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第94話
ようこそ>全ての車好き
いきなりだが、タイトルは微妙に違うな…(笑)
第44話の時に交換したタイヤ(ヨコハマ A038LTS)が
交換以来 丸3年以上経過し、山こそ3分山ばかり残ってはいたが、
すっかりトレッドゴムの油が抜けた感じで硬化してきていた。
街中を流すにはまだまだ充分な性能は発揮しそうだったが、
数ヶ月後に鈴鹿サーキットの走行を控えた2004年夏、
思い切ってタイヤを換えてしまおうと決心する。
つまり「3度目の正直」ってよりは、「3セット目の正直」なのか。
この際 44話でサイズアップしたタイヤサイズを
標準サイズに戻し、転がり抵抗を多少なりとも低減してやることにする。
もともとハイパワーな車じゃないから、
ハイグリップ&オーバーサイズ
なタイヤは、実はかなりのパワーロスなのだ。
(…と、感じた。あくまで当方の主観だが)
そこで今回は先回最後まで迷ったブリジストンを選択。
前回迷ったRE540Sではなく、そのあとに出たRE55Sを採用。
なぜならエリーゼのノーマルサイズとドンピシャなサイズがあった
ってことと、なにより雨の日の走行なんか全く無視したかのような
ストレートグルーブ無しな、男前なトレッドパターンが気に入った。
サイズはフロントに195-50-15サイズが入っていたものを
185-55-15へ、サイズダウン。
リアの225-45-16サイズを205-50-16へ、サイズダウン。
コンパウンドタイプはSR。中長距離レース用コンパウンドだ。
普段から履きっぱなしだから、普通の車だったらあっという間に
摩耗してしまうところだが、エリーゼのような軽量車は
サーキットでガンガン走り込まない限りは、トレッドの摩耗
以前にトレッドゴム自体のライフが尽きてしまう
(トレッドゴムが硬化してしまう)感じ。
現在(2005年5月)もこの時に交換したRE55Sを履いているが
鈴鹿(フルコース)を約30周。フジスピードウェイを17周、
一般路走行をおよそ9ヶ月、距離にして4000kmほどで、
残り溝は3分山。
もう1回サーキット走ったらおしまいだなぁ…
前に履いていたヨコハマ A-038 LTS と比較して摩耗は早いのだが、
グリップ感と滑り初めの過渡期の感触がとても掴みやすい。
グッと、グリップしたところから限界越えるとスパーンと滑るのではなく
それなりのインフォメーションが来る。
上手く文字に出来ないけど。
かなり好感持てる。
あとは副次的効果だが、サイズダウンしたことにより、
パターンノイズが減少。乗り心地もややアップ。
交換する時は次もRE55Sでいこう。コンパウンドはSR2かな?
つづく
#写真は鈴鹿走行後のRE55S。イイ感じに溶けてる♪
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