ART_OF_LIFE -遊 学 書 生-

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児玉誉士夫 在日説の異聞・・・北朝鮮利権とは何か?
作成日時:2008/07/14 04:37
(出所)http://dogma.at.webry.info/200807/article_4.html


西松・小沢事件と北朝鮮、整理メモ
2009/03/12 02:53
(出所)http://tafu.iza.ne.jp/blog/entry/949222

小沢一郎の秘書逮捕以来、事件の展開が急になっているが、ここで整理をかねて発端となった西松建設と北朝鮮との関わりについて述べてみたい。


 戦前の朝鮮、満州には多くの建設会社が進出し、インフラ整備の土建工事を受注していた。代表的な会社が大林組、西松組(現・西松建設)、鴻池組、奥村組、清水組(現・清水建設)、鹿島組(現・鹿島建設)、大倉土木(現・大成建設)、飛島組、間組(現・ハザマ)、鉄道工業、西本組、松村組などである。

 なかでも間組(現・ハザマ)と西松組(現・西松建設)は、朝鮮における巨大プロジェクトを受注・施工している。間組が京城(ソウル)に支店を開設したのが明治38年だが、その2年前には既に、朝鮮・京釜線工事を受注していた。

 そして大正15年、間組と西松組は朝鮮水力発電株式会社が計画した赴戦江発電所工事を共同受注、昭和4年に竣工する。これは当時「東洋一の大水力発電所工事」と呼ばれた大工事であった。

 朝鮮水力発電株式会社は日本窒素肥料(日窒)が朝鮮に大規模な化学コンビナート建設を目論み、100%出資で設立した会社である。日本窒素肥料は戦後改称し、チッソ株式会社となる。あの「水俣病」で有名な会社であるが、旭化成、積水化学工業、信越化学工業の母体でもある。


 昭和13年には鴨緑江水力発電株式会社が計画した水豊発電所(ダム)建設工事を両社が受注。満洲側は西松組、朝鮮側は間組が請負った。
 昭和19年に竣工したこの工事は「世紀の大ダム工事」と呼ばれ、当時世界最高峰の水準を誇る発電設備など、日本の技術の高さを示すものであった。
赴戦江発電所、水豊発電所をはじめとする日本資本が建造した社会インフラは、殆どが現在の北朝鮮領内に集中している。しかも、その多くは現在でも稼動しており、北朝鮮の「体力」を支えていると見られる。


● 平成16年10月、第2回日朝実務者協議が開催された直後に我が国の大手ゼネコン10社が北朝鮮訪問を計画しているというニュースが報ぜられた。


 この訪朝の仲介をしたのが朝鮮総連で、目的は「日朝国交正常化」後の“戦後賠償”やODAという形態をとると予想される経済支援によって発生するであろうインフラ整備事業の下見と、その営業活動のためというものだった。
 訪朝団は 大成建設・大林組・西松建設・フジタ・ハザマ・鴻池組・東亜建設工業・前田建設工業・清水建設・五洋建設 の10社である(鹿島建設も参画していたが、訪朝団には参加していない)。


 産経新聞の報道と民族派各団体の抗議に加え、日朝交渉に影響が懸念されるとして外務省も訪朝団ゼネコンに中止を要請。その結果、大成建設・大林組・フジタ・ハザマ・前田建設工業・清水建設・五洋建設の7社は中国・瀋陽から引き返した。ところが西松建設・鴻池組・東亜建設工業の3社は、訪朝を決行。
関係省庁や国民世論を敵に回してまで、彼らが欲したものは一体何だったのか。



 おそらく基礎社会資本の整備を受注したいという思惑の他、もうひとつ重要かつ北朝鮮が切羽詰っている問題、つまり戦前から稼動している重工業設備やダム、発電所などの土木構造物の補修工事の受注であろう。これは即、カネになる仕事であるし、北朝鮮にとっても最優先すべき作業。つまり双方の思惑が一致する。また遡れば、故・田中角栄元首相の建設利権がそもそもの発端で、田中氏没後の利権は故・竹下登元首相、故・金丸信氏へと継承されている。



 この田中派 → 経世会の政治権力をバックに“談合の帝王”と呼ばれ、関西土建業界に君臨したのが故・平島栄(さかえ)西松建設相談役。元々大林組で談合を仕切っていた平島氏が西松に移籍した際に口利きしたのが、金丸信氏であった。
また金丸氏次男の妻は西松建設元社長・杉本氏の娘である。つまり西松建設は金丸信氏の親族企業と言える。


 親北朝鮮だった金丸信氏の人脈・金脈を継承する小沢一郎氏であればこそ、西松建設も最大の献金を行っているのではないだろうか。
それに加えて「民主党政権」となったら、朝鮮勢力とその人脈が公然と跳梁跋扈するのは自明の理。従って北朝鮮への事業展開も容易になることから、“野党”である民主党の小沢氏に最大額の献金が実施されたと思われる。




● 以上を踏まえて、今回の一連の事件(西松・小沢事件と大分キヤノン事件)で東京地検特捜部が狙っているのは、以下の三点に集約できると思う。

\治資金規正法違反や外為法違反、不正競争防止法違反、脱税などの一般的犯罪摘発
∨秬呼盂佞発足以来粛々と実行している対北朝鮮圧力の一環として、朝鮮人脈を炙り出す
「郵政民営化見直し」潰し(これを指示しているのは米奴か?)



 △茲蝓⊂沢、民主党、西松、パチンコに代表される在日勢力がターゲットとなるのは明白。ついでにパチンコ利権を握っている警察人脈を叩けば亀井静香氏に辿り着くので、を実行し、「構造改革」を進めたい連中の利益にもなる。

 また亀井静香氏を沈黙させられるルートがもうひとつある。西松への強制捜査の際に関連して家宅捜索を受けた、「フィクサー」と目される白川司郎氏の存在である。白川氏の兄は亀井氏と東大の同期、警察官僚だった亀井氏が政界入りすると兄弟で支援している。



 白川氏は青森県六ヶ所村核燃料サイクル施設の警備を担当する日本安全保障警備(現・ニューテック)の元社長、その他に東京電力福島第二原発の関連工事など、原発関係に絡んでいる。
福島原発絡みでは白川氏の会社が「水谷建設」の下請けとなり、水谷側から億単位のリベートが渡っている。この水谷建設、脱税摘発捜査で北朝鮮利権(北朝鮮支援のNGO「レインボーブリッジ」ルート)が暴かれたのは御記憶の方も多いと思う。
この白川氏、昨年東京・渋谷区内に数十億円の豪邸を建てたが、施工会社は西松建設だった。

つまりこの事件の本質は単なる経済犯罪ではなく、郵政民営化関連プラス北朝鮮情勢とリンクしているという視点で見れば、腑に落ちる点が多々あると思われる。




■関連資料等■
「北朝鮮の資金源」を徹底追及した危ない新書! - 新書・編集者のことば

『将軍様の錬金術―朝銀破綻と総連ダークマネー―』(金賛汀 著/新潮新書)

 金正日総書記の後継者問題をはじめ、テポドンや人工衛星の発射など、北朝鮮はまさに現代の脅威です。深刻な食糧不足から赤貧の国情が報告され、基幹産業も特に無いのに、その軍事活動や秘密工作の「資金」を一体どのようにつくり出しているのか、疑問を持たれたことはありませんか?

 北朝鮮は、実は日本で巧みに資金を調達していました。本書では、その資金造りの暗躍ぶりを徹底追及しています。平壌の金日成・正日からの献金要請は、在日の人々にとって絶対的な命令です。

 命がけで資金集めに努めなくてはなりません。その司令塔が「朝銀信用組合」と「朝鮮総連」でした。戦後、在日に呼びかけられた帰還運動から、芸術団の乱発公演で利益をあげ、高騰する不動産に地上げと乱脈融資を繰り返し、大型パチンコ事業を次々と展開し、在日の人材を「主体思想」の名のもとに酷使させる……次々あみ出される資金造りの方法が詳細に描かれています。

 巨大な在日組織の栄枯盛衰から闇の金脈に迫った本書は、劇的な「在日の戦後裏面史」でもあり、内実を暴いた「インサイド・レポート」でもあります。こうした徹底追及ができたのは、著者の金賛汀さんが、かつて15年以上も朝鮮総連に在籍され、内部に精通している在日2世であり、数年をかけて朝銀や総連の当事者にも深い取材を続けられてきたためです。金さんが勇気をもって明らかにした本書を、前著『朝鮮総連』(新潮新書)と合わせて、ぜひお読みください。


『朝鮮総連』(金賛汀 著/新潮新書)
在日朝鮮人のために生まれた組織はなぜ変質していったのか……。かつて内部に身を置いた著者が全てを明かす――。


 在日朝鮮人のために生まれた組織が、なぜ「北朝鮮・金日成親子の走狗」へと変質していったのか――。組織結成の知られざる経緯、祖国望郷の思いを利用し裏切った「帰還運動」、そして北朝鮮への送金のカラクリや、批判者に対する執拗な糾弾の実態、日本人拉致問題で暴かれたウソ……そのすべてがいま明かされる。かつて組織内に身を置いた著者が、痛恨と義憤の思いで綴った「もう一つの戦後史」。



【画像】:テレビ関係図

→ 民主党とテレビ・報道業界の相関関係を簡易的にまとめた画像です。いわゆる「業界癒着」の構造がよく分かると思います。本稿の内容とは多少かけ離れるかと思いますが、検討する上で面白い素材なので、掲載しておきます。なお、本稿に掲げました【画像】は特定の宗教・団体・政党に属さない個人が作成したものを利用しております。



【外部ページ】
・マスコミが隠す真実を暴露するサイト「国民が知らない反日の実態」
http://www35.atwiki.jp/kolia

または、「反日マスコミの正体」でインターネット検索してみてください。


〓2011年12月22日(木)付け編集更新〓
上記の内容がすっきりとまとめてある画像を見つけましたので、掲載しておきます。

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友人は旭化成発祥の地延岡市に生まれ育ちました。

​水俣病・・・​・・・​・・・​そもそもの原因は旭化成にあると言われています。
​ぎりぎりのところで逃げ切ったのだと。​

母は旭化成の薬品工場に長い間勤めていました。
工場で働く人達の作業服を洗う仕事もしていました。

​小学生の頃だったか、友人のお母さんから聞いた話で、洗濯機の底に、コロコロと水銀の玉が転がっていたと。

皆生活のため、家族のため、必死に働いて戦後の日本を復興し高度経済成長を支えたのだと。

功罪はあろうかと思います。

​今の視点で善悪を振り分けるだけに終わってはいけない気がします。

実業家の野口遵は、旭化成やチッソを創業しました。

2012/4/12(木) 午前 5:52 [ 中国韓国の原発リスク ] 返信する

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北朝鮮の国章にあるダムや送電線は、日本統治時代に、北朝鮮のコウナンで東洋一の化学コンビナートを建設のため、日本窒素肥料株式会社の子会社朝鮮窒素肥料が全額負担し、東京芝浦電気が製造した発電機や日本の建設会社が建設した水豊ダムです。

その発電機のいくつかは、ロシアが盗んで今でも使っています。

チッソは化学だけでなく発電も一流の技術を有していました。

2012/7/25(水) 午前 7:09 [ アジアや世界の歴史や環境を学ぶ ] 返信する

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日本窒素の野口は水俣工場、延岡工場を拡張しながら、更に朝鮮でも大規模硫安製造業の建設を行った。

1925年6月、蓋馬高原の鴨緑江支流の赴戦江に20万kWの発電所を建設した。
1926年に朝鮮水電株式会社、1927年には、朝鮮窒素肥料株式会社が設立された。
1933年には長津江、1937年には虚川江の電源開発に着手、合計12箇所の発電所で87万kWの電源を確保した。

これら蓋馬高原に建設したダムによる大電力を利用して、ダム群の日本海側にあたる咸鏡南道咸興郡には興南、永安、本宮の3工場が建設された。
これらの工場では主に合成アンモニアを原料にした硫安、硫燐安などの肥料が製造されたが、他にも油脂、石炭低温乾留、アルカリ、カーバイド、火薬、金属精錬など多角的な化学工業が展開された。

興南地区には、朝鮮窒素肥料など10社を超える子会社、関連会社が設立され、面積は1980万m2、従業員は4万5千人、家族を含めた総人口は18万人に達していた。
設備能力では水電解設備は世界第1位、硫安は年産能力50万tで世界第3位と、世界屈指の化学コンビナートに成長した。

2012/8/18(土) 午前 2:42 [ 建設環境は震災復興 ] 返信する

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世界遺産委員会では23日、北朝鮮の開城(ケソン)周辺にある12の史跡群が世界遺産に登録されることが決まりました。

北朝鮮の代表団は決定の瞬間、国旗を掲げて「万歳(マンセー)」と声を上げ、登録の決定を喜びました。
世界遺産登録を受けて、平壌市民も喜びの声を上げています。
平壌市民:「本当にうれしいです」「民族の誇りになるし、とても良いことだと思います」
開城の史跡群は高麗王朝の都で、北朝鮮の世界遺産としては、2004年の高句麗古墳群の登録に続いて2件目となります。

2013/6/24(月) 午前 6:45 [ 新しい行政 ] 返信する

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