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私が金木犀、金木犀と言っていた頃、
バスから見える景色の中で、さざんかが満開になっていました。
さざんかってこんな早くから咲くんだったかしら?
今年の金木犀の香りも早いような気がしていましたが、
さざんかも例年より早いような……。
それともこのお宅の庭の日当りが良いから?
気になって、バスが渋滞に巻き込まれずに
いつもより早く進んでいる日に
2駅程早く降りて、
市役所前のビルに挟まれたさざんかの小道を通ってみたら、
こちらもやはりもう、さざんかが咲いていました。
白に淡いピンクが混じったさざんかが、
可憐に咲いていました。
もうこんな季節になっているんだ。
まだ暖かいのにと、その頃は思っていました。
急に寒さが強まり、そして
先日の台風の雨も過ぎて、
まださざんかが咲いています。
私がなぜか、これまであまり積極的にしていなかった漬け物を漬けたくなっているのは
冬への蓄えをしなければと
心のどこかで感じているからなのかもしれません。
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街の花
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今朝、萩が咲いているのを見つけました。 午後になり、会社の窓から、雨が上がった青空にウロコ雲が見えました。 |
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通勤している道路脇に咲いているあじさいが、少し前から色づき始めました。 |
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毎朝、通勤途中に見ていた薔薇です。 今はもう殆どが散ってしまいました。
ここを通り過ぎる一瞬、薔薇の香りに包まれます。
朝の慌ただしい中、癒されるひとときでした。
私が通っている街はたくさんの水路や川が流れています。
新幹線が最後のトンネルを出て、大きな川を渡り、街が近くなると
小さな自然のままの川が見えてきます。
両岸にこんもりとした木が生えていて、少しばかり川の方に傾いているように見えます。
木の影が濃い緑色になって川面に映っています。
きっと小さな魚がいるでしょう。
夏になればトンボも飛ぶのかもしれません。
梅雨入りの前、この街が白い靄に包まれているのを新幹線の窓から何度か見ました。
私の住む街には滅多にないことです。
わが街は空から霧が降るので高層マンションの上部が見えないということがありますが、
この街は川面や水路から靄が発生するかのように
家々の窓や屋根が見えています。
この靄が良い稲を育てるのかもしれません。
おいしいお米の産地です。
ここの農業試験場でささにしきが生まれました。
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