|
『暗殺教室』2巻、
読みましたので、感想です。
▼表紙はみどりのシマシマヴァージョンです |
暗殺教室
-
詳細
全1ページ
[1]
コメント(8)
|
こんばんわ
yukuです。
yukuの現時点での『暗殺教室』推しキャラはやはり、殺せんせーです
緑のしましまになってるときの顔がすきです。
じつは、yukuの場合、漫画の主人公を推しキャラにすることは意外と珍しく(あまのじゃくですからね・・・)
ヌルヌルしてて、軟体動物チックなところも、yukuのツボです。
宇宙人・・・ではないようです。
驚くべきことに生まれも育ちも地球とのことです。
■殺せんせーの謎
なお、第一話「暗殺の時間」での殺せんせーの恐らく回想シーンにて、いまのタコ的姿とは少し違う、どちらかというと人間に近いヴァージョンの殺せんせーと思しきシルエットが登場します。
「あなたの時間をくれるなら」
「あの子達を教えてあげて・・・」
「なんて素敵な触手」「この手なら」
「・・・きっとあなたは・・・」「素敵な」「教師に」
この女性(?)は一体何者なのでしょうか。
どうやら瀕死の状態に見えなくもないのですが、彼女とのやりとりが、どうやら殺せんせーがE組の教師をやっていることと深く関わりがあるようです。
「あの子達」という口ぶりから、彼女がE組の生徒をよく知る人物であるようなのですが・・・
前任の先生だったとか・・・?
でもE組の初期の頃のなげやりっぷりから見るに、この女性が担任だったとは考えづらい気もしますし・・・
うーん、謎は深まるばかりです。
今はタコみたいな外見ですが、殺せんせーってじつは『保健室の死神』のハデス先生みたいに真の姿はイケメンだったとかそういう感じの設定なのでしょうか。
てか個人的に、殺せんせー。実はイケメンだった設定とかはぶっちゃけイラナイのですが。。。
うーん、しかしあの回想シーンのシルエットを見る限り、今のタコスタイルは仮の姿・・・なのかな
■殺せんせーの魅力
教師としての殺せんせーの素敵なところはずばり「縛られてない」ところだと思うのです。
見る限り渚くんたちの学校は、教師が生徒の幸せや安全よりも生徒の起こす行動によって自分が減点対象になることを何よりも恐れ、保身のためならば、生徒を切り捨てることも厭わない、まあ、およそ尊敬・信頼に足る教師ではなく、そしてそんな教師にもはや絶望しきっている渚くんやカルマくんだったのですが、
でもそういったいわゆる「ことなかれ主義」の横行はいち教師だけの問題ではなく、恐らく、教育現場全体が抱える閉塞感によるものかと思われます。
一方で殺せんせーはそもそも「地球を滅しに来た」いわば聖職につくには程遠い動機でE組の教壇に立ってます。
その分、いい意味で「学校教師」というものに縛られてなくって、だからこそE組の生徒たちが抱える学校への不信や絶望感、閉塞感をいともたやすくうち破ってくれます。
だからなのか、本来ならば一触即発の「殺し屋とターゲット」の間柄であるはずのE組生徒と殺せんせーとのやりとりが、この上ない痛快さを呼ぶのです。
とまあ、このような言い方をすればまるで殺せんせーは、所詮、ほかの教師とは立場が違うんだから生徒とうまくやれて当たり前みたいないい方にもなってしまう恐れがあるのですが・・・
・・・ある意味、そういう部分もなきにしもあらずなのかなって思ったりもします。
殺せんせーは、誰よりも強いし、ぜったい殺せない
(だから「殺(ころ)せんせー」)
ですので、ほかの教師のように自己保身に走る必要もないし、生徒を決して見捨てないし、傷つけない。
殺せんせーの、そういうところがすごくすきですし、yukuもいち読者として、殺せんせーのことを「こんな先生だったらいいなあ」って思ってしまうのですが
その一方で、「でもそれは生徒の将来を真剣に考えての所業というわけではない」っていう風に考えてしまい、それからすこし寂しい気持ちになったりもします。
ただそれもそのはずで、そもそも殺せんせーは来年の三月には地球を爆るつもりでやってきたのですしその中には、もちろん、E組の生徒も含まれます。
立場的に、学校・教師の抱える閉塞感とはまったく別の場所にいられる存在ですからね。
あるいはもう少し素直にアツく、「殺せんせーは、命をかけて、E組の担任を引き受けた」というふうに読むべきなのでしょうか。
いずれにせよ、殺せんせーがE組のせんせーになった時点で、E組の生徒たちがどのくらすよりもイキイキと毎日を過ごせるようになったのはゆるぎない事実です。
たとえ、殺せんせーが「聖職者」とは程遠い存在であったとしてもです。
■人気投票予想
ところで、yukuの推しキャラは現時点では殺せんせーですが、
男性読者と女性読者で、また「推しキャラ」も割れそうだなあって予想してます。
まだまだ先であろう人気投票が楽しみなのですが、、、
yukuの所感ですが、カルマくんや、自立思考固定砲台ちゃん、ビッチ先生あたりは男性読者からの票を集めそうかな。
で、逆に、女性読者からの票は烏間先生や渚くんあたりでしょうか・・・。
いや、カルマくんはむつかしいな。
一見、男性読者ウケしそうな感じですが、意外と女性読者ウケするのかもしれないとも思い始めてきました。。。
でも、なんやかやいって安定した人気を誇るのは、殺せんせーだろうな
(推しキャラ贔屓・・・)
あと、意外と、磯貝くんや前原くんあたりひそかに女性人気高そうだったり。
逆に、岡野ひなたちゃんとかあたりは男性人気かなあ。
あっ・・・あと意外な線で、奥田さんも。
茅野さんは、出番多い割に人気投票では空気な感じになりそうだなあ。
まあフツーにカワイイんですけどね^^
・・・というわけで、ダラダラっと書きましたがyukuは当分、殺せんせー推しでいきたいです。
■関連記事
***************************
▼ブログランキング参加中です▼
***************************
|
|
コンバンワムゥゥゥ
yukuです
▼表紙はまさかの、殺せんせー顔面アップタイトルだけ見ると、さぞかし殺伐とした漫画なのかと思いきや…
たしかにテーマはまごうことなき「殺し」であり、そこかしこに殺意あふれるストーリーではあるのですが、なぜかとっても心温まる、不思議な漫画です。
「この先生なら」
「殺意さえも受け止めてくれるって」
落ちこぼれクラスである「E(エンド)組」に落とされ、かつての担任からも「唯一よかったのは、もう(落ちこぼれた)お前を見なくて済むことだ」と突き放されて、自暴自棄になっていた主人公の渚くん。
自分の身体を顧みない、無茶な方法で殺せんせーとの刺し違えを目論みますが作戦は失敗。
殺せんせーにマッハ20で叱られて、うねる触手で褒められた、その異常な教育が渚くんにとっては普通に嬉しくて、がぜん殺る気がでてきます。
その後も、E組の生徒たちは、各々いろんな方法で、殺せんせーの暗殺を目論みますがみんなそれぞれ、殺せんせーに「お手入れ」され、次第に落ちこぼれクラスの生徒たちの学園生活はイキイキとしたものになっていきます。
「暗殺に行った殺し屋は」
「暗殺対象にピカピカにされてしまう」
「それが僕らの暗殺教室」
「明日はどうやって殺そうかな」
本編は殺意みなぎるシーン・台詞のオンパレードですが、どこかしら、毎週、殺せんせーと生徒たちとのやりとりにはじんと心打つものがあります。
温かい読後感があります。
「殺し」という、優しさやぬくもりとはもっともかけ離れたテーマであるはずが、なぜかほっこりと優しい気持ちになれる漫画なのです。
2巻も楽しみです
***************************
▼ブログランキング参加中です▼
***************************
▼タグクラウド
|
全1ページ
[1]



