2号さんの18インチ化などやっていたらうっかりタイヤ置き場が手狭になっていて
いい加減に片付けなきゃなあ、と重い腰を上げてみる。

転がし用として取っておいた235/85R16のBF-M/Tを引っ張り出し、
C4ハートのホイールを摘出。タイヤは要らないので誰かもらって下さい(懇願)

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で、以前譲り受けた往年の名品ブリヂストン ALL AROUNDを引っ張り出す。

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本来なら5.5くらいのリングホイールに組むタイヤなのでなるべく細いホイールに
入れたい。手元にある最細ホイールはY60スピリット純正の6×16+35だけど
せっかくストレートナットからテーパーナットに切り替えたので今さら戻りたくないし
社外に比べて重い。そして、ちょっとカッコ悪い…

次は今履いてるベルグラリーとバラしたC4ハートが6.5幅。M810が組んである
ベルグは保険で取っておき、くたびれたマッテレを剥がしてC4を使う事にする。
ちなみに各重量は

C4ハート      6.5×16 +25     9.0kg
ベルグラリー    6.5×16 +20     9.0kg
Y60スピリット    6.0×16 +35   10.5kg

といったトコロ。タイヤはそれぞれ

BFグッドリッチ M/T   235/85R16      20kg
ブリヂストン AA      7.00-16 12PR     18kg(チューブ含む)  

なのでC4かベルグにバイアス組みが軽量。ちなみに以前のブログによると

ベルグラリー 7×16 +22 に BSデューラーA/T 245/75R16  25kg
ベルグラリー6.5×16 +20 に チューブ入りジープサービス   27kg

との事なので、バイアス有利といっても乗用向けタイヤには重量も
乗り心地も敵わないし、チューブはパンクのリスクが大きいので
趣味性以外での選択肢はあまり無いよな。

見た目の自己満足なのは分かっているけど履きたいのだから仕方ない。
長期保存と12PRという頑固なタイヤを広めのホイールに組み合わせ、
チマチマとチューブを入れてなんとか完成。
やっぱりリングホイールが正解だよ、このタイヤ。

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タイヤホイールの馴染みと、噛み込み等の空気圧低下を監視するため数日放置、
問題なさそうなので履いてみる。

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215幅のミックスでも細いと思ったのにこの違い。脳から変な汁が出そう。
外径はほぼ変わらず、なので接地面積はかなり減る感じですな。

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サイドウオールが殆ど凹まないのに一抹の不安はあるけど、ポンコツ屋さん
命名のDENSYA-STYLEが完成。ホイールが替わりオフセットが若干プラスに
振ったのもあるのだろう。

前からはこんな感じで。

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初期カタログ内のグレイッシュオリーブなハードトップADのイメージだったんだけど
東南アジアのコピー車まで行っちゃったかな?

劣化しまくったスペアのジープサービスは下ろし、今まで履いてたミックスを
背負わせて完成。

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しばらくはじんわり荷重掛けと熱入れしてリハビリかな。
以前の縦溝みたいにあっさりヒビ割れしませんように……


P.S. ちなみにAAはあと3本(うち1本はスペアタイヤで未使用)あるので
   使うアテのある方には差し上げます(居るのか?) 

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色イロイロ

中華サファリに関連して塗色の事など。

ツートン前提みたいな売り方の国内に対して海外は単色多め。というかカタログには単色ばかりで
そもそもツートンが殆ど無かったりする仕向地も。
手持ちのオランダ向けカタログはこんな感じ。

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#QM1のソリッド白と#KH2のガンメタに、#KH3の黒と#FP0のグリーンはそれぞれツートンからの単色。
#4N5は#KH3と#KH2を使ったスポーティブラックツートンで日本でも良く見る色。で、赤の単色も
パッションレッドツートンからの単色かと思いきや#465だって。Y60初期のハードトップグランロード
イメージカラーのレッド/ダークグレーツートンに使われてたソリッドの赤だけど、カタログの実車を見ると
どうも違うみたい。

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屋根やボンネットの色味を見るに、メタやパールが入ってクリアも乗ってるようにみえるんだよなあ。
パッションレッドの上半分、#AH3クランベリーレッドそのものじゃないか?
前期と後期の切り替えでミスしたか、塗っちゃった在庫分が掃けるまでこれだったのか。
ちょっと謎ですなあ。

ちなみに前期カタログの節税パネルバンがソリッド赤なのでこれが正解か。

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バンパーもグリルもガンメタで落ち着いたお姿。日本で乗ったら消防車か郵便局か、ってところだけど。
下段の後架装ハイルーフ達も独特だけど、目一杯荷物を積みたくて上げてるのか、オランダ人の背が
高すぎてこれくらいは必要なのか。

カラーコードの謎はともかく、#AH2単色がカッコいい事を再認識できたので今後オールペンが
必要になったら(どんな時だ?)この色を激プッシュしていこうと思ったのでした。

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※すでに某SNSブログで書いた内容ですが、補足や追加など情報を貰えれば、と思い
こちらにも上げます。



もう何年も前になるけど、まだ4×4マガジンが紙だった頃に見た

Y60サファリと90系プラドが中国の同じ工場で作られてるという矢島さんのコラム。
どの号だったか探しても探しても見つからず、ネットで検索するも見つけられず。
半ば忘れていた所で切り抜きが出てきた。(画像は抜粋)
イメージ 4

記事によるとノックダウンともコピーとも取れる感じではっきりしない。
現地でコピーした車に一部オリジナル部品を組んで生産。オリジナル部品の採用度で
値段も変わる、みたいな。
会社名「江西富奇汽車」をググってみると画像発見。サイトに行ってみる。

グーグル翻訳では「中国の死んだ自動車ブランド」と出ている。いきなりフロントデフの無さそうな
ロクマルコピーや、130クラウンの顔を付けたカロバンみたいなヤツが出てくる。
真ん中あたりに出てきた「広州雲宝」の「広州Jingan Yunbao Automobile Co.、Ltd.」が
どうもそれっぽいですな。

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考察サイトっぽいものもあった。

http://chinacarhistory.com/2018/02/11/chinese-car-brands-that-time-forgot-guangzhou-yunbao/

Jingan Yunbao Automobileは1992年に設立、Y30セドリック、V40クエスト、Y60サファリ、U12ブルーバードをCKDモードで生産するも紆余曲折あり、2002年に買収されブランド消滅、って感じかな。日産は2002年に東風汽車と合弁会社を作って現地生産を始めるので、その辺の
カラミで提携会社の一本化やコピー物の買い上げとか、だったのか。

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試しに「YB2030」で画像検索すると中古も出てきた。

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エンブレムは独自だけど外せば日産やトヨタに出来る、と矢島さんのコラムにはあったけど
こっちは最初から日産マークみたい。マッドガードにもNISSANのモールド有り、
グレード展開は不明。塗色は単色でメッキグリルとライトゴールドのサイドシルガード
(#KJ1のイエロイッシュシルバー?)は統一のよう。某オクに出ていた後期メッキグリルの
出処が判ったような…。
お国柄、搭載モーターはTB42だったのかな。韓国みたいにLNGやLPGを使う前提なら
ガソリンエンジンの方が改造し易そうだね。標準ルーフの他にもハイルーフとハードトップが
あるのは日本と同じか。中東や欧州向けのハードトップハイルーフがあれば、と思ったけど
無さそう。

事故修理の補修部品を探している時、やたらと中国のサイトが引っかかったのだけど
現地で作ってたとすれば需要も多いかもね。ゴム部品とか樹脂部品が流用出来れば
ありがたいのだけど。

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上州から遠州へ

Yahooブログサービス終了のお知らせって出ていて驚いたけど、年末までは使えるようなので
様子見ながらボチボチ更新します。移転先は未定。どこがいいかしら…



産地による設計アプローチの違い、というのは石川御大や軽トラ愛好家の方が
さんざん書いたと思うけど、図らずも自分の身に起きたので備忘録として。

ワンオーナー物のサンバーを譲り受けてしばらく乗っていたのだけど、違いの分かる自動車屋さんに
素敵な出物があったのでうっかり飛び付いてしまった。

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つぶらな丸目がキュートなキャリイさん。決め手は架装にあり、標準荷台がダンプするということ。
サンバーに他車種用ダンプを後架装しようと思っていたところだったのでついフラフラと吸い寄せられた。
コッチもワンオーナーっぽいけど走行キロはまさかの2万キロチョイ。メーターケーブル抜いてたか
メーター交換なのでは?と思いつつも荷台が無事ならそれで良し。車両代金というより荷台代金で入手。
今回も2号さんと同様に信用商売の下見ナシ通信販売。同様って事は出処はアソコ、諸連絡での通称は
「マライアちゃん」って懐かしい話ですなあ。だんだんこの買い方に慣れてきたのが怖い…

今回は割り切っての導入だから承知の上だけど、持病のサビや腐りは盛大に発生。
転換剤塗布後でこんな感じ。
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両ドアヒンジ付近はこんな感じで、両コーナーパネルも裏側はボソボソで一部は表まで貫通済み。
そのくせ荷台やフレームは合わせ目に浮きサビがあるくらいで、荷台だけ屋根下でキャビンは屋外
だったのか?といったレベル。長距離を走る訳でも無いのでドアが落ちなきゃいいや。

ハンドルやシートの擦れ具合はまさに低走行車といった具合でメーター合ってるかな、と思うのだけど
折れちゃったワイパーレバーや調整がいっぱいになっちゃったクラッチなどは過酷な職場環境だったの
だろうと推測。

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コーススレッドで代用してるのが男の城どころかマッドマックス級。ワイルドだろ〜(微妙に古い)
粉を吹いたコラム周りはドライバーと真鍮ブラシでガシガシと削りアーマオールベタベタ塗布。
冷房装置無しもワイルドだろ〜(もういいって)

機関は始動にコツが要るもののおおむね良好。副変速機と作動制限装置もポイント高し。

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面白いトコロではこんなものも

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※番号は加工済

実際に乗ってみるとノンパワーなハンドルはじっとりと重く、据え切りはタイヤに良くないですよ、と
言われているかのよう。ギアは4番までしかないのについ5番へ入れようとしてしまうのだけど、
しばらく乗ると4番固定で用が足りてしまうのに気が付く。ちょっと前が詰まっていたり信号で中途半端に
減速した時に予防的シフトダウンすると逆にフケ上がってしまい慌てて4番に入れる始末。
常時4番、ごくたまに3番といったトラック的粘り具合が慣れると楽だったりする。

そう考えると乗用車の様にフケ上がり、5番まで駆使してキビキビ走るサンバーさんは楽しいけど
定員乗車でちょい積載ともなるとズボラシフトは許されず、キッチリシフトダウンしていかないと流れから
取り残されそうになる。リアエンジンで振動も騒音も後ろの方なので快適ではあるけど、おケツの下で
F6Aが頑張って仕事してますよ、というキャリイさんの方が自分にはしっくり来るかも。好みの問題なんだけどね。

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両”車”見合って、ハッケヨイ!の図
キャビンと煽りのプレスが繋がり、黒シャシでスタイリッシュなサンバーさんと
ボデーは根太増し、フレーム丸見えで質実剛健なキャリイさん。
こんな感じで乗り換えながら楽しんでいたら目ざといオジサマに見初められ、サン婆さんは出戻りの
ジムニーと引き換えに旅立って行きましたとさ。展開が早いって…。

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どうしても一回では書ききれない悪い癖。

今回も会場にはセレナLVが展示されていたので試乗させてもらう。
昨年はマルーンレッド、今年はアズライトブルーのスロープ車。
白黒シルバーじゃない所が良いね。

イメージ 1


前回はうまく乗る事が出来ず、キューブより車体が大きいのに
収まらないかねえ、車椅子も作り直すようかねえ、と話していたのだけど
後で写真を見たら、どうも助手席の位置が後ろぎみだったみたい。
今回は先に助手席を移動させてもらってチャレンジ。2列目の介助者と
車椅子が良さげな位置に乗ることが出来た。これならキューブからの
代替も大丈夫そう。大丈夫じゃないのは軍資金だね…

キッズコーナーのあるレストハウスは通路もオムツ替えスペースも
広く取られていて助かった。実は、昨年あたりはちょっと狭くて
通りにくかったんだよね。雨で外の物販が中に入ってたんだから仕方ないけど。
オムツ替えスペースの手洗いにハンドソープが置かれていたのも嬉しい。
細かい心配りが行き届いていてスタッフさんに感謝しかないですわ。

会場をあまり見られなかったので来ているであろう他のLVさんは
発見出来なかったのだけど、車椅子の方や杖を使われている方を
お見かけしたのでこちらも気が楽になった。皆さん理解があるとはいえ
車椅子って場所を取るので小心者のオイラは申し訳なくなっちゃうんだよね。
ちなみに車椅子のお姉さんは名門OXエンジニアリングの車体で
カーボンホイールに色も凝っていて凄くカッコ良かった。オイラに話しかける
勇気があれば。もし来年も参加されていたら勇気を出してお話ししてみたいと思う。

:オマケ
ワークショップで作らせてくれる記念メダルも3枚目。ジャラジャラと付けていても
重なってしまって見えないので縦に繋げてみる。

イメージ 2

なんかカラス避けみたいになっちゃったか?プレスでモールドした文字には
赤で挿し色したのに、直後オーテックのカラーが赤から青になってしまったという
悲運な一品。(汚れてる訳ではない)
今後も下に繋げていきたいなあ(と、当選させろという圧力をかけてみるテスト)

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