(旧)LSE留学記-社会人の海外イギリス大学院留学

ロンドン大学大学院LSEの留学概要を更新するつもりが挫折し、放置中

3. イギリス留学準備編

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提出書類のトラック

LSEへのofferは、LSE for YouでTrack可能です。


LLCが出願した他の大学はRoyal Hollowayをのぞきなかった気がします。すでに記憶がかなりあいまいです。

−application formを受領したか否か?

−必要書類はちゃんと揃っているのか?
 −そろってないときは、そろってないので、早く提出するようにといったコメントが入った記憶があります。
 
−合否の結果

−conditional offerの場合にはconditionの内容

−奨学金の有無

等々を確認できます。

確か、すべての書類が揃ったのが12月末で、学部に書類が回ったのが1月初旬で、結果を受領したのが2月だったので、1か月から1か月半くらいかかった記憶があります。ただ、クリスマスを挟んでいるので、通常の時期に、このタイムフレームが当てはまるのか、わかりません。

入学繰り延べ(deferral)

◆ オファーの辞退

Offerを複数取得した場合、行ける学校は当然1つですので、選択を迫られます。私は単純にTimesランキングでLSEに決定しつつ、英語のconditionを満たせない場合を勘案し、2校を残し、残りをまず辞退しました(メールで通知して終了です。)。

◆ オファーの繰り延べ

次に、複数の理由により、条件付き合格(conditional offer)状況のまま、オファーの繰り延べを残りの全3校に行いました。

一般論として、入学の繰り延べ(deferral)は、イギリスの大学院では広く認められているようです(実際に可能かどうかは各大学の事務局へ聞くのが合理的と理解します。)。

結果として他の2校はともに、2008-9への繰り延べを認めていただきました。

 − 手続きは単純に事務局に繰り延べしたいので、宜しくお願いしますとメール出しただけです。

 − 個人的には、条件付き合格では繰り延べを認めないのではと危惧しておりましたが、可能でした。

LSEですが、deferralを申請したところ拒否されました。

 − LSEへは業務上の理由でカクカクシカジカであると、指定されたフォームの字数限界まで書いて申請して、理由としては個人的にはもっともらしいものと思っておりました。

 − LSEの場合には、HP上で申請可能で、入学パンフレットにも丁寧に記載があるので、繰り延べ可能と思い、事務局にはなにもききませんでした。

 − 具体的なHPは忘れましたが海外の留学掲示板にもLSEは繰り延べに対して厳しい姿勢をとっているとのコメントを見ました。

 − 入学後、教授とちょっと話したところでは、繰り延べしてもほとんどの学生が実際にこないので、断るケースが殆どだといっていました。

したがいまして、LSEへの繰り延べは難易度が高いと理解するべきと考えます。

なお、現時点においても2008-9にもう一年大学院で勉強する可能性があるため、引き続き他の2校のオファーは条件なし合格として保有したままです。
◆英文の大学の卒業証明書

英文卒業証明書は、各大学の所定の方式に従い入手する形になります。こちらも厳封扱いで依頼します。

◆英文の簡単なレジメ(CV)

レジメ(CV)の提出は任意の場合が多いですが、必須の場合もあります。LSEはむしろ提出禁止と書いてあった記憶があります。

CV作成にあたり留意したのは、

(1)業務の細かい内容を書いてある転職用のCVでは、大学関係者にわかりにくい可能性がある

(2)日本の会社について知識があるともおもえない、

の2点から会社の概要に重点をおいて作成しました。また文字数も相当少なくしました。

英文成績証明書とGPA

◆英文成績証明書

英文成績証明書は、各大学の所定の方式に従い入手する形になります。こちらも厳封扱いで依頼します。

◆GPA

英文成績証明書に関連してGPAです。GPAの算出方法ですが、
 
http://ja.wikipedia.org/wiki/GPA

LSEは書類上は、3.3以上を要求するようですが、周囲の方で達していないでオファーもらっている人も複数いる事実から、他のことでカバー可能と思われます。


日本の大学名も列挙してありますが、当然記載のない大学からいらしゃっている方も多数いるので、気にする必要はないと思われます。

英文推薦状

◆種類

推薦状の種類はacademicとnon-academicの2種類があります。academicは大学関係者(ゼミの担当教授)、non-academicは会社関係者(会社の上司)です。

◆通数

通常2通が要求されます。2通の構成は、academic2通、non-academic2通、academicとnon-academic各1通と学校によりまちまちです。

私の場合は、academicを依頼できる人がいなかったので、学校からの要求は全部無視して、最初はnon-academic2通ですべての学校に提出しました。その結果academicだけだせといわれた学校(LSEのみ無理でした。)でも普通にオファーをもらえました。ということは、なんでもいいので2通出せばいいような気がします(当然自己責任となります。)。

私は前々の会社の上司2人に書いてもらったのでいいですが、会社辞めていこうと思っていて、過去に転職したことない場合には、日本人的に考えて普通頼めないような気がします。ある学校は現在の勤務先の上司からもらえとなっていましたが、できるわけもありません。

しかし、現在通っているLSEは、原則academic2通を要求し、卒業後数年(2008-9の場合は2003年1月以前卒業の場合)には、academicとnon-academic各1通となります。当初はnon-academic2通を提出しましたが、LSEからacademicを出せといわれ、提出しないと審査にはいれないといわれ、入手するのに非常に苦労しました(そのためLSEのみ結果の受領が遅かったわけです。)。

有給とって、大学に突撃し授業受けたことある先生に片っ端からお願いした次第です。本当に書いていただいた先生には感謝しています。

◆推薦状の内容

推薦状ですが、周囲から聞いたケースも含めて、推薦者と内容を相談して、こちらで作成し、ネイティブ・チェックを受けて、サインもらうケースもあるようです。私の場合は、日本語でも文書の癖があるので、英語も当然あるだおうと思い(いまだにわかりませんが・・)、外注業者に、推薦者と事前に相談したうえで、英訳についてはお願いしました。費用は2-3万円だった気がします。内容的にも非常に満足いくものでした。


◆推薦状のフォーマット

推薦状のフォーマットも各学校いろいろと書いていますが、基本的に、無視して一通だけ作成し、学校名を全部変えて提出した次第です。それでも通っているので、適当に、恥ずかしいくらいの絶賛の内容でだせばいいと思います。

◆提出方法

推薦状は、通常、推薦者の会社なり学校のletter headが入ったボンド紙ペーパーに印刷して、厳封(sealed)ということで封筒にいれて、推薦者の方のサインで〆てもらう形式で提出するようです。

ちなみに私の大学の生協でもボンド紙売ってますが、教授の方はちゃんとしたボンド紙もっているのでお願いすればいいのではないでしょうか?




もんらんさんのHPもご本人のご快諾戴きましたので、該当ページのリンクはります。

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