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念願の看護系大学および専門学校に入学したからといって、看護師免許の取得が保証されるわけではありません。
卒業時に国家試験に合格しなければならないのです。そのために三年あるいは四年間、勉強します。 国家試験はすべての病態、および看護技術、そして看護に必要な法律までもが試験範囲なので、付け焼き刃の知識では太刀打ちできないでしょう。 やはり、実習を地道にこなすことで、知識の定着を図ることが一番の近道と言えます。 実習で出会った患者さんからは多くのことを学ぶはずです。病気のことはもちろん、看護ケアを実施する上での必要な知識、内服薬の種類やその副作用まで、こうした現場での学びを教科書でフィードバックしていくことで、知識として定着させていきます。 最終学年になると、過去問を定期的に解いてみることも大切です。実習で得た知識が思いのほか役立つことに、気が付きます。看護学生時代は、この繰り返しです。 そして、実習がすべて終わると、各学校では国家試験対策授業が始まります。そこで、苦手分野を一気に片づけていきます。 過去問を繰り返し解き、疑問点は先生に聞いたり自分で調べたりして、曖昧なところをなくしていきましょう。 代謝内分泌系などは系統立てて覚えることで理解が深まります。 試験は年に一度しかありません。その日に向けて、悔いのないよう、コンディションを整えてください。健康管理も大切です。 看護師としてデビューするためには、どれも必要不可欠なことなのです。 |
日記
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入りたての看護師ほど、はじめは勉強の仕方のポイントを掴んでいない場合がほとんどで、よく怒られてしまうものです。
勇気をもって質問してたとしても「そんなことも知らないのか」と、更に叱られることもあるでしょう。こんな時はどのようにすればよいのでしょうか。 その答えは、怖くても分からないことがあればとにかく質問するということです。 また、質問をする中で知っておいてほしいのが以下のポイント。 まずひとつめは、叱りながらもきちんと教えてくれる人を見つけることの重要性。 実際の医療現場はとても忙しく、人に教えることが負担になることも少なくありません。こんな時、叱りながらもキチンと教えてくれる人はとても貴重な存在なのです。 また、「叱る」ということをちゃんと思いやりをもってできる人がいると尚ベターです。中にはただ感情的に怒る人もいます。そうした人と関わるとただストレスになり厄介なので、できるだけ距離をおきましょう。 ふたつめに知ってほしいのが、叱られても質問を続けることで深い信頼が得られるということ。 分からないことをごまかす人よりも、分からないことを率直に聞くことができる人の方が長い目でみると、圧倒的に信頼されやすいです。質問をする事で、周りの人は、その人が分かっていないことを把握できますし、何より、質問して分からないことを減らし続ける人は成長が早いからです。 人間は予想しない衝撃には弱いですが、自ら受けに行く衝撃にはけっこう強かったりします。叱られるのではなく、自ら叱ってもらいに行くつもりで質問していきましょう。 現場で叱られながら身についたスキルや知識は、深く頭と身体に残ります。一度、叱られる怖さの向こうにある信頼関係や成長を味わえば、それ以前に比べてメンタル面がものすごく強くなります。メンタルの強さは素質ではなく経験だといっても過言ではないのです。 しかし、上記の話は「ただ質問をするだけ」の人には当てはまりません。わからないことを聞いて、メモして、きちんと理解した上でまたわからないことが出たら質問する、という流れをできる人になることが大事です。 学ぼうとせずにただ聞く人はむしろ嫌がられます。先輩たちに見放されてしまわないよう、日頃から積極的に勉強して学ぼうとすることが大事です。 以下のサイト【知りたい!看護師の勉強法】に、看護師の勉強のポイントがしっかりまとめてあったのでよかったら覗いてみてください。 |
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