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昨日は、ブログのお友達から、貴重な情報をいただきました。
珍しい植物が地元やその植物を愛する人たちの手で守られながら育てられていることを・・・。
数年前に、旅行をしたときに、昔、男鹿の植物を写真で写して本で紹介した方の息子さんと一緒になり、旅行から帰ってき
てから、今は絶版になっているその本をいただいたことがありました。
その方の写真の展示会も開かれて、わざわざその写真展を見に男鹿半島まで出かけたこともあり、貴重な植物が心無い人た
ちによって、盗掘され、絶滅危惧種が増えているためその本も絶版になってしまったことを知り、寂しい思いをしました。
今は、そういう植物を残そうといくつかの団体の方々や地元の方々の努力で、再び植物が増えてきたというお話を伺い、
うれしくなりました。
昨日はさっそく、その花を見たくて車で向かいました。
男鹿半島の山々の雪が溶け、フジの花が咲き始め、田植えの準備も進められています。
教えていただいた場所に到着すると、守る会の方々が大勢いて、いろいろ説明してくださいました。
山の中にもかかわらず、監視カメラを設置して、その植物を管理していることにびっくりでした。
花は数本ですが、しっかりと土台つくりをした場所に植えられていて、本当に珍しい花を見せていただくことができて
光栄でした。
花を見ての帰り道、稲が植えられた田んぼも輝いて見えました。
今回見られた植物が、また男鹿の山々にたくさん咲きほころぶ時代が来ることを期待しながら、帰途につきました。
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