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引き続き、LSEの大学院生の方のご厚意で、寮の記事を書いてもらったので、掲載します。
HPはこちらになります。
http://www.lon.ac.uk/halls.html
ガーデンホール
ガーデンホールは、キングスクロス駅、ユーストン駅、ラッセルスクエア駅のちょうど中心に位置しており、フーズパリーホール、カンタベリーホール、コモンウェルスホールの3つの寮から成っています。この3つの寮の前に、4面のテニスコートがあり、その公園がコートライトガーデンと呼ばれているので、ガーデンホールと呼ばれているのだと思います。
2007年から2008年までコモンウェルスホールに滞在し、2005年から2006年までをフーズパリーホール、2006年の夏にインターナショナルホールのシングルルームに滞在しておりましたので比較をしつつ簡単に紹介します。
この3つのホールに共通することは、主に、アンダーグラッドの生徒が大半を占めるということ。カンタベリーホールに滞在するアンダーグラッドの%はわかりませんが、フーズパリーとコモンウェルスホールでは7割ぐらいがアンダーグラッドの生徒でした。そして、ポストグラッド、Phd、ポストドクター、ファンデーションコースの生徒も滞在しており、様々な生徒がいるのが特徴だと思います。ユニバーシティロンドンの生徒なら誰でも応募が可能なので、LSE以外にも、SOAS、Imperial、UCL、Queen Mary、Royal HollowayやRoyal Academy の生徒など、年齢も、学校も、専門分野も違う生徒が多く滞在しています。
コモンウェルスホール
コモンウェルスホールは、392 のシングルルーム、 11 の大きなシングルルーム、 11 のダブルルーム。各階に、2つずつ、男性用と女性用のシャワールームがあり、各シャワールームにトイレが2つ、シャワーが3つ、洗面台が5つついています。その他に、各フロアに2箇所キッチン(シンク、ケトル、電子レンジ)と、アイロン室、また、寮の中に、ライブラリー、ランドリールーム、2箇所のテレビルーム、コモンルーム、スカッシュコート、音楽室、卓球台がある部屋があります。コートライトガーデンでの、テニスコートの使用も可能で、一時間に1ポンド程度でテニスコートを借りられます。週一回クリーナーが部屋の掃除に来てくれ、ごみは毎日収集に来てくれます。部屋には、シングルベッド、勉強机、本棚、ワードローブ、サイドテーブルと、一人用のいすが備え付けられています。部屋に洗面台はありません。(インターナショナルホールのシングルルームにはついています。)寮費に、ご飯代が含まれており、朝御飯(平日午前8時から9時、休日11時半から1時)晩御飯(5時45分から7時)が出されます。朝御飯は、イングリッシュブレックファストやシリアル、晩御飯は、主に、2種類の肉または魚料理とベジタリアンのメイン料理、サイドディッシュの野菜、デザート、サラダが出されます。ちなみに金曜日の晩ご飯には必ずフィッシュアンドチップスが出ます。飲み物は、コーヒー(カプチーノやココアなど)の機械と、3種類のジュースの機械が置いてあり、お代わりは自由です。アンダーグラッドが沢山いるので、騒がしいというイメージがありますが、階が上に行けば行くほど静かになるというイメージがあります。オフィスに交渉すれば、早い時期ならば、希望の階を言えば聞いてくれると思います。駐輪場もあります。
フーズパリーホール
291のシングルルームと5つのシェアルームで構成されており、奇数と偶数階で、男性と女性階にわかれています。各階にトイレとシャワーがあり、コモンウェルスの部屋とだいたい同じです。
2007年度から2008年度までの、寮費は、1日あたり、£17.70(1ヶ月約550ポンド)で、インターナショナルホールのご飯付シングルルームが1日につき£19 (1ヶ月約590ポンド)なので、少し安いです。インターナショナルホールの、シングルルームと比較すると、部屋の大きさは、フーズパリー>コモンウェルス>インターナショナルホールです。部屋の位置によって大きさの違いがあるので一概に言えませんが。
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