MY膝 回復の記録

ご無沙汰しています。あっという間に半年以上サボっていました。(ハンセイ) またボチボチ再開していきたいです。

ミスター エフ

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紹介状の威力

たった3週間という短期間であるけれども、日本滞在中に整形外科に行く予定にしていた。

でも、いったいどこの病院に行けばよいのやら???

事前に電話で問い合わせをした時の印象があまりにも悪すぎて、他を当たる気になれず、特に病院を特定できず、日本に帰省した。

滞在先は私の実家。・・・と言っても、私自身がそこで生活した事が無いので、周辺の事はよく分からない。母に聞いてみたところ、近所に整形外科があるらしい。ご近所の方々が皆さん通院されているらしく、いつも患者さんで混雑しているとのこと。

その病院は、家から最寄り駅へ向かう道の途中、幾つかの個人病院が集まったビルの一角にある。去年の一時帰国の際にも、毎日このビルの前を歩いていたはずなのに、整形外科があるとはまったく認識していなかった。入り口前の看板には、整形外科一般、スポーツ整形、リハビリテーション とある。これは好都合。


午前の診察終了間近に出向いたからか、すぐに私の名前が呼ばれた。ラッキー

今回の受診の目的は、

   現在の状態が如何なのか?幾つかの自覚症状は一般的なものかどうか?
 
   他の先生の目から見て、手術はうまくいっているのか? 

   レントゲン写真(場合によってはMRI)をイギリスに持ち帰れなか?

            プラス  

   現在の右足首の状態を診断してもらった上で、レントゲン写真を持ち帰る事。
   (写真は、フィジオのナイジェルに見せられて診察の役に立つから・・・)


Drは事前に書いた問診表を見ながら、渋い顔をしている。

私としては、日本語がバッチリ通じるのだから、特に身構えることなく、むしろ、何で渋い顔してるの???
と、反って不思議に思っていた。

しばらくすると、重々しく返答が戻ってきた。

  
   術後の状態は、イギリスの執刀医が一番よく分かっているから、自分はよく分からない。
   ここに来るのは意味が無いのでは。。。

   薬事法という法律によって、レントゲン写真は患者に渡せない。

   レントゲンを撮る意味が無い。また、どのような方法、どんな種類の器具が使われているか
   どうか分からないからMRI等は写せない。


など、あまりにも期待はずれの返答に、言葉が出なかった。ある意味驚き。なんなのこれ〜? ム〜〜〜

少し必死になって、こちらの希望・主旨を伝えるのだが、Drには私の意図が伝わらない。。。日本人同士なのに・・・

最終的には、

   何も情報が無い状態でかかった所で、あまり意味が無いと思うが、膝の専門医を紹介する事ができますが、
   どうします?

と、伝えられた。紹介先は、私が以前、ロンドンから問い合わせた病院だという。


   今回、期待はずれだったんだから、どこに行っても無駄かもしれない・・・

   希望している先生じゃないかもしれないし・・・


あれこれ悪い方の考えばかりが思いつくのだが、次のチャンスがあるわけでもなし・・・

少し考え後、駄目もとでもいいや! と、急に思い直し、お願いする事にした。


紹介先の病院の予約は、ここですぐに手配してくださるとの事。   

   まあ、なんて親切な・・・


   ロンスウィさん、明日の午前10時でF先生で予約取れましたよ!

え〜〜〜  F先生って、まさしく私が診察してもらいたかった先生じゃない!予約もいっぱいで、手術で忙しかったのでは???


恐るべき!紹介状の威力。。。   本当に、驚きである。今度は違う意味で驚きである。

予約を入れてもらった事で、ム〜〜〜 としか思えなかった目の前のDrの印象が一転。(ハハッ!単純ですネ)ちょっといいDr(♀)に思えてきた。


個人では予約が取れなかったことを話したところ、

   この国は、ドクター同士で紹介し合うシステムですから、なかなか一般の方では難しいんですよ。(苦笑)

と・・・。最後には、   日本で手術すればよかったのに・・・   とも言われましたが、

   日本では1泊2日って訳にはいかないでしょうから、しょうがなかったんです。
   今度何かあった時は、先生を頼りにしますからヨロシクお願いしますね!

感謝も込めて、深々とお礼を申し上げてきましたよ。本当に次回は先生を当てにしますからね!!ヨロシク。。。


右足首については、持ち帰り不可を了承した上で、レントゲン撮影後、現状態の診断をしていただく事にした。

右足首は緩んだ状態であるので、トレーニングで筋肉を鍛える必要があるとの判断から、トレーナーから、テーピングとトレーニングメニューの指導を受けた。

まあお若いトレーナーさんから、興味津々、あれこれ質問攻めに合ったが、元気いっぱい、色々と教えてくれましたよ!(笑)






 

日本の病院って・・・

ロンドンの病院で前十字靭帯再建手術を受けてからそろそろ3ヶ月。時間が経つのは本当に早い。

決してミスターの手術に不満があったわけではないのだが、何分私の英語力・・・しっかり分かっているようで分かっていない。術後の経過も、 ノープロブレム といわれても、術後の状態がどうなっているのだろうか。
???がいっぱい飛んでいる。

確かに、時間が経つにつれ、膝の曲がる角度が広がったり、フィジオのプログラムも確かに出来ることが増えてきている。頭で???が飛んでいても、実際私自身の体が動いているのだから、論より証拠・・・経過は順調なのであろう。

体では回復していることが分かっていても、なんとも胸の辺りでモヤモヤする。膝の状態について実際レントゲン写真を見せられて説明を受けたわけでもないし、実ははっきりしていないことが多い。

    一度、日本でも前十字靭帯再建手術の専門家に診てもらいたい・・・

と、以前からいろいろウェブサイトで調べていた。

来週からの一時帰国を目前に控え、この先生に・・・  予約を取ろうとその病院に電話を入れた。

  スポーツ整形の○○先生の予約を取りたいのですが・・・

    まず、お名前と、生年月日、お電話番号を教えてください。

  Londonsweet  昭和**年**月**日生まれです。
  電話は日本に帰ってから携帯電話を入手することになりますので、ロンドンの連絡先でよろしければお知らせ
  できますが・・・

    そうですかぁ〜 では一応お知らせください。

  +44−20−○○○○ー○○○○ です。

    紹介状はお持ちですか?

  紹介状はありません。4月にロンドンの病院で前十字靭帯再建手術を受けたので、
  日本で一度先生に診ていただきたいのですが・・・

    そうですかぁ〜  紹介状が無い場合、○○先生は、沢山患者さんを抱えて忙しいので、
    ご希望に添えないと思います。手術もありますし...  他のドクターになりますがよろしいですか?

  ○○先生のウェブサイトを拝見して、ぜひ先生に診ていただきたいと思っているのですが難しいのですか?
  〈再度プッシュ)

    そうですねぇ〜  ちょっと無理かと思いますぅ〜

  そうですか・・・他の先生方も専門家でいらっしゃるのであればお願いします。

    では、何のスポーツをしていらっしゃいますか?

  今は、特に決まったものをしていません。

    スポーツ整形というところは何かスポーツをやっていらっしゃる方がかかる所ですけど・・・

  前十字靭帯の手術って、スポーツ整形の専門分野ですよね!?スポーツやってないと診ていただけないの
  ですか???〈カチン!)
  スキー時に靭帯を切ったようですが、今はジム通いしてますが・・・

    そうですかぁ〜   何時頃がご希望ですか?

  滞在中でしたら、予約が取れる時間に伺います。

    確認してきます。お時間がかかりますが、少々お待ちください。

  はい。    

実際、2,3分待たされる。

    もしもし、その期間中は予約がいっぱいでおとりできません。先生方も夏休みをとられますし・・・
    スポーツ医希望と言って、一般整形外科外来でかかってください。

  滞在時間が限られているから、予約をしたいのですがねぇ!外来ではどの位待たされるのですか?

    1時間かもしれませんし、それ以上かも...


日本の病院にかかるって言うのも大変だったのですね!改めて思い知らされましたよ。溜息・・・

初診でも予約が必要・・・というから、電話したのに、蓋を開けてみると、紹介状がど〜とか、スポーツ選手じゃないからど〜とか・・・信じられない。それらが必須のものであれば、最初っから名前とか、色々個人情報を聞きださなければいいんだ!!こっちは国際電話かけてるんだぞ!!〈怒)

大病院への一極集中を避けてでの処置であろうと思われる 特定医療費 のことは、何処のウェブサイトでも書かれていたから知ってはいたが、患者を相手にしているのだから、もう少し柔軟な対応ってものがあっても良いような気がする。

私の勝手な想像だが、電話で待たされた時間、私の診察を受けるか受けないかを相談して決めたのだろう。本当に予約でいっぱいであれば、その場で直ぐに断れるはずである。 患者の値踏み をしたとしか思えない。 

また、スポーツ選手でないとスポーツ外来で受診しないもの・・・ というのもなんとも納得がいかない。
あまりにも了見が狭すぎる。

確かにイギリスでも、専門医には紹介を受けてからの受診であったが、実際、スポーツドクターに受診もしたし、スポーツ選手でないと受診できない・・・なんて言われたいことない。

私がここでかかわったドクターはみんな国際レベル級にかかわっている方々ばかり。。。

オリンピック選手の顧問医を勤める程の医者だったり、世界的プロ選手だって頻繁に執刀している医者だったり、フィジオセラピストのナイジェルだって、元はラグビーフィジー代表のチームの専属だっり。

『来シーズンのスキーが楽しみだね!』ってみんな応援してくれる。言葉の問題で多少コミュニケーションうまく取れないことがあっても、オバサンがダメ〜なんて事決して無い。


    この胸のモヤモヤ感さえなければ・・・日本のドクターになんかかかるものか!!プンプン


って、言いたいところだが、今回はまたとないチャンス。短気を起こして自ら見逃す訳にもいかないし・・・

一時帰国は刻々と迫ってくるばかり。。。。早くどこか良さそうなところを探さなくっちゃ!!

保険会社からレターがまた届いた。今回で2回目。私が今回入院した病院に対して、入院、手術を受けた際にかかった費用の詳細な内訳を求める依頼文のコピーが送られてきたのだった。

  このように病院側に書類を求めてます・・・     って。

今回で2回目。どうやら病院側はこの保険会社の依頼に対応してないようだ。かなり高額を負担している現在、一日も早く処理が進むことが望まれる我が家だが、病院側は『 無 視 』しているかのように思われる。

私のような素人でも、話は簡単。請求書を作ってくれればいいだけ!それなのに・・・


お医者さんの診察や検査等の費用は、そのかかった病院でまとめて支払うのが一般的。。。そう思っていた。
しかし今回はちょっとわけが違う。

ミスターエフの医療行為に対しては、ミスターエフ〈実務は彼の秘書)から直接請求を受け、ミスターに直に支払う。入院に関しては、病院側から請求を受け、病院に直に支払う。同じ病院内であっても、請求方法、支払い方法が別々に分かれているのだ。

また、今回は余計、話が複雑になったのが、クレジッットカードによる支払い方法にもあった。
我が家はアメリカンエキスプレスのカードをメインに使っている。・・・というのは、利用すればするほどポイントが加算され、ポイントショッピングによっての還元があるからと言うのが大きな理由。

そのアメックスのカードを利用される側は、また違った『手数料が高い』との理由で取り扱っていないことが多い。病院は取り扱っていても、ミスターの方は取り扱いがないのだ。
でも、でも・・・アメックスでの支払が可能だから何も問題がない、病院に代行して引き落を依頼すると、ミスターの秘書は言うので、そのままアメックスで支払った。
後日、カード引き落としの明細〈小さなレシート〉と領収書は病院から数回送られていた。


そこで今回、キーポイントになっている請求書に関して。。。

いくら病院が代行回収しているとは言え、ミスターに支払われる分の請求書は、ミスター側から届いていいはずである。
病院に支払われる分の請求書は、病院側から届いていいはずである。
その双方の請求書がない。


かなり厳しい家計状態が続いていた。本当に一日も早く保険料を手に入れないと大変なことになる。

「何とかなるわよ!」と楽観的な、金食い虫?妻・・・に対し、やっぱり現実的な主人。
私は知らなかったのだが、彼は病院等に連絡を入れていたらしく、彼に聞かされて驚いた。


  妻の入院に対して、保険会社からそちらの病院に費用の詳細を求められているようだが、
  早く対応してもらえないだろうか・・・


      貴方のところは、『 自己払い 』扱いだから、保険扱いの費用よりも
     
            半額ディスカウント

      になっているのだから、こちらが保険会社に対して応じる必要はまったくなし。
      あと半分、もっと支払うのなら請求書は作ってやる!!!

と、かなり感じの悪い対応だったらしい。日頃穏やかな主人でさえも、さすがにカンカンに怒ってる!!

  アッタマくる〜〜〜〈激怒)


そんな主人の苦労も何も知らず・・・・・・トホホホホ・・・・・まったく申し訳ない気持ちでいっぱい。  
 
それにしても医療費にディスカウント????なんて聞いたことない!


今日現在(6/18)、未だ請求も支払いも済んでいない・・・

     麻酔医の費用£500- と クラッチ〈杖〉の代金£23-


                       このまま時間と共に忘れられてしまうのだろうか・・・?

まあ、私達がごまかしているわけじゃないし!このまま待ってましょう。案外忘れた頃に届いたりして・・・

なんだか、グチャグチャなイギリス現地病院の裏舞台を見たような気がする。

術後2回目の診察

2008年6月2日〈月) PM3時

術後2回目の診察日。今日は朝から何かと慌しい始まりであった。

息子の学校はインセットデーと呼ばれる、先生たちの授業準備日に当たる為、生徒は休日。彼の矯正歯科の予約も丁度午前中に入っていた。転居前の住んでいた家に近いこの矯正歯科は、彼自身で行くことも可能だが、バス利用だと時間があまりにもかかりすぎる。車で30分のところをバスだと1時間から1時間半もかかるので、私の運転が必要となる。それに加え、長女も午前中の試験を終えたらすぐに帰宅したいから、学校まで迎えに来てと言う。Aレベルと言う今後の進学に影響する試験中なだけに、ロスタイムは最小限にしてあげたい。

  中学生になっても高校生になっても親の手がかかるなんて、日本だったらこんな事ないのに・・・・

まあ仕方ない。ここ暫くは子供達お抱えのプライベート運転手を全うするしかない。

今日も時間に追われながら、モーターウェイ(高速道路)も使って、南に北にあちこち運転して子供達を連れ帰る。そして、休む暇なく急いでセンターの病院へ向かった。

真っ先に待ち構えていたのが、前回苦労した最寄り駅、プラットホームに行く為の上り階段。今日はもうクラッチ〈杖)がないので難なく登れる。前回偉く苦労したことを思い出し、何段あるか数えながら登った。

  1・2・3・・・・・10・・・・・・・・・20・・・・・

プラットホームまでなんと43段もあった。どーりで大変だったわけだ。ナットク!
当てにならない地下鉄は今日は珍しく〈?〉順調に運行され、予約の3時よりも早く病院に到着することができた。

  今日は、傷下の部分、少し膿んでいて腫れているところが具合が悪いことを伝えなくては・・・

前回抜糸してくれた時と同じナースが私を呼びに着た。

調子はどう???と、聞いてくれた直後、私はズボンを少しめくり上げ、その具合が悪い部分を指差しながら訴えた。

  前回の抜歯の後に、この部分から透明な糸が出てきた。それをフィジオのMr N に伝えたら、
  彼は、ミスターエフに電話連絡してくれ、皮膚から出てきている糸をハサミで切ってくれた。
  その後、このように腫れている。時には『パス(膿み)』も出る。
  足はこの通り、膝下から少し浮腫んでいる。痛みもたまに電気が走るような痛みがある。

 
地下鉄乗車中に電子辞書を引いては、訴えることを事前に調べていたので、何とか通じたみたい。

彼女は「見せてごらん!」と早々とゴム手袋をはめている。

  う〜ん?どこ???  膿みはないみたいだけど・・・    

って言いながら、プラスチック製のピンセットでその傷口を引っかき始めた。少し乱暴。

と、突然、何かがプチっと飛んできた。必死でそれが何なのか探す。・・・と、指先に1cmほどの透明な糸が張り付いていた。

  こんなのが出てきたよ〈苦笑)    見せて〜〈笑) あら良かったじゃない!!

全然良くないわよ!プン!と思っていたところ、ミスターエフが入室してきた。

やあ〜!と今日も笑顔で話しかけてきた。

今日はしっかり伝えなくっちゃ!!と、地下鉄乗車中での事前学習した時に書き留めておいた紙をちょっこっと広げ、具合が悪い部分がある事を説明し始めた。しかし、さっきナースに伝えた時は、結構うまく話せたのに・・・・ミスターの前だと緊張するのであろうか???頭真っ白、しどろもどろの状態になってしまっていた。

今日は忙しいのだろうか、ミスターの雲行きが徐々に変わっているのが分かる。彼も手にゴム手袋をはめだした。

  どれどれ・・・

またもや、プラスチック製のピンセット攻撃!!前後左右に引っかいている。せっかく付いていた「かさぶた」までも剥がし、傷の中から何かを引っ張ろうとしている。留めは、傷口から膿みが出ないかどうか、両指を立てて摘む。何回も何回も方向を変えてぎゅーっと摘んでる。術後直後でさえも痛みがなかったのに、今日はむちゃくちゃ痛い。

痛みに耐えながら精一杯我慢しているので、必然的に顔が歪んでいる。それを見たナースは『そんな顔して〜』っと笑っているが、歪まずにはいられない。


  その紙、なんて書いてあるの・・・?

と、ちょっと機嫌が悪そうに言う。私は1つずつ読み上げ、ミスターも1つずつ確認する。


  彼女とのコミュニケーションは難しい。。。

と、ボヤキが入った。今までがとても感じが良かったのに、この変わりようは何なのだろう・・・

  これは大丈夫?この状態は正常なの・・・?

と、何度も繰り返し確認したことがいけなかったのだろうか?万全に行われた手術にいちゃもんをつけたように思われたのか?


  膝の状態はいいから、暫く抗生物質を呑んで様子を見てくれ。処方箋を書くから、どこでも薬局に持って行くと
  買える。安い所を探して買えばいい。一日3回飲み続けても、金曜日になっても良くならなかったら、
  すぐ連絡をして、また診せに来るように。プールに入ることも、ジムでエクソサイズするのも何も

  問題がない。また暫くしたら、診察に来なさい。


今まで、和やかムードであったが今日は一変している。ちょっと硬直している私だったが、しっかり聞くことは聞かなくっちゃ!

  暫くって、何時頃、診せに着たら良いのですか? 

  うーん、夏休みどこかへ行く???         はい、ホリデーには日本へ帰ります。

  どの位行っているの??              3週間ほどです。

  それなら、日本に帰る前でも、ここに帰国した直後でも、十分の都合が良時に来て。

 
そして最後に、

           私は貴方が診て欲しい時、いつでも診察する 
  

そういいの残して、ドアをバタン!と大きな音を立てて出て行ってしまった。風が通り抜けて、急にドアが閉まってしまったのか???それとも怒ってた???

散々引っ掻き回した傷口を、ナースが消毒液をつけたコットンで拭いてくれている。そして、上からは大きな絆創膏。術後の状態に逆戻り。そして、ドクターエフの名刺に自分の携帯番号を記入し、手渡してくれた。

  様子を見て、状態が悪かったらいつでも電話して・・・・

何かの時には直接連絡取れる簡単なシステムは、精神的にも安心する。

  ミスターは何か怒ってたの???      何で〜??そんなことないわよ!

  それならいいのだけど・・・。       ・・・・・・・・・・・


それにしても、後味悪い今日の診察。なんか感じ悪いの〜!!
    
せっかく久しぶりに来たロンドンのセンター。大好きなセントジェームスパークで気分転換を・・・と、散歩しようとしたが、いつもなら綺麗に咲き乱れている花もなく、どんどん雲行きまで怪しくなってきた。まもなく雨が降りだし、急いで帰宅することになった。
      


   

医療保険の請求

イギリスの医療はナショナルヘルスサービス(National Health Service)とプライベート医療がある。

英国版・国民健康保険にあたるNHS(ナショナル・ヘルス・サービス)は、貧富差なく医療を受れるというシステムだが、資金不足は深刻で、スタッフ不足、衛生管理、待ち時間が長くスムーズに受診できない等の問題がある。しかし処方箋等一部を除き、無料でサービスが受けられるとのメリットもある。12ヶ月以上滞在する外国人でも加入でき、最寄の診療所にパスポート持参でファミリードクターと言われるGP(GeneralPractitioner)を登録をするのみ、簡単に手続きできる。
治療を受けたい時は直接病院へ行くのではなく、まずは登録したGPに予約・相談する。必要に応じて専門医、検査先、大きな病院等を紹介される。

一方のプライベート医療は費用を患者側が全額負担するもの。治療費はかなり高いだが、一早く治療を受けられるなどメリットが多い。医療保険に加入する一定の費用が支払われる。


我が家は幸いなことに医療保険に加入している。主人の職場から福祉厚生の一つとして援助を受けている。世界中どこでも利用できるワールドワイドタイプ。本当に助かる。
診察・入院・手術すべての費用をいったん全額負担。後で保険会社に請求、上限があるものの後日返金されるシステムになっている。

今回受けた私の手術では、短期間中にかなりの高額を支払った。手持ちの複数クレジットカードを最大限に利用し、かろうじてショートを間逃れる。一日でも早く請求手続きをとって、この金欠状態を脱したいところだ。
4月総額£4770(約\1000000-)を請求。しかし後日届いたのは、わずか一割の£466のチェック(小切手)!予想に反したあまりにも悲しい金額だった。

  ミスター分の費用は書類不足、入院費に関しては直接病院に問い合わせ中

最もゲットしたかった費用がすんなりと通らない。英語未熟の私の手にはまったく負えない。主人がミスターの秘書に連絡して、早急に不足書類を送ってもらうよう何度も頼むのだが・・・この女性秘書!なかなかこちらの要求に応じてくれない。どんどん感じも悪くなっている・・・と主人もぼやく。請求だけはとっとと早く、支払いを終えると、ハイ!さようなら!厳禁なもんだ!(怒)

超〜物価高のロンドン生活・・・こんな時だからこそ、健康な毎日を送らなければいけない。

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