粘土のです。ベントナイトはモンモリオナイト(珪酸塩鉱物)を主成分とし、他に石英や雲母、長石、ゼオライトなどを含んでいます。
ベントナイト粘土やモンモリオナイト、ゼオライトは、重金属と放射性物質のデトックス作用があります。粘土は便秘、下痢、または胃痛などを伴わずに放射性物質、有毒金属などを除去する体内解毒剤となります。
チェルノブイリ原発事故の後、スウェーデン政府は、粘土を家畜に食べさせることで放射性物質の体内除染に非常に成果を上げました。
家畜の飼料にベントナイト粘土を(体重1kgあたり0.5〜2g)加えました。羊の干草や豚や鶏の飼料の穀類にベントナイトを加えて家畜に与えました。羊では86%、豚では65%、乳牛であれば牛乳に含まれるセシウムの量が最大80%減ったとのことです。家畜と同じ哺乳類である人類にも、同様の効果があると考えられます。
チェルノブイリ原子力発電所の事故の時、ソビエト連邦もフランス産のグリーン・クレイ(緑粘土)をチョコレート菓子に混ぜ、放射性物質除去のために大衆に配布したそうです。
ベントナイトやモンモリオナイトは、楽天で非常に安くで入手できます。ゼオライトは少し高いです。安いベンテナイトを楽天で見ましたが、今回見つけられなかったので、URLを示せません。どこかのブログの記事に格安商品が掲載されていたので、見つけられてください。
きのこ類 キノコに、放射性物質を多く溜め込む特性があるため、避けた方がいいという意見がネットに見られます。確かに、過度に多くの放射能に汚染されたものは避けるべきかもしれません。しかし、従来、それらの食物は、抗癌作用や効酸化作用がある食材として知られてきました。
従来日本人はきのこをたくさん食べてきました。とりわけ、まつたけ、しいたけ、なめこ、えのきだけ、マイタケ、シメジなどのきのこ類を日常的に、またアガリクス、サルノコシカケ、霊芝、冬虫夏草、やまぶしたけなどを健康食品という形で大量に摂取してきたかもしれません。
汚染されていないきのこ類を食事に取り入れ放射線対策をしましょう そして、それらのきのこ類は、以前からある程度放射能に汚染されていた可能性があります。それでも、それらの食物の抗がん効果、効酸化作用は、そのもたらす害を上回っていたと考えられます。なぜなら、福島第一原発事故以前から、通常の原発運転により放射能は放出されていましたが、それでも日本人は、世界でも一番の長寿を享受してきました。ですから、抗癌作用のあるきのこは、たとえ、少し汚染されていても、放射能がもたらす害を打ち消すのにも助けになるはずです。従来から健康的だと考えられてきた食品を、完全に避けるのは正しくないと思います。
ですから、食物を選択する上で、メリットとリスクを比較考量するべきです。もちろん、汚染されていないものの方がベターなのは当然です。非被災地で栽培されたもの、除染して汚染されていない土壌で栽培されたもの、検査されたものを選ぶなら、益が大きいでしょう。しかし、少し汚染されたものしか入手できないとしても、そのメリットもありえることも思いにとめることができると思います。
豆類、ナッツなども避けた方がいいという人もいます。しかし、あずきなどの豆類、アーモンド、くるみなどのナッツ、ブルーベリーなどの果実も効酸化作用が強いことが確かめられています。そして、低レベルの放射線量が人体にダメージを与えるのは、活性酸素の発生のためであると言われています。活性酸素は諸病の原因となります。ですから、効酸化作用の強い食物は当然、放射線がもたらすダメージを緩和してくれると考えられます。ですから、食物の放射能汚染に過度に神経質になってそれらの食物を完全に退けるのは、私たちの健康にとってマイナスになるかもしれません。
殻付きアーモンドが美味by yosshi(almond)
アーモンド・くるみなどのナッツは効酸化作用があり放射線対策にもなります
しかしながら、福島県などの汚染地の食品を選択する場合も、土壌からの除染などの対策が行なわれており、放射能に汚染されていないことが証明されている食品を選ぶ方が賢明でしょう。また、食べ物の表面に付いた放射性物質はよく洗えば、ある程度落ちます。そのようにして、できるだけ放射性物質を避けて、神の贈り物である自然界の食物を摂取できると思います。
ユズとするめ
長崎の人は以前はゆずを大切にしていたそうです。原爆症にかかった人がゆずとするめを煎じて飲んで、助かった人がいたからだそうです。ゆずとするめを煎じたものは、体内の化膿した膿を出すのに助けになります。
以前、私自身も、はぐきが大変腫れて痛かったことがありました。それで歯医者に行きました。よく覚えていませんが、その時、歯医者ではほとんど何もできなかったと思います。それで、私はするめを一匹、ゆずを一山買って煎じて飲みました。そうしたら、次週、歯医者に行った時は、大量の膿が出て、それを取り除いてもらい、それで、治りました。ゆずとするめを煎じたものが、膿を出すというのは、本当だと思います。それは、おそらく放射能障害にも効くでしょう。
ゆずとするめの煮汁は膿を出しますから放射能対策にもいいでしょう [関連する記事][はてなダイアリーの最近の更新] |
続・放射線被爆にどう対策できますか原発事故また通常運転によって、放射能が放出されます。先回、放射性物質を体内から排出するのに助けになる食材についてお伝えしました。今回、放射線被爆にどう対策できるか、また放射性物質を排出するのに助けになる別の食材についてネットから調べた情報をご紹介したいと思います。
放射能汚染のひどい地域からの移住
これは、最初に言うべきことだったかもしれません。放射能汚染に対する対策として効果的なことは、放射能汚染のひどい地域から避難することです。放射能は必ず私たちの寿命を短くします。そして、チェルノブイリの事故の際にも、放射能による死や病気、障害はやはり事故のあった場所により近い所が一番大きなものとなりました。そして、その悪影響は、非常に大きな範囲に及びました。東、中央ヨーロッパ、ロシアまで数千キロも離れた所まで、有害な影響を及ぼしました。そして、その影響は何十年にも及びました。
昔のソ連や中国での核実験地でも、核実験地に近い所が、一番死亡率は高いものになっていました。そして、その影響は千キロ以上離れたところにも及びました。
放射線レベルの高い地域、事故のあった地域の周辺では、急性の放射線障害が現れます。福島県内で、子供や50代の比較的若い人で突然死する人も多いということが報告されています。また、東京でも吐き気や頭痛、ダルさ、血尿、低血圧、じんましんなどの放射線障害に苦しむ人がいることが報告されています。
東京在住の人々が放射線障害に悩まされていることを示す証言
頭痛やだるさなどの放射能障害に悩まされていた東京在住の人が、汚染地から離れた地域に引っ越したところ、一週間ほどで、症状が和らいだと言っています。それで、また東京に戻ると数週間で、体調が悪くなると言っていました。これは、人によって放射能に敏感な人と、それほどでもない人がいるかもしれません。また、放射能レベルの高い地域では、うつ病や認知症にかかる確率も高くなるでしょう。また、仕事の能率が悪くなったり、寝たきりになったりする人も出てくるでしょう。
できたら、何百キロも離れた地域に引っ越すのが望ましいと言えます。福島第一事故の影響は、東北、関東まで及ぶという人もいます。少なくとも愛知より西に引っ越すことを勧める人もいます。しかし、私は、北海道、九州まで引っ越した方が賢明なのではないかと思います。チェルノブイリの時も、その悪影響は非常に広い範囲に及びましたが、福島第一原発事故の場合は、もっと被爆量が大きいと言われています。厳密に言えば、日本はどこにも住む場所がないと言えるかもしれません。しかし諸外国も、長年核実験をしてきた国も多く、放射能レベルが日本よりも高いところは少なくないようです。それで少なくとも、日本国内の汚染程度が極端に高いところは引っ越した方が望ましいです。
moving by hirotomo(Moving1)
汚染のひどい所からの引越しは一番の放射能被爆対策
しかし、汚染地から離れた方が望ましいとはいえ、皆がそうできるわけではありません。また、この日本は、従来世界的にも寿命の長い国でした。従来の食生活も、その長寿に貢献してきたと思います。それで、このシリーズの放射線対策は、どうしても引っ越すことができない状況にある人々に当てはめていただきたいと思います。
薬草
ヨモギ:薬草や野草も放射能障害の対策に役に立ちます。熊本大学医学部の前田浩教授が200種類以上の野菜や山菜の活性酸素消去能力を調べたところ、ヨモギはそれらの中で一番「活性酸素」を消す働きがありました。さらにお湯で抽出したヨモギ茶の活性酸素消去能力はブロッコリーの100倍も強かったのです。さらに水で抽出した場合は、野菜の中で最も高い数値を示しました。低レベルの放射能は、活性酸素を生じさせ、万病を引き起こします。ですから、活性酸素消去能力のあるヨモギは、放射性障害の対策に役立つはずです。 ヨモギ #mugwort. #wideangle #olloclip by norio_nomura ヨモギは秋になると少し赤みを帯びることがありますが通常は緑色です ヨモギは活性酸素消去能力が高いので放射能障害に有効です 聖書中に「苦よもぎ」が出てきます。それは「毒」と書いてあります。(エレミヤ9:15)苦よもぎと日本に自生するよもぎとは少し種類が違います。苦よもぎの英名はworm wood(ワームウッド)です。一度にたくさん摂取すると含まれる成分により嘔吐、神経麻痺などの症状が起こるそうです。また、連用は危険だとされています。多数の黄色い小さな花をつけます。
一方、日本に普通に見られるヨモギは、英語ではJapanesemugwortとも呼ばれます。花は白っぽかったり赤っぽい色をしています。 日本の沖縄では、従来よもぎが八百屋で売られており、日常的に、味噌汁に入れて食べられていました。そのため、沖縄県民は、以前は世界一の長寿を誇っていました。このことも、日本のよもぎが放射線障害の対策に役立つことを示しています。日本のよもぎを栽培したらいいかもしれません。
スギナ:スギナは生命力の強い野草で、広島の原爆地の跡に、一番先に芽を吹き出した野草がスギナといわれます。スギナは、一般の野菜に比べ、ミネラル成分の含有率が高く、また酵素、ビタミン、葉緑素も多く含んでいます。特に微量ミネラルの鉄、亜鉛、マンガン、銅、マグネシウム、マンガン、亜鉛、銅、カルシウム、鉄などの"微量元素"が豊富に含まれています。当然、ミネラル分が多いと、放射性物質の排出効果が高くなると考えられます。ケイ酸が多量に含まれ、スギナには3〜16%のケイ酸が含まれています。ケイ素は利尿作用があります。腎臓を通して、毒素を排出する働きがあると考えられます。
ドイツの文献『ゲズントハイト・アウス・デア・アポテーケ・ゴッテス』(「神の薬局より贈られた健康」)には、ガン性の腫瘍にさえも効果があると書かれています。その中で、オーストリアの植物生物学者、リヒャルト・ヴィルフォートは、「最近、スギナを研究の結果、スギナのお茶を長期間飲用することよって、悪性の腫瘍の成長を阻止し、ついにはそれを崩してしまう。」と述べられているということです。抗癌作用があるので放射能対策にも有用です。
何よりも、スギナは田舎には豊富に茂っています。田舎の人は、山や空き地から無料で入手できることでしょう。放射能障害に資力の限られた庶民でも効果的に対策することができます。スギナは栽培してもいいと思います。少なくとも、種や胞子をあちこちに振りまいておけば、勝手に増殖するでしょう。このことも、できるだけ野草の生えている地域に引っ越した方が賢明であることを示しているでしょう。
すぎなは抗癌作用があるので放射線対策になります [関連する記事] [はてなダイアリーの最近の更新] |
放射線被爆にどう対策できますか核兵器の使用や原発事故また原発の通常運転によって、放射能が放出されます。原発の燃料は通常ウランです。放射性ウランから核分裂によって放射性のセシウム、ヨウ素、プルトニウム、トリウム、ストロンチウムなどができます。放射性物質は、多くの場合、体内の特定の場所に蓄積され、癌や白血病、その他の万病を引き起こします。では、どのように放射能障害から身を守れるでしょうか。次にネットで調べた情報をご紹介します。
除染は移染
放射性物質は、空中に放出され、雨により土壌に落下します。土壌中にある放射性物質を取り除くため除染が行なわれます。しかし、汚染された土壌は取り除いても、その土壌を置く場所はどこにもありません。移動した汚染土壌は、そのまま放射性線を出し続けます。
また、汚染された土壌に微生物をまいたり、ひまわりなどの植物が植えられたりして、汚染された土壌の放射性物質を取り除くことが行なわれます。確かに、放射性物質が取り除かれた土壌では、放射能に汚染されていない作物の栽培ができるかもしれません。それは、良いことです。しかし、放射性物質は、微生物やひまわりなどの植物に濃縮されて存在し続けます。ひまわりを焼いて灰にすることが行なわれますが、高濃度の放射能を持つ灰を置く場所はどこにもありません。埋められたその高レベルの放射能の土壌でもし作物が栽培されることがあるなら、大変危険だと言えます。
ひまわりby takeshi ひまわりは除染効果があるかもしれませんが放射能が濃縮された焼いた灰を置く場所がありません
除染は単に移染に過ぎません。ですから、賢明なことは、体内から放射性物質を排出して、私たちの健康をできる限り守ることです。
では、体内から放射性物質を排出したり、放射性物質を体内に取り入れないどんな方法があるでしょうか。
玄米と海草の入ったお味噌汁
長崎に原爆が投下された際、放射線科医師秋月辰一郎博士は、爆心地1.4キロの病院で被爆しました。秋月医師は、被爆直後、病院内の患者に塩をつけた玄米飯に海草の入った塩からい味噌汁をつくって 毎日食べさせました。その結果、その病院の70名の患者は吐き気や下痢に悩まされながらも生き延び、秋月医師自身は89歳まで長生きされました。
舟盛りの魚のアラを味噌汁にいれてもらいましたby rhosoi わかめなどの海草を入れた味噌汁は放射性物質を排出する助けになる一品
また、広島で被爆した玄米菜食をしていた女性も、原爆症は軽くすみ、通常被爆した女性は子供が産めなくなりますが、その方は七人の子供を産み、その子供たちも原爆症に悩まされなかったと言います。
放射能に汚染された食べ物は、確かに一般的に危険です。しかし、秋月医師や広島で被爆した女性は、放射能で汚染された玄米や大豆しか入手できなかったと考えられます。このことは、放射能に汚染されていても、放射能排出効果のある食べ物の益が上回ることを示しています。汚染地域のものを避ける方が望ましいですが、もし汚染されている食物しか入手できない場合でも放射能排出作用のある食物を食べる方が、健康のために良いと言えます。
玄米はフィチン酸を含んでいます。フィチン酸には、重金属を排出する作用があります。放射性物質は、重金属です。ですから、玄米には、放射性物質を体内から排出する作用があります。精白されていない雑穀もミネラル分に富んでおり、抗がん効果があると考えられます。しかし、玄米のフィチン酸は排出作用が強く必要なミネラル分まで排出してしまう場合があるので、玄米ごはんだけにするのではなく、他の野菜などでミネラル分を十分摂取することが必要です。
ひじき玄米ご飯 by G4Gti 玄米にもひじきなどの海草にも放射性物質排出効果があります
また、秋月医師は、放射線科の医師で、連続したレントゲンのX線で患者に生じる病的症状の治療のために濃い塩水を飲ませるのが当時常識であり、それを原爆症に応用しました。自然海塩には、塩化ナトリウム、マグネシウムなどのミネラルが含まれています。体は、ミネラルが過剰になると排出する作用があります。ミネラルが排出される時、放射性物質とも結びついて排出されると考えられています。
アルギン酸やヨウ素を多く含んでいる昆布、わかめ、アラメ、モズク、のり、ひじきなどは、放射性物質を体外に排出する作用があります。カナダ医学協会ジャーナルで1964年と1968年に海草が放射性物質を体内に吸収することを阻害し、また排出する働きがあることを示す動物実験が報告されています。
放射線関連がんの食事法 クシ・ミチオスプルリナとクロレラその他の藻類 ベラルーシ放射線医療研究所において、子どもたちに1日5グラムのスピルリナを20日間投与したところ、尿中の放射能レベルが50%減少したことが報告されています。また、クロレラには、クロレラ成長因子(CGF)やクロロフィルという、抗酸化作用があり、DNAのダメージを改善する物質が含まれています。動物実験で、致命的な放射線量を与えた後に、クロレラを与えたところ、その生存率が増加するのが確認されました。
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