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先日リード100のキャブレター交換をした時、このオイルパスチューブ先端が少しひび割れているのが気になっていたので、交換しようと思い、高価で入手も出来るかわからない純正ではなくて、使えそうな汎用品をホムセンで買ってきました。

長さ的には15cmほどで、耐ガソリン性と耐オイル性のある透明ピンクのチューブでしたが、結局使うことなく、ひび割れていた先端1cmほどをカットするだけでそのまま使う事にしました。切断面を見る限り全然大丈夫そうだったので。

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                切断した先端部

と、いうのも、2サイクルエンジンで分離給油を行うタイプのバイクは、オイルタンクからオイルポンプを経由して、チューブを伝ってキャブレターへ供給されるんですが、例えばオイルポンプの点検・交換、チューブの交換などをした時に、ブレーキオイルの交換時と同様に

エア抜き

という作業をしないと、あっというまにエンジンが焼きついてしまう、ということを知りまして。

2サイクルエンジンは4サイクルエンジンのようにオイルパンというのが無くて、エンジン内をオイルが循環せず、2サイクルオイルを少しずつガソリンと一緒に燃やす事でクランクなどの潤滑を行っているので、その途中でエアを咬んでしまうとオイルが止まってしまい、そのままエンジンを回してしまうとあっという間・・というわけで。
そのためメーカー、車種により色んな対策がなされてはいるのですが、基本的に整備時にはオイルポンプ内部及びチューブ内部にオイルを送ってやる エア抜き という作業をするのが前提です。

なので、交換すると一応15cmほどのチューブ内部のエアを抜かないといけないので、その作業がめんどいので(^_^;)

この事を知らずに先日の始動不良トラブルシューティング時に、このオイルパスチューブを外して交換してエア抜きせずにつないでエンジン掛けていたら・・と考えるとちと怖くなりました^^;

まぁ多分、やらかしていただろうと思います(笑)

トラブルシューティング時にオイルポンプ部分は関係ないだろうと思ってましたが、リードバルブ点検時にアクセルからつながっているワイヤーを一旦外しましたので、その時にyoutubeで見つけた情報です。

ホンダの場合は、もしオイルポンプを交換しようとパーツ注文した際、ポンプ内に2サイクルオイルを充填した状態で送ってくれるらしいです。

そのほかのメーカー、車種の場合、オイルポンプにエア抜きドレンというのがある車種もあるので、それで対処するか、ガソリンに2サイクルオイルを一定割合で混ぜた混合ガソリンを使って、自然にエアが抜けるまで待つ、等等・・色々な方法があるそうです。

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接続完了!


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