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また、早く気がついてあげられませんでした・・・。 暖かくなってきたので、そろそろ、ブラッシングともつれ毛のカットをしなければと、ミコにカラーをつけ、カットをしようとしたときに発見しました。 おなかの方からカットを始めようと、仰向けにして足をつかみ、尻尾を持ち上げたときに発見しました。 「あれ?ウンチがついてる!」 そう思ったのが膿瘍でした。 1円玉くらいの直径の、薄茶色の塊がみえ、ウンチが付いているのかと、母がブラシで取り除こうとしたら破裂し、ドロッとした血が混じった膿が大量に溢れ出ました。 ビックリして、あわてて病院へ連れて行きました。 かなり痛いのかミコは怒って大興奮状態です。 病院について、診察券を出し、状態を簡単に報告してすぐにみてもらうことができました。 「神経質で、気が強くて、大暴れします・・・スミマセン」 看護師の方と私と先生で、カラーをまきガッチリと押さえつけます。 毛刈りをしようと、バリカンをあてたら、膿があふれでてくるので、先に膿だしです。 「すごく腫れてますね・・・痛そう・・・」 女性の先生で、やさしい丁寧な方でよかったです。 ゆっくりと丁寧に膿を出してくれたのですが、その量は半端じゃありません。 痛いからか、ミコも舌を真っ赤にして激怒です。 「ごめんね・・・痛いね・・・」 あまりの凄さに涙が出そうでした。 ある程度膿を出し切ったところで、毛刈り再開です。 「ちょっと大きく刈りますね」 膿がたまっていたところは、皮膚が赤黒く変色し、3箇所も穴が開いていました。 肛門の左横に幅1センチ、縦に2センチほどの楕円形を描いたかんじの炎症部分。 かなり大きくてビックリしました。 これがパンパンに腫れていて、毛の間から見えていたようです。 ブラシをあてたことにより、破裂したようでした。 黒く変色した部分は、たぶん壊死してしまっているだろうから、直っても皮膚が陥没した状態になるとのことでした。 うまく、かさぶたになってくれて、皮膚が再生できればキレイに直るとの事でしたが、素人の私が見ても、明らかに壊死している・・・(涙) どの抗生物質が効くのかを調べるために、膿を採取してシャーレに塗っていました。 そして、高齢ということで、他の病気があると使う薬も限られてくるからと、血液検査です。 毛がりをして、膿の採取。 採血をして、患部の洗浄という手順でした。 「一番しみない洗浄液ですが、かなり痛いと思いますので、しっかり押さえてくださいね」 そう言った先生の言葉とは裏腹に、洗浄中は大人しくしてくれていました。 シリンジに入れた洗浄液を、膿のたまっていたポケット(皮膚の袋)にそそぎ、洗うのですが、凄く大きくて、血が混じった膿みで汚れた水がどんどん出てきます。 洗浄液がきれいになるまで、何度も何度も丁寧に洗ってくれました。 抗生物質の検査結果は、明日になりますとの事で、しばらくは毎日洗浄に通うことになりました。 舐めないように、カラーもずっとつけていなくてはいけません。 凄いストレスになると思います。 家にカラーがあるので、それをつけることにしました。 そして、血液検査の結果です。 赤血球数 9.62 赤血球容積 38 ヘモグロビン 13.3 白血球数 9700 黄疸 ゼロ 血漿総蛋白 8.2 BUN 65.3 CRE 2.0 血糖値 134 GPT 56 腎不全の初期症状が出ていました。 今年の6月で16歳です。 そろそろ、血液検査をしておいたほうがいいなと思っていたのですが、やっぱり・・・という感じです。 これぐらいの数値なら、食事療法を始めて、点滴も週に1度くらいで大丈夫だと思いますと言われましたが、点滴・・・どうしようかなという感じです。 家でするにも、ペルみたいに大人しい子ではないので難しいかもしれません。 かといって、週に1度でも病院に通うのもすごく怒ると思うしなぁ・・・。 どういう風にケアを始めるか、考えたいと思います。 今は11歳以上の老猫用フードを食べているので、それに少しずつフードを混ぜていけば、切り換えはうまくいきそうです。 ペルのときにウォルサムの処方食を食べてましたし・・・; 食事の切り換えから始めて、点滴についてはまた相談しながら進めていきたいと思います。 病名は「肛門嚢炎」 肛門腺が何らかの形で詰まり、肛門嚢に分泌物がたまり、炎症を起こして膿んでしまったとの事でした。 お尻を擦ったり、舐めたりと、特に気にしている様子もなく、毛もふさふさしているので、全く気がつきませんでした。 こんなに腫れるまで気がつかないなんて・・・また後悔です。 洗浄した患部に軟膏を塗ってもらい、注射もして、興奮状態にあったので皮下点滴もしてもらいました。 家に帰ってからカラーをつけたのですが、凄く拗ねてます。 そして、ご飯を食べようとして、カラーが邪魔で食べづらそうにしていたので、カラーを外しました。 患部を舐めるといけないので・・・ということだったので、目を配れる間は外しておくことにしました。 凄く怒るので・・・; 病気との闘いというよりはストレスとの闘いです。 元々、わがままっこなので、これからが大変になると思いますが、頑張りたいとおもいます・・・! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 診察料 800
血液検査(一般) 3,000 抗生物質感受性検査 1,500 皮下点滴 1,700 注射料 850 洗浄処置 1,500 |
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結構お尻が破裂っていうネコチャンいるみたいですね・・・
私がお気に入り登録している獣医さんのブログにそういう記事を見ました。
これからが大変そうですが、がんばってください!
2008/3/18(火) 午後 4:50
marieさん、こんばんはv
ネコを飼っていて、このような状態になったのは初めての事でビックリしました。
ぽこ先生のブログでしょうか?
私も今、見てきたのですが、症状的には全く同じです;
あれほど大きな穴では無いのですが、同じような位置で同じような感じに穴が開いてしまっています(涙)
凄く痛そう・・・というか痛いと思うのですが、全くお尻を気にする様子も無かったので、気がつくのが遅くなってしまいました。
綺麗に皮膚が再生してくれるといいのですが。。。
ミコの場合は、高齢なので手術は難しいので、ゆっくりと治して生きたいと思います。
頑張りますね!
ありがとうございます♪
2008/3/18(火) 午後 5:32
肛門線が詰まって酷くなった状態だったんだね。
お尻を畳みにすってる感じとかもなかったのかな???
ポッコリ穴が開いたとこに、洗浄液を入れて洗う治療は、ごんが額に喧嘩傷の時にあったけど、痛そうだよね。
腎臓食に上手く切り替えられるといいね。
バスケットを見ただけで逃げそうだから、バスケットを開けて部屋に置いて遊び感覚で入るのを覚えてくれるといいね。
2008/3/19(水) 午前 6:55
haruさん、こんばんはv
両親ともネコ好きで、小さい頃から飼っている経験があるのですが、そんな両親もはじめて見た!と驚きです。
ワンちゃんなどで、肛門腺を絞るとか聞いたことがあったので、見つけたときには「あれだ!」と思ったのですが、まさかミコがなるなんて思ってもみませんでした。
お尻をすったり、過剰に舐めたりということも全く無く、こんなに腫れて凄く痛かったと思うのですが、生活状態は普段のままだったんですよね;
長毛種だし、普段からあまり触らせてくれない子なので気が付くのも遅れてしまって・・・。
腎臓食のほうは、ウォルサムのフードを問題なく食べてくれています♪
今のところ気に入ったのか、今まで食べていたヒルズの11歳以上というフードには目もくれず、処方食の方をモリモリ食べてくれていますv
バスケットは嫌がり始めました。。。
最初はすんなり入ってくれていたのですが、病院へ連れて行かれると覚えてしまったみたいで;
元々、暴れん坊なのでこれから大変な事も多いと思いますが頑張りたいと思います!
2008/3/21(金) 午前 2:41
またまた、大変な事になったね。
良く見ているようでも、病気になった事は気が付かないよね。
1日中、一緒にいれる訳じゃないしさ。
大変だと思うけど、頑張ってね♪
2008/4/6(日) 午前 2:04
ダイサン、こんばんはv
お返事遅くなってすみません。
ミコは気が強くて、普段からあまり触れないので、こういった病気の発見はむずかしいです;
レオみたいに毛が短ければ、腫れてるのもすぐに分かるのですが;
でも、もう年なのでそうも言ってられず・・・ストレスにならない程度にスキンシップもとっていきたいと思います!
2008/5/4(日) 午前 0:53
はじめまして!
我が家のミルキーも数日前に肛門嚢が破裂してしまいました。
猫飼い歴は長いのですが、初めてのことでびっくり。
ミルキーも痒がったりという症状はなかったですね〜。我が家では毎日歯磨きをするのでそのときに全身状態もチェックするのですが、前日までそれほど腫れている感じもなかったので気がつかなかったです。いまは消毒と塗り薬を塗って、だいぶ穴も塞がってきました。素人には難しいのかも。
ミルキーも16歳。やっぱりGTPは高いです。老齢になると若い猫の60%くらいしか腎臓は働かないそうです。なるべく水分の多いご飯を食べさせるように気をつけています。
ミコちゃん、はやくよくなるといいですね。お大事に。
2008/6/3(火) 午後 1:02 [ 立夏 ]