Fin de siècle

ファン・ド・シエクル 繁栄と退廃

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イメージ 1
 
John William Waterhouse : Danae  1892
 
ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスの作品を友人3人がアップしたので、じゃ僕もと思った。なぜなら嫁のもので「黄泉の女」という画集に作品があったからです。
 
ところがスキャナをすると色が変わるし、友人のinoueくんは前記事で「ラファエル前派の色云々」と書いていたし、そのとおりだなァと見ていたし、やぁめたと思って、しばらくジョン・ウィリアム・ウォーターハウスを検索していたら、楓さんが、僕が必死でスキャナしていた作品を記事にしていた。
 
それで嫁とびっくり。画集と全然違うじゃないか。何が違うのか・・・。問題の作品は「ラミア」、楓さんの記事には「ラミアと戦士」になっていた。
 
ラミア(ラミアー)とは・・・楓さんの記事からどうぞ
 
イメージ 2
 
画集「黄泉の女」より ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス 「ラミア」 (部分)
 
楓さんの記事には、ポスターからの画像と、作品の写真の画像が2枚。(1枚はクリックで変わる)。そうして今度はポスターを検索した。
 
何が違ったかというと、色どころではなくドレスの模様が違うこと。脱皮した皮のようなものが足元にかかっていないこと。
 
正直、こういうバージョンがあるって記事にしようと思ってみたものの、ネットで検索しても同じ画像がみつからない・・・。わかったら大きく記事にしてみよう。
 
それで検索しているうちにダナエがひっかかる。そのうちに嫁がみつけた。
 
イメージ 3
 
J.W. Waterhouse 「Lamia」(ラミア)  Auckland Art Gallery 所蔵先公開画像
ニュージーランドのオークランド・アートギャラリー所蔵
 
イメージ 4
 
J.W. Waterhouse 「Lamia」 date unknwn (C)www.J.W. Waterhouse
 
そうしたらもう一枚。ここからが素人の僕がわからないことなんだけど、この作品と画集は、オークランド・アートギャラリーのものと同じなのか、それともバージョン違いなのかが不明。
 
ところでドレスの色なんですが、中央のオークランド・アートギャラリーが基本だと思うんです。画集の色は違うと思います。みんなの記事をみたら、ピンク色のドレス、青いドレス、白いドレス、赤いドレスは皆同じ色の感じで、褐色のドレスはウォーターハウスは描いていない。
 
inoue くんの記事がよーくわかった。やっぱり調べないとダメですね。
 
ところでダナエ
 
イメージ 5
 
これが黄金の箱に閉じ込められたダナエが漂着したところ。抱いているのはペルセウス。この作品は現在不明となっているようです。
 
1892年の作品で、もしこれに色がついていたら、間違いなく「パンドラの箱」と同じ黄金色で描いていたと思う。
 


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