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書庫暗殺教室

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『暗殺教室』2巻、
読みましたので、感想です。
 
 

▼表紙はみどりのシマシマヴァージョンです
(ナメられてます・・・)

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この巻ではビッチ先生こと、プロの殺し屋イリーナ・イェラビッチも登場します
 
授業そっちのけで、初っ端から、殺せんせーを巧妙な色仕掛け落とそうとしてきます
 
ま、結局は殺せんせーにお手入れされちゃうんですけどね
 
てか、殺せんせー(触手)VSビッチ先生(お色気)とか、なんという計算され尽くされた組み合わせなのでしょうか。
 
 

▼期待度MAXのこのシーン

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で、お手入れ後のビッチ先生、E組の生徒に対する暴言などを侘び、めでたく仲直り。
 
こうしてまたひとり、愉快な先生がE組に加わり、E組生徒たちの学園生活はどんどん明るくイキイキしたものになっていってるようでしたが…
 
そんなE組生徒の様子が気に入らない他クラスの生徒たち。
 
渚くんに執拗に絡みます。
 
「E組はE組らしく下向いてろよ」
「どうせもう人生詰んでんだからよ」
 
などと暴言を浴びせまくります。
 
なお、その現場を目撃した烏間先生、

早速、間に入って、注意しに行こうとしますが、なんと殺せんせーに止められてしまいます。
 
「あの程度の生徒にそう屈しはしませんよ」
「私を暗殺しようとする生徒たちはね」
 
で、だれも止めに入らない上に、反撃する様子もない渚くんの様子に調子づいたブサメン君、
 
「なんとか言えよE組!」
「殺すぞ!!」
 
と息巻きます。
 
――「殺す」
 
そのキーワードに、にわかに反応する渚くん。
 

「殺そうとした事なんて無いくせに」

 
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ちょ…一瞬、カルマくんかと思いましたよ。
渚くん、こんなお顔もできるのですね。
 
ちなみに、1巻から薄々感じていたことなのですが、この学校…
 
男子のルックスレベルと学力は反比例するのか?!
(カルマくん除く)
 
などと思ってたら、なんと全校集会のシーンにて
 
イメージ 6

烏間先生と楽しく戯れるE組生徒を目の当たりにした他クラス女子のつぶやき。

 
「いいなあー」
「うちのクラス、生徒も男子もブサメンしかいないのに」
 
 
あっやっぱりそーなのねwww
 
 
ちなみに彼女らの担任からもルックスレベルはお察し…
 
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ルービックキューブいじりが趣味なあのこわーい理事長さんが登場してから、この先生の小者っぷりがさらに浮き彫りに…
 
なお、浅野理事長×殺せんせーとの初対面時、またもや、殺せんせーのバックグラウンドを示唆するようなセリフがちらりほらり…
 
イメージ 8



「なんとも悲しい生物(おかた)ですね」
「世界を救う救世主となるつもりが」
「世界を滅ぼす巨悪となり果ててしまうとは」
 
…ん?
これはどういうことなのでしょうか。
 
つまり、殺せんせー以外に、地球を脅かす何者かが存在するということ?
 
えーと、いわゆるジョカ様的な…
 
もしくは、世界の平和を脅かす巨悪の何者かと刺し違えた殺せんせーが、巨悪の何者かを葬り去った引き換えに巨悪の存在を背負う羽目になってしまったとか…?
 
当初、「標的(殺せんせー)と殺し屋(生徒たち)をめぐるあれこれ」という斬新なワンアイデアものの漫画なのかと思ってましたが、意外と奥が深い設定なのかもしれないと思い始めてきました。
 
ラスボスは殺せんせーじゃないかもしれない件…
 
しかし、この理事長先生、野心と合理性を兼ね備えた、最も手ごわいタイプの「大人」って感じで、
 
このひとが理事長として学園を運営し世間から評価されているうちは、学園内の歪んだ閉塞感も、教師たちの異常なまでの保身もE組の抱える劣等感もぬぐい去れないのだろうなあって思います。
 
極端かもしれないですが、ひょっとしたらこの椚ケ丘中学校の閉塞感は、案外、現代の教育現場の縮図なのかもしれないとすら感じました。
 
 

▼徹底した現場主義▼
E組を陥れる策謀を決して人任せにはしないところが、この先生の手ごわさを物語ってます


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殺せんせー、負けないで欲しいです…!
 
 

■おまけ

不良に捕まったときの茅野さんの天然発言が…
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不良に、
 
「まずはカラオケ行こーぜカラオケ」
 
と絡まれ、
 
「なんで京都まで来てカラオケなのよ!」
「旅行の時間台無しじゃん!」
 
と、まさかの、「カラオケ」ダメ出しwww
 
(エッてことは茅野ちゃん、清水寺とかならOKだったってこと…??)

大人しそうに見えて意外といい神経してますよねこのコもwww
 

 
3巻も楽しみですー。

暗殺の聖地・京都で果たしてどんな凄惨な決闘が繰り広げられるのか…
そして、中3病という言葉が流行る日はくるのか?!
 
以上、感想でしたーーー。
 
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こんばんわ
yukuです。
 
yukuの現時点での『暗殺教室』推しキャラはやはり、殺せんせーです
 
緑のしましまになってるときの顔がすきです。
 
じつは、yukuの場合、漫画の主人公を推しキャラにすることは意外と珍しく(あまのじゃくですからね・・・)
 
ヌルヌルしてて、軟体動物チックなところも、yukuのツボです。
 
宇宙人・・・ではないようです。
驚くべきことに生まれも育ちも地球とのことです。
 
■殺せんせーの謎 
なお、第一話「暗殺の時間」での殺せんせーの恐らく回想シーンにて、いまのタコ的姿とは少し違う、どちらかというと人間に近いヴァージョンの殺せんせーと思しきシルエットが登場します。
 
 
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「あなたの時間をくれるなら」
「あの子達を教えてあげて・・・」
「なんて素敵な触手」「この手なら」
「・・・きっとあなたは・・・」「素敵な」「教師に」
 
 
この女性(?)は一体何者なのでしょうか。
どうやら瀕死の状態に見えなくもないのですが、彼女とのやりとりが、どうやら殺せんせーがE組の教師をやっていることと深く関わりがあるようです。
 
「あの子達」という口ぶりから、彼女がE組の生徒をよく知る人物であるようなのですが・・・
前任の先生だったとか・・・?
でもE組の初期の頃のなげやりっぷりから見るに、この女性が担任だったとは考えづらい気もしますし・・・
うーん、謎は深まるばかりです。
 
今はタコみたいな外見ですが、殺せんせーってじつは『保健室の死神』のハデス先生みたいに真の姿はイケメンだったとかそういう感じの設定なのでしょうか。
 
てか個人的に、殺せんせー。実はイケメンだった設定とかはぶっちゃけイラナイのですが。。。
 
うーん、しかしあの回想シーンのシルエットを見る限り、今のタコスタイルは仮の姿・・・なのかな
 
 
■殺せんせーの魅力
教師としての殺せんせーの素敵なところはずばり「縛られてない」ところだと思うのです。
 
見る限り渚くんたちの学校は、教師が生徒の幸せや安全よりも生徒の起こす行動によって自分が減点対象になることを何よりも恐れ、保身のためならば、生徒を切り捨てることも厭わない、まあ、およそ尊敬・信頼に足る教師ではなく、そしてそんな教師にもはや絶望しきっている渚くんやカルマくんだったのですが、
 
でもそういったいわゆる「ことなかれ主義」の横行はいち教師だけの問題ではなく、恐らく、教育現場全体が抱える閉塞感によるものかと思われます。
 
一方で殺せんせーはそもそも「地球を滅しに来た」いわば聖職につくには程遠い動機でE組の教壇に立ってます。
その分、いい意味で「学校教師」というものに縛られてなくって、だからこそE組の生徒たちが抱える学校への不信や絶望感、閉塞感をいともたやすくうち破ってくれます。
 
だからなのか、本来ならば一触即発の「殺し屋とターゲット」の間柄であるはずのE組生徒と殺せんせーとのやりとりが、この上ない痛快さを呼ぶのです。
 
とまあ、このような言い方をすればまるで殺せんせーは、所詮、ほかの教師とは立場が違うんだから生徒とうまくやれて当たり前みたいないい方にもなってしまう恐れがあるのですが・・・
 
・・・ある意味、そういう部分もなきにしもあらずなのかなって思ったりもします。
 
殺せんせーは、誰よりも強いし、ぜったい殺せない
(だから「殺(ころ)せんせー」)
 
ですので、ほかの教師のように自己保身に走る必要もないし、生徒を決して見捨てないし、傷つけない。
 
殺せんせーの、そういうところがすごくすきですし、yukuもいち読者として、殺せんせーのことを「こんな先生だったらいいなあ」って思ってしまうのですが
 
その一方で、「でもそれは生徒の将来を真剣に考えての所業というわけではない」っていう風に考えてしまい、それからすこし寂しい気持ちになったりもします。
 
ただそれもそのはずで、そもそも殺せんせーは来年の三月には地球を爆るつもりでやってきたのですしその中には、もちろん、E組の生徒も含まれます。
 
立場的に、学校・教師の抱える閉塞感とはまったく別の場所にいられる存在ですからね。
 
 
あるいはもう少し素直にアツく、「殺せんせーは、命をかけて、E組の担任を引き受けた」というふうに読むべきなのでしょうか。
 
いずれにせよ、殺せんせーがE組のせんせーになった時点で、E組の生徒たちがどのくらすよりもイキイキと毎日を過ごせるようになったのはゆるぎない事実です。
たとえ、殺せんせーが「聖職者」とは程遠い存在であったとしてもです。
 
■人気投票予想
ところで、yukuの推しキャラは現時点では殺せんせーですが、
 
男性読者と女性読者で、また「推しキャラ」も割れそうだなあって予想してます。
 
まだまだ先であろう人気投票が楽しみなのですが、、、
 
yukuの所感ですが、カルマくんや、自立思考固定砲台ちゃん、ビッチ先生あたりは男性読者からの票を集めそうかな。
 
で、逆に、女性読者からの票は烏間先生や渚くんあたりでしょうか・・・。
 
いや、カルマくんはむつかしいな。
一見、男性読者ウケしそうな感じですが、意外と女性読者ウケするのかもしれないとも思い始めてきました。。。
 
でも、なんやかやいって安定した人気を誇るのは、殺せんせーだろうな
(推しキャラ贔屓・・・)
 
あと、意外と、磯貝くんや前原くんあたりひそかに女性人気高そうだったり。
 
逆に、岡野ひなたちゃんとかあたりは男性人気かなあ。
あっ・・・あと意外な線で、奥田さんも。
 
茅野さんは、出番多い割に人気投票では空気な感じになりそうだなあ。
まあフツーにカワイイんですけどね^^
 
・・・というわけで、ダラダラっと書きましたがyukuは当分、殺せんせー推しでいきたいです。
 
 
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コンバンワムゥゥゥ
yukuです
 
『暗殺教室』1巻、ついに、読みましたYOーーー
 

▼表紙はまさかの、殺せんせー顔面アップ

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タイトルだけ見ると、さぞかし殺伐とした漫画なのかと思いきや…
 
たしかにテーマはまごうことなき「殺し」であり、そこかしこに殺意あふれるストーリーではあるのですが、なぜかとっても心温まる、不思議な漫画です。
 
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「この先生なら」
「殺意さえも受け止めてくれるって」
 
 
落ちこぼれクラスである「E(エンド)組」に落とされ、かつての担任からも「唯一よかったのは、もう(落ちこぼれた)お前を見なくて済むことだ」と突き放されて、自暴自棄になっていた主人公の渚くん。
 
自分の身体を顧みない、無茶な方法で殺せんせーとの刺し違えを目論みますが作戦は失敗。
 
殺せんせーにマッハ20で叱られて、うねる触手で褒められた、その異常な教育が渚くんにとっては普通に嬉しくて、がぜん殺る気がでてきます。
 
その後も、E組の生徒たちは、各々いろんな方法で、殺せんせーの暗殺を目論みますがみんなそれぞれ、殺せんせーに「お手入れ」され、次第に落ちこぼれクラスの生徒たちの学園生活はイキイキとしたものになっていきます。
 
「暗殺に行った殺し屋は」
「暗殺対象にピカピカにされてしまう」
「それが僕らの暗殺教室」
「明日はどうやって殺そうかな」
 

本編は殺意みなぎるシーン・台詞のオンパレードですが、どこかしら、毎週、殺せんせーと生徒たちとのやりとりにはじんと心打つものがあります。

温かい読後感があります。

 
「殺し」という、優しさやぬくもりとはもっともかけ離れたテーマであるはずが、なぜかほっこりと優しい気持ちになれる漫画なのです。

2巻も楽しみです
 
 
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