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パティスリーヨシミは阪急六甲駅の近くに本店を構えています。
ただ、今日行ったのは元町店。
本来は本店に行った時に紹介したかったのですが…。
今日、本当は別の店に行こうとしていたのですが、
その店にロールケーキとホールのチーズケーキしかなかったので、
残された時間内に行けて知っている店がここしかなかったという次第です。
まぁ本店では出来ないイートインがあるので、
格は元町店の方が上だ!
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…ということにしといてください。orz
だいたい370円か320円のケーキが多くお求めやすいい価格です。
その分大きさが削られているのか小さめのものが多いです。
はっきり言ってGJ。
私はあまり量を求めないタイプですので、その分値段が安くなる方が喜ばしい。
高くて小さい物には憎悪すら感じますけど。
たとえ味は一番好きだとしても。
ダブルスタンダードを持ち込んで味の評価のハードルを無意識のうちにあげてしまいます。
それはさておき、今日買ったリンゴケーキは結構珍しいです。
リンゴのデザートだとだいたいの店がアップルパイ、
あるいは煮詰め系のタルトをだしてますから。
実際これまでここで取り上げたケーキで火を通さないリンゴを使っていたのは、
ランドルトのヨーグトトルシェンぐらいでしょうか?
あれもほとんど飾りつけのみでしたけど。
これはまごうことなきリンゴが主役のケーキです。
スポンジの土台の上にカスタードムース、その上にココアのスポンジ、
下のものとおなじカスタードムースをのせて、
最後にゼリーでコーティングした銀杏切りのリンゴ。
ココアのスポンジはニュアンスだけです。
見た目はともかく、隠し味的な役割です。
味のベースはカスタードムースですが、
これもリンゴに合わせる為でしょう。
コッテリとは対極のあっさりしたやわらかい味です。
リンゴは富士のような粒子の細かいしっかりとした固さのものを使っています。
やわらかい甘味のカスタードとリンゴのほのかな酸味がみごとに調和しています。
不快要素は皆無ですね。美味です。
でもやわらかい味を重ねているので、余韻という意味では弱いかもしれません。
食べたー!という満足感は抱き難い味です。
店名
Patisserie Yoshimi(パティスリーヨシミ)
hp
無し
http://kobe-sweets.jp/shop/nada/yoshimi/
住所
神戸市灘区篠原中町3-4-6(本店)
神戸市中央区下山手通5-1-16(元町店)
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