「独飛第十三防空隊」工作科作業日報

永遠の模型少年(笑)のチラシの裏的製作日記

プラモ恩顧知新

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キットの製作記の中でも述べましたが、ベテランモデラーさんの反響の多いライトニングのパッケージの
変遷を探るべく、ネット上の拾い画像と手持ち分を撮影してUPしてみました。どのパッケージが一番印象に
残っているかで「年代測定」が出来るのでは??貴方手持ち分で違う意匠のものをお持ちの場合は、画像を
補完していただければ助かります。(なお当方拾い画像を最初にネットにUPされた方で、転載不可と言う場合
はご連絡くださればしかるべく善処させていただきます。)
 
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キットの発売が1960年代と言うことで、この箱も当時店頭で見かけているはずですが、当時のお目当ては
概ね100円の72大戦機クラスでしたので、まったく記憶に御座いません。(笑)但し同様のパッケージで
フロッグのOEM(?)だったフェアリー・ガネット(うろ覚え価格250円)は、「高くて買えないや」と言うのと
パステルブルーのモールド色のイメージが強烈で(お店の名前や場所まで)鮮明に覚えております。
 
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なんといっても一番印象にあるのは「C帯」のこのパッケージであります。今回一時行方不明になった風防の
部品取り用キットとして「某オク」にて入手。落札価格は当時の定価450円也。送料のほうが高くつきました。
 
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今回製作したのはご近所の模型店で購入のこのキット。1989年の発売かと思われます。因みに定価は600円。
 
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このタイプが現行版(?)かな。定価は800円。とっくの昔に減価償却が終わった金型だとは思いますが、800円
でこのボリュームは結構お買い得感ありですよね。某社の新金型72がたしか3000円台ですものね〜。
 
2013年8月28日追記
その後ハセ社展開の2個1箱+新デカールのコンボシリーズで御座います。
往年のキットに新デカールを付けたもので御座いますが、CP的には少々辛いものがあるかも。
まあ好みの機種だと反ってお買い得感あるかも知れませんがね。愛憎合い半ばかと・・・。(苦笑)
 
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1/48Scale Fw190D-9

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上【フジミ】プラモガイド‘71によると直近に発売になったらしく、48スケールでは初のモデルとして
紹介してあります。Fw190Aをモデル化したらD-9もと言う販売戦略的には当然の事ですが、
A型の欠点を全て引き継いでいる上に、延長された機首の形状がD-9には見えません。
D-9 と言うよりはTa152の試作タイプに似てるかも・・・・。(笑)

下【タミヤ】1990年代半ばに発売されたものと記憶しております。発売時期を差し引いても
フジミと比較するのは、「大人気ない」と言う感がありますが・・・・・。かっちりしている上に
非常に組み立て易い良いキットですよね。エンスーな独逸機ファンには、色々と問題点も
指摘されている様では在りますが、緩い独逸機ファンの私としては充分な出来であります。(笑)

発売時期が四半世紀も違いますので、比較して如何こう云うのは意味がありませんが、
48初のキットとしてフジミ版を製作してみるのも一興かと思われます。

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画像上オオタキ(現MA) 下ハセガワ

【オオタキ】
1973年発売の「ベテランキット」ですので、かなり「型荒れ」進行しています。
特に主翼付け根左右にある「突き出しピン」の跡。(裏面から表まで影響してます。)
この部分を修正して筋彫り・リベットの再生するのは、かなりの手間がかかりますが
最新キットでは見られない機体表面のモールド感はかなり気に入ってます。
余談ながら、オオタキ版の方が2mmほど胴体が長いので、松本零士氏描くところの
陸軍機風に若干スマートに見えます。

【ハセガワ】
21世紀(2002年)発売だけの事はあり、立体感あふれる操縦席の再現・
透明感の高い風防。ストレートに組むなら、何のストレスも無くすらすらと形になります。
非常に上品な筋彫りの為、軽くスミイレしてすっきり完成。
機首の防眩塗装や味方識別色まで、デカールになっているのには驚きました。
機体表面のモールド処理については好みが分かれる所かとは思いますがMA(旧オオタキ)と
比べて、塗装前の下処理の手間はほぼ3分の1以下です。価格は3倍しますけどね。(笑)

はじめに・・・・。

「工業製品」は後発のものが優れているのは自明の理ではありますが、「工業製品」でもある「プラモデル」の
場合は些か事情が違います。(数十年前の製品が、最新製品と同じ棚に並んでると言う事自体無いですよね。)
素材として「自分で手を加えて組み立て&塗装する事が前提」となりますし、実機を完璧に縮小するより
デフォルメが効いて居る方が「らしく」見える場合もあります。当然、後発の方が考証が正確だったり、
技術の向上により精度が上がってますので、新しいキットほど組み立て作業は楽になってますけど。
まあ、子供の頃に作った物をおじさんになって作り直すと新しい発見もある訳でして、さらに当時の思い出も
蘇ったりしますから紙箱入りのタイムマシン」だったりする訳ですよ。(遠い目)
最新キットを「凄え〜ぇ!」と言いながら作るのも、古いキットをチマチマ作るのも両方好きです。(笑)
と言うわけで、くしくも同一機種で新旧作ったりする場合もあるのですが、それぞれの感想を述べるコーナーを
設けました。(予算の都合もあり)ベテランキットの製作比率が多いんですが、おじさんの戯言と思ってお付き合い下さいませ。

■各キットのコメントは私の極個人的な感想ゆえ、お気を悪くなさりません様お願い申し上げます。
「効果には個人差があります。」、と言う程度にお考え頂ければ幸いです。

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