yukuです
『食戟のソーマ』1巻
本屋さんを漂流した結果、ようやく重版分をGETです。
▼思いのほか、手に入れるのに苦労しました
発売後即重版とか、すっごい人気あるみたいですね!
あっ、本誌だけ読んで気になってるひともおられるでしょうし、最初にひとつだけゆっておきますが…
コミックス版の「神の加筆修正」…
まったく行われておりませんでしたーーーm(__)m
…というわけで、1巻、
特別読切同時掲載や、気になる作中の料理レシピなんかもついておりなかなか豪華な内容になっておりましたが、この作品自体、本誌連載1話目からめちゃんこ魅せられた作品で、「これはヒットしそう!」って、1話目から思える作品ってしばらくジャンプ連載陣の中では無かったですので、そういった意味でも今回のコミックス発売、そして即重版の流れには、なかなか感慨深いものがあったりしたのでした。
「料理とは果てなき荒野そのものである」
というモットーに基づき、飽くなき味の探求を試みる主人公の創真
いわゆる、今流行りの「ちょい足し」「アカン飯」というやつでしょうか。
最初っから完成された料理のノウハウがあって、それを披露していくんじゃなく、こうして試行錯誤から入っていく料理漫画の主人公って、なにげに新鮮でした。
そしてさらに斬新だったのは、主人公の料理を食べた人たちの描写なのですが…
1話目の敵キャラ。
スーツ姿が眩しい、やり手風女性ディベロッパー
創真の父が経営する定食屋「ゆきひら」を立ち退かせようと、汚い手口でゆさぶりをかけてくるのですが…
冷蔵庫の食材をすべて台無しにされてしまった創真が、創意工夫によってこしらえた「なんちゃってローストポーク」を口にしたら、その美味しさにたまらず、体が反応し、最終的にこんなことになっちゃってます。
や・・・キミ自身がジュ〜シ〜な感じになってどないすんねんっていうwww
なお、一緒に同行していた部下らしきオニーサンたちも
…いやいやいやいや
これほんと誰得www
まあざっとこのありさまです。
こうして、店を1人で守りきった創真、
「何が来たってこの店は潰させねー」
「この店は俺の」
「料理を極めるための城なんだ!」
と、改めて固く決意します。
うーん、少年漫画的アツい展開です!
このあともどんどん店を潰しにやってくる敵を相手取り、創真は自分の料理の腕一本でそいつらに立ち向かっていく展開が待ち受けてるというわけなのですね!
と思うじゃないですか…
親父「2〜3年この店閉めるわ」
・・・・・ぬわんですとーーーー:(;゙゚'ω゚'):

創真くん、思わずハシゴからずっこけてますやん!!!
やー、この展開にはやられました。
感傷に浸る間もなく、2話目にして舞台は移り、新章突入的な流れに。
しかしこのハイテンポぶりはいいですね!
この1話目で心を掴まれた読者は多かったはず…
当初、料理を食べた時のあの例のリアクションが受けて、まあいわゆる工ロコメジャンル的なポジションの作品でいくのかなあって思いきや、回を追うごとにどんどんそうした描写がなくなっていき、それでも人気はキープしていることを思うと、やはり、この作品のツボはそれ以外の部分にあるんだろうなあって思いました。
ちなみに、私は、もちろん料理を食べた時のリアクション⇒脱衣っていう斬新さにも惹かれましたが、それよりもやはり、この「1話」のハイテンポっぷりに魅入られた読者のひとりです。
「キャラ描写<物語展開重視」って感じなのも好感もてました。
とはいえ、決して主人公の幸平創真にキャラとしての魅力がないわけでもなく、シンプルですが、「親父を超える料理人になりたい」⇒「店は俺が護る」って流れも充分感情移入できましたし、ただ、そのあとのオチがぶっとび急展開すぎただけで、しかしまあ、このあっさり淡白な感じが、逆にいいなっておもったりもしました。
さて、親父さんの言葉、創真は電話を途中で切ってしまったので最後まで聞けませんでしたが、
「いい料理人になるコツは」
「自分の料理すべてを捧げたいと思うような」
「そんな女に出会うことだぜ」
ここでヒロイン登場の可能性を示唆するフラグがたてられたわけですが、果たして創真にとっての「そんな女」候補として今のところ考えられるのは…
えりなお嬢様!!!
やはりこのひとがヒロイン第一候補なのかな。
かなり初っ端から険悪でしたが…
彼女は、あとちょっとのところでリアクション踏みとどまりましたからね。
それとも、のちに創真のクラスメイトになる田所恵ちゃんも候補となるか?
ハチミツ牛肉煮込みのときに、頭からハチミツを被るっていうパフォーマンスは見せていたものの、意外と脱衣はまだしてないんですよねー。
「すべてを捧げたいと思うような女」を脱衣させること=最終目標っていう発想でいけば、恵ちゃんだって(一応はまだ脱いでないってことで)ヒロイン候補の1人としてカウントしてもいいのかなあって…
ところで、読切収録の関係もあり、1巻は恵ちゃんが出てきたところで終わってしまいましたので、まだほとんどの魅力的キャラは未登場でちょっぴし残念だったのですが…それは2巻以降のお楽しみということですね。
というわけで以上です。
御粗末!
(ちょっとゆってみたかったんですスミマセン)
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