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江差線 木古内〜江差間
廃止へ JR北海道
JR北海道は3日、江差線の木古内〜江差間について2014年度初頭に廃止する方針を沿線自治体に通知しました。
江差線は北海道北斗市の五稜郭駅と江差町の江差駅間とを結ぶ79.9キロの路線でそのうちの五稜郭〜木古内間については北海道新幹線の開業に伴って第3セクターに転換されることが今年5月に決まっています。逆に木古内〜江差間については新幹線開業後の運営形態が決まっていませんでした。
木古内〜江差間は6往復12本で2011年度の同区間の利用者数は1キロ当たり1日平均41人とJR北海道の中で最下位となっていました。
JR北海道が引き続き経営する場合は第3セクター路線を介した飛び地となり、除雪費用を加えると年間3億円以上の赤字となることからJR北海道が廃止の方針を決めました。
廃止されると北海道では1995年の深名線以来となります。
いよいよ、江差線の木古内〜江差間の廃止が限りなく現実味を帯びてきてしまいました・・。
2014年度初頭・・ということは目安となるのは2014年3月いっぱいまでということになるのでしょうかね。2014年4月から廃止ということか・・。
元々、人口の少ない過疎地帯を行く路線でしたのでいつかこの日は来ると思いましたがやはり、印籠を渡す結果となる一因となってしまったのは北海道新幹線ですね・・。
新幹線の延伸で廃線に追い込まれた十和田観光電鉄線もそうですが、江差線も延伸によって片や並行在来線に、そしてもう一方は飛び地路線となって廃止対象となってしまう・・。
何とも言えません。
今後も紆余曲折はあるでしょうけど、やはりこの流れは変わりませんかね・・、早めに乗車しておくとします。
江差線の木古内〜江差間。
(ついに廃線が現実味を帯びてきた江差線木古内〜江差間 立派な駅舎は今後どうなるのでしょうか・・) |
江差線木古内〜江差間の話題
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江差線 木古内〜江差間
廃止を検討
JR北海道
JR北海道が江差線の木古内〜江差間の廃止を検討していることが8日わかりました。同社はバス路線への転換を想定していて木古内町など沿線3町と協議を進めたい考えとのことです。
JR北海道によると対象区間である木古内〜江差間は山間部で利用者が少なく去年度の1キロ当たりの平均利用者数は41人と同社の路線で最低とのこと・・。
3町は収支が悪いという説明は受けていたが廃止は寝耳に水としています。
一方の江差線の木古内〜五稜郭間は2015年度の北海道新幹線新青森〜新函館間開業に伴い、第3セクター鉄道として存続することが決まっています・・。
いや〜、ついにこの問題が新聞に掲載されることになってしまいましたかね・・。
江差線でも特に閑散区間となっている木古内〜江差間の廃止問題。たしかに前にも書きましたが以前乗車した際は乗客は自分一人だけだったということもありましたね・・。それを考えると同区間の廃止は致し方ないかな・・、現実的な観点からすれば廃止止む無し・・それどころかバス転換と書いてありますがそのバスすら転換したところでいつまで存続するのか怪しい区間でもあります。
もちろん鉄道ファンとしてはなんとか鉄道路線として頑張って存続して欲しいと思いますが・・。
峠でいえばこの区間は稲穂峠を越えていく区間だったかと思います。稲穂峠ってたしか同じく函館本線の閑散区間である長万部〜小樽間の山線の区間にも同名の峠があったような記憶が・・。
これは近いうちに江差線の全駅訪問をしておきたいところですが、江差線を全駅訪問するとどれだけの時間がかかるかちょっとビクビクです・・。
湯ノ岱駅や江差駅が同区間の主要駅となりますが、それ以外の駅は本当に簡素な無人駅が多く熊も出てきそうな駅も・・^^;
湯ノ岱駅の硬券入場券や赤い青春18きっぷを買うのがひそかな楽しみではありましたが、それも出来なくなるのかな・・(赤い青春18きっぷは今夏は扱いがなかったようで)。
ちなみに上記の3町とは北海道上磯郡木古内町、檜山郡上ノ国町、そして北海道檜山郡江差町のことです。また、廃止となればJR北海道の路線としては平成7年(1995年)に廃止となった深名線以来21年ぶりのこととなります・・。
(江差線の終点の江差駅にて 木古内〜江差間が廃止となったら江差線というネーミングはどうなるのでしょうね・・ もっとも新十津川〜石狩沼田間が廃止となった札沼線もほとんど死語とはいえ、今も正式名称は札沼線ではありますが・・)
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