子どもの人権・埼玉ネット、「朝鮮学校生徒を守るリボンの会」代表より本日(2006年10月12日)以下の連絡をうけました。
代表からのコメント、転載ここからーーーー
お尋ねありがとうございます。ただ今、活動を再開しています。
全国的に広げていただきたいと思っており、
各地にある朝鮮学校生徒さんにはお知らせいただいています。
ご協力いただけるようでしたら、早速見本として、リボン(無料)を
お送りできますがいかがいたしましょうか。その場合は宛先をお知ら
せください。以下は今年の呼びかけ文です。
核実験も入れなければならなくなりました。
転載、ここまでーーーー
見本については、一つ頂戴することにしました。入手次第、写真にて掲載いたします。
今年の呼びかけ文、転載ここからーーーー
朝鮮学校の生徒をリボンで守ってください!
朝鮮民主主義共和国の「ミサイル発射」事件(本年7月5日)で、大変残念な
ことに朝鮮学校の生徒に対する暴言・暴行・嫌がらせが全国で起こり始めました。
このようなことは過去においても繰り返され、2002年9月17日、日朝会談に
おいて拉致事件を認めたことでも同様の人権侵害が多発し、埼玉県でも通学
途中の女生徒のチマチョゴリが切られるという事件が起こりました。今回も、子
どもたちばかりではなく、在日コリア(朝鮮名、韓国名)の子どもや女性たちも言
いしれぬ不安と恐怖を抱え辛い日々を過ごされています。
皆さま、赤と青のリボンを付けて(衣類、帽子、カバン等に)子どもたちを守って
いただけませんか。このリボンが励ましになると言われました。
はたしてリボンで子どもたちを助けることができるか確証はありませんが、少な
くとも子どもたちへの人権侵害に心を痛め、「子どもたちを守りますよ」と安全に通
学できることを願いサポートする意思表示になります。
リボンと言えば、拉致家族を支援するブルーのリボンが広く知られていますが、
ブルーリボンの発表よりも2週間以上も前の2002年9.17の夜に、リボンで
子どもたちを守ろうと思いつき、メールや新聞報道等で伝え全国に広めていただ
いたものです。この活動を再開しました。
青のテープと赤のテープを重ねて2つ折りにし、安全ピンで留めたものですので、
ご自分で作られても結構です。(形もこだわりません)
参考までに以下のホームページで紹介しています。
http://www.jca.apc.org/jinken-net/
たとえ実験であってもミサイル発射は周辺国に緊張をもたらします。また拉致も
非人道的行為ですが、このような日本社会に今なお根強くある朝鮮人への差別
や偏見は、過去の植民地時代の加害に対し、誠実に謝罪・清算をして来なかった
日本政府に、また負の歴史を伝えることに消極的な教科書問題や過剰に敵国視
するマスコミ報道などに起因しているように思えます。
北東アジアの平和のために、日本政府は今こそ冷静に謙虚に対話による外交
努力を続けて欲しいと願っています。
この事態を黙認せずに、ちょっと勇気を出してリボンを付け、在日朝鮮人の子ども
たちを守ってください。ご協力をお願いいたします。
朝鮮学校生徒を守るリボンの会
問い合わせ先 <kyom@jcom.home.ne.jp>
FAX 048−822−6830
転載、ここまでーーーー
転載をひろく、すすめていただければ幸いです。