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このレコードはあまり記憶にすら残らないレコードだった様な気がします。全く印象が薄いのです。では何故このレコードを買ったかと言うと、第一にこのグループのマネージャーがブライアン・エプスタインだったこと。それに、このグループの名前をつけたのが、ジョン・レノンだったと言う、たったそれだけの理由だったのです。それだけでビートルズ・ファンの僕には十分の理由でした。勿論、最初に音を聴いていれば、買ったかどうか、疑わしい所です。今はどこのCDショップでも視聴出来ますが、当時はそんな事は考えも着かない事だったのです。しかし、ジョンが付けた彼等の名前も、考えたら、当時の小野洋子さんの著作、”GRAPEFRUITS"からそのまんま、拝借したのですから、全く、ジョンもいいかげんです。いかにもジョンらしいと言えば、ジョンらしいのですが・・・。しかし、それにもまして、このレコード・ジャケットのいい加減な事!、全く驚くばかりです。第一、アーチストの写真を足の所でちょん切っています。ちょうど切れた所迄しか、写真がなかったのでしょうが、あんまりです。そして彼等のバックと言えば、勿論、グレープ・フルーツですが、確かにグレープ・フルーツの様にも見えますが、何だか、皮が厚すぎる様な気がします。どうしてこんなことを言うかというと、当時、日本にはグレープ・フルーツが無かったのです。 |

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