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念願の看護系大学および専門学校に入学したからといって、看護師免許の取得が保証されるわけではありません。
卒業時に国家試験に合格しなければならないのです。そのために三年あるいは四年間、勉強します。 国家試験はすべての病態、および看護技術、そして看護に必要な法律までもが試験範囲なので、付け焼き刃の知識では太刀打ちできないでしょう。 やはり、実習を地道にこなすことで、知識の定着を図ることが一番の近道と言えます。 実習で出会った患者さんからは多くのことを学ぶはずです。病気のことはもちろん、看護ケアを実施する上での必要な知識、内服薬の種類やその副作用まで、こうした現場での学びを教科書でフィードバックしていくことで、知識として定着させていきます。 最終学年になると、過去問を定期的に解いてみることも大切です。実習で得た知識が思いのほか役立つことに、気が付きます。看護学生時代は、この繰り返しです。 そして、実習がすべて終わると、各学校では国家試験対策授業が始まります。そこで、苦手分野を一気に片づけていきます。 過去問を繰り返し解き、疑問点は先生に聞いたり自分で調べたりして、曖昧なところをなくしていきましょう。 代謝内分泌系などは系統立てて覚えることで理解が深まります。 試験は年に一度しかありません。その日に向けて、悔いのないよう、コンディションを整えてください。健康管理も大切です。 看護師としてデビューするためには、どれも必要不可欠なことなのです。 |
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2019年06月14日
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