小説『LINK』第2部 絆
第22話 Earth tremor
第22話 Earth tremor
「おやおや。」
ミルフェイは深い笑みを刻み、招かれざる月夜の客と対峙した。
「まさかそちらから足を運んでいただけるとは・・・意外でした。」
暗闇の中でありながらも、月明かりに照らされた両者の視線が衝突する。
「・・・まぁ、そこの虫どもを花柳局長の前に差し出す手間が省けて助かりましたが」
行真たちとミルフェイの間に現れたのは青いTシャツに黒の半ズボンというラフな格好をした少年だった。
背中から橙色の翼を生やした、小さな少年だった。
「・・・誰が・・・虫だって?」
少年の声は明らかに怒りを含み、ミルフェイに向けられたその視線は熱を帯びていた。
行真たちの位置からではその表情を窺い知ることはできないが、その背中から怒気
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みんな
2010/8/6(金) 午前 11:42
密かに更新!
主人公たちです。
結構前に書いたものなんですがせっかくなので載せときます。
私服verではありますが、書いた者のセンスが無いため広い心でみていただければ・・・・。
あと、
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中三日記 小説 四月の子猫その3
2010/2/9(火) 午前 0:09
四月の子猫その3
「で?その猫はどうしたんだ?」
カオス冷めやらぬ教室の中で、目をパパラッチのカメラフラッシュのごとくバシバシ光らせ、嘗め回しそうな勢いで子猫を見つめているまわるに尋ねてみた。
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中三日記 小説 四月の子猫その2
2009/12/3(木) 午前 0:39
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あぁ、寒い。
四月だというのに凍てつく風が不躾に肌に突き刺さってくる。
もうすぐ春なんだから北風さんは秋が来るまで地球の裏側で旅人のコートでも吹き飛ばして遊んでればいいじゃないか。
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