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漫画感想レビュー・考察など…黒バス・コナン・テニプリ・めだかボックス・Helck etc…

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前回記事の続きです!⇒⇒⇒

急造ダブルスなうえ、手ごわい相手との対戦でなかなかに苦戦を強いられる桃城・菊丸ペア。

アウェイなコート上で得意のアクロバティックも封じられ、いつになく弱気な菊丸先輩と、そんな菊丸先輩を健気にサポートする気満々の桃先輩…


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しかし、奮闘むなしくどんどんスコアを追いつめられていきます。

万策尽き、弱音を吐きかける菊丸先輩。

しかしそんなとき、菊丸先輩の脳裏に大石副部長の力強い声が響きます。

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『大丈夫だよ英二』
『さあ挽回だ』
『諦めるな』
『諦めなきゃ必ず弱点は見えてくるんだ』
『チャンスはどこかにあるはず』
『自分達(オレたち)の力を信じよう』


試合序盤はずっと本調子じゃなかった菊丸先輩を元気づけつつ、劣勢を打開しようと奮闘する桃先輩も素敵だけど、この…大石副部長のどこまでも優しく、そして大人の余裕を感じさせるこのおおらかさが男前すぎて…やばい…やばい…

で、思ったんですが大石副部長も桃先輩も、菊丸先輩に過保護すぎじゃないです?!

まあそれは置いておいて…

黄金ペアは菊丸先輩がくじけそうになるたび、大石副部長が頼もしく鼓舞してくれてたからこそ、数々の劣勢も乗り越えることができたし、だから菊丸先輩は大石副部長の庇護のもと、これまで思う存分アクロバティックに専念できたんですよね!

しかし今回のダブルスの相手は後輩である2年生の桃であり、だからこそ、後衛のポジションからゲームメイクすることで、むしろ「先輩として」自分がサポートしてやらなくっちゃと心に決める菊丸先輩。そう、これまで自分が大石副部長にしてもらっていたように…

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そんな菊丸先輩の成長を見守るチームメイトたちの視線も温かくて、なかなかにグっとくるものがあります。

さて、ぶっつけ本番のオーストラリアンフォーメーションから急に調子づいてきた桃城・菊丸の急造コンビですが、「急造コンビであんなにうまくいくはずがない」と訝しむ相手チームが目にしたのは、桃先輩の腕にビッシリ書かれた大石副部長からの「ダブルスを制する36ヶ条」…

つまり、コート上は2人ですが、実際には大石副部長も含む3人でダブルスをやっていたということなのでした。

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ところで、このゲームでは氷帝の跡部さんが思いのほか板についた進行役をしてくれてるのも見どころだったりします。

序盤はこのように敵側の急造コンビによるダブルスを悲観的に評価していた跡部さんですが…

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オーストラリアンフォーメーションの陣形を取った際には、乾先輩やタカさんですら微妙な反応だった桃先輩にむしろイキイキとした視線を送る跡部さん


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そういえばこの人たち、ストリートテニス仲間だった…

もしかしたら、チームメイトですらまだ知らないような桃先輩のポテンシャルについてひそかに見出してたりしてるんですかね?!

とまあ、そんな感じで、大石副部長との3人ダブルスでにわかに調子づいた桃城・菊丸コンビ、見事に逆転での1勝をもぎ取ります!

――これまでは大石副部長の庇護下で当たり前のようにのびのびとアクロバティックプレイをしてきた菊丸先輩にとって、今回の急造ダブルスは大きな試練でした。

しかしホームシック気味になりながらも先輩としての自覚を芽生えさせ、最終的には見事、素晴らしいゲームメイクで桃先輩との連携プレイを果たした菊丸先輩。

また桃先輩もかつての越前や海堂先輩とのダブルスでの身勝手ともいえる我の強さからは考えられないくらい、健気に菊丸先輩をサポートし、鼓舞し、かつてない男前ぶりを見せつけたことで、精神的にも大きな成長を感じ取れました。

やはり逆境からの成長っていうのが少年漫画の醍醐味なのかなって思ったり…

とはいえまあ、実は大石副部長が後ろでちゃっかり糸を引いていたというあたり、まだまだ菊丸先輩への過保護っぷり健在なりって感じではありましたけどね。

要するに最後の最後は全部、大石副部長がかっさらって行きましたという事でよろしいでしょうか?!



えと語り足りないことはあったりするのですが、そろそろPC離れなきゃなので今回はこの辺で!!

ここまで全部読んでいただいた方、どうもありがとう!!



ちなみにわたくしごとですが、ジャンプラでテニプリ読み始めてちょうど一か月経過しました!未だにスローペースな齧り読みなのですが、またちょいちょい語らせていただく事になるかと思いますのでよろしくお付き合いくださいっ♡♡♡ではでは


  • 全部読んだよ。
    越前以外な〜んも知らん私でございますが、少なからず「ドラマ」を感じさせてもらった。
    ユクはんの簡潔にして充分な”語り”には脱帽だねぇ。

    荒唐無稽なプレイシーンがない分、却ってユクはんの語りの方が面白いかもねー。


    で、詰まるところ 急造コンビの勝因は・・・・・

    大石副部長の「耳なし芳一作戦」に尽きますなあ。

    原作の中には、こんなクダリがあるデショ。

    跡部さんが、
    「あっ!! あれはっ、大石の耳なし芳一作戦やんけっ!」

    で、「あどれら 2人ちゃうがなぁ〜」につながると。


    なんか、手に汗握る勝負には 東京弁より河内弁の方がハマると思わんか、ワレ?

    [ 殿 ]

    2017/6/17(土) 午前 4:26

  • > 伊四百壽17 号さん
    わーーー
    全部読んで下さり感謝感謝です!!!

    キモヲタ全開な記事の上、唐突に新ジャンルにハマり始めたため、壁打ちもやむなしと思っていたので、分からないながらも丁寧なコメントを残して頂き、有り難さしかないです。

    耳なし芳一作戦…
    その発想は無かったっす…(^。^)

    河内弁に関しては同意です。

    私も漫画読むときは心の中ではばりばりの関西弁でよくツッコんでるんで。

    ゆくちゃんこ65

    2017/6/17(土) 午後 9:08

  • >4時37分内緒さん
    了解しました!

    ちなみに承認制にしたのは、それほど深い意味は無かったんで、お気になさらないで下さい。

    それから万が一、ウチのブログで暴れる人が出たらその際は都度コメ消しするなどで自衛するのでそちらもあまりお気遣いなく。

    まあヤフブロってあまり荒らし対策に向かないブログサービスであるのは心得てるんで、カンに触る荒らしコメが投下されても、せいぜい限定記事で晒してこき下ろすくらいしか溜飲を下げる方法は思いつかないんですが、今のところ幸いにもそれほど悪質な荒らしにはあったことはないんでのんびり構えてます。

    色々とお心遣いありがとうございます。

    ゆくちゃんこ65

    2017/6/17(土) 午後 9:19

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