スミレ美容室

旅は道連れ、世は情け☆メンズ産んじゃいました。

北インド西遊記

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インドで若者を語る

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いらっしゃいませ。

しつこい??
しつっこい??

いいもんーー、ここはアタイの城ーー(笑)

インドの話、いたしましょう




わーん、今回もちょっと
「ワッチいい子ちゃん記事」なのか??

写真はね、タージマハルと同じ場所「アグラ」という街にある
「赤城」という城です。
本当に、赤土からのレンガ(石?)で作られてるところで
なんと!!

女人チェスが出来るところあるんですよおおおお


王様が、お妃や愛妾を駒にしてたっかーいところからチェスを楽しむんですねえー。

「志村けんのバカ殿様の女人カルタじゃないんだから!!
もう、やめてちょうだい、そういうこと(笑)」
ウヒウヒ笑って突っ込みを入れたいところです。

タージマハールといい、昔の人の無駄遣いレベルはハイパー!!
接待タクシーなんて小さすぎます。


んー、そうですねー(やっぱり長嶋監督??)

語ってしまうのは不謹慎なのですが、
あのアキバの事件

ニュースでパッと思い出してしまったのは
インドで一緒に旅をした3人の事だったんですね。

3人が怪しかった、とかではないです。

私に対して、礼儀正しくて、親切で、
みんな21歳だったのかな、若いなりに気配りしてくれてました。
必ず、私の意見を尊重してくれたし、いい子だったんです。

ただ、彼らの話や考え方を聞いていて、
もどかしくってって所もあったんですね。

一つ目が、
彼らはすごく優秀な学校の大学生です。
就職先もいわゆるエリートコース。
外見も、いわゆるイケメンな3人でした。

接してみた感じ、きっと、あまり挫折を知らないんじゃないかな・・・。

それにしても、あまりにもマニュアル君すぎるところがあってね
これ、本当に言っていた台詞だったんだけど

「2ちゃんでは〜って言っていた」とか

「○○、って偏差値これくらいだろ、俺らより低いじゃん」とか

私からすれば笑っちゃうんだけど、彼らは真剣。
価値観になってるんです。

「スミレさんはどこの大学でたんですか?」

「大学ぅ?
 短大よ、短大。○○短大、偏差値ひっくいから(笑)」お答えしてあげましたよ(笑)


だから、私も人のことが言えなかったんだけど
インドのガイドさんや向こうの人への接し方も全てマニュアル。
応用が利かないんです。

値段交渉とかも、必要以上に『地球の歩き方』の相場にこだわったりとか。

ガイドさんは「仕方ない、彼ら、子供」といってくれながら
ずいぶんイライラしたみたいです。

だから、インドではチップの習慣があるんですけど
もーー、いちいちマニュアル、
そして、しぶるのね。

日本では本当に100円くらいだったりするのに。

私としてはインドに来ている以上、とんでもない金額でないならインドにお金を落としたい。
年上だったので、結構負担したり、
『ポーターさんに今、あげた方いいよ』って
船場吉兆のささやき女将のようにアドバイスしてたんです。

マニュアルくんだから『んな訳ないでしょ』って失敗もする。

レストランのウェーターさんに上げるチップの相場って10ルピーなんですね。
えーとね、30円ですね。

この金額、ため息でるでしょ、みんなこれが欲しくてがんばってらっしゃるんですよ。

それを、悟浄が『地球の歩き方に10って書いてた』って10ドル(1100円)
渡しちゃったんですね。

ここまでは、アハハハハーって笑い話だったんだけど

雲行きが怪しくなったのは、その日の晩御飯に3人が
『10ドル分あげたんだから、そのウェイターがちゃんと仕事してるかどうか
 チェックしよう』
みたいなことを言い出したんですね。

・・・。

しばらく黙ーーーって見てると、
働いた事のない彼ら、誠にえらそうに、薀蓄たれるんです。

「あの動きがなってない」とか。

ドトールでバイトしたからわかるんだって!!!

バーーーーカ!!!

こいつら、インドに『こさせてもらってる』って意識、ねえな。

明らかな人種差別はしないんですが、なんというか、
せっかく観光に来させて貰ってる立場なのに

『金払ってるの俺らだし』

って態度にムッカリきたんですね。

あきらかにムーーーーーッツリして黙りこくりました。
レストランを出てもまだ言い続けていたので

「ダメだね、あんたら」
って捨て台詞を言ってとっとと部屋へ戻ったのです。

あー、これ、彼らに『違うよ』って伝えたいなあ、
でも、あんなマニュアル君で言ってわかるかなあ。
どう言えばいいんだろうー

ってぐるぐるして寝れなかったりしたのです。


別の日、ランチタイムで八戒が話しはじめました。

「あーあ、きっと、今が一番楽しくて、もう、こんな時期ないんだろうなあー」

「そうだろうねえー」
他の二人も賛成です。

私?
興味ない(笑)
大人の方がどれだけ楽しいか、子供にはわかんなくて結構です。
黙ってました。


「なんかさ、どうせさ、つまらないエリート親父(自分で言った)になるんだよ俺ら。
 会社の女の子なんて、結婚するためにいるんだろ、
 適当に結婚して、子供作って、郊外に家建ててさあーー」

そんな話を3人で大真面目にしてるんです。
三人の話も宴もたけなわになってきてので

「あのさ、ごめん。
 私が口挟む話じゃないけどさ、
 まーーーず、そんなマニュアル通りに行かないから!!
 まーず、そんな想定内で終わらないよ。」

ニヤーーーっと笑って一言だけ言ってやったのでした。

「まあ・・そうです。。。ね・・」
どーせ
わかってないんでしょうが、かれらは頷いてました。



最後にこれ、これは帰国の前日、ジャイプールであった話。
やっぱり、チップなの(笑)

ジャイプールのレストランで
あるウェイターの男性がとてもいい方だったんですね。

インドは基本的にあまり飲酒をしません。
だから、おおっぴらにお酒もあまり置いてないんです。

その日は帰国の前日だったのでホテルでビールでも飲むかって事になったんです。

で、オーダーしたら、ウェイターさんが
新聞紙に丁寧にくるまれたビールを出してきてくれて
よく冷えた(これすら珍しい)のをサービスしてくれたんですね。

「どうして、新聞紙にくるんでるの?」
つたない英語で私が聞くと

「普通、お酒はあまり商店で扱ってないんですけど
 扱ってる場合、あまり(宗教上)おおぴらでない感じなので
 新聞紙にくるんでるんですよ」

とのお答え。

そうです、わざわざ、私たちの為に商店まで走って買って来てくれたみたいなんです。

これには4人感動ーー。

「うれしいよねーー、今日で最後だし、チップはずみたいなあ」
3人がそういってくれて
私もよかったーーーってなったのです。
もちろん私も、サービス☆

いい気分でグンナイーー☆

ところが。

次の日、朝食でサービスしてくれたのが昨日のウェイターさんだったのですね。
まあ、ニコニコするでしょ。

そしたらね、悟浄が言ったんです。

「あいつ、昨日、俺らのチップでうまいもん食ったんだろうなあーー」


ブチッ!!!!


今回は靴紐じゃないものが切れました(笑)

「そういうこと、言わないの。」

「え?」

「そういう考え、恥ずかしいよ、笑われたくなかったら、そういう事言わない方、いいわよ。」


逆切れしてきたらもっと言ったと思う(笑)
でも、そこは育ちのよさなんでしょうね。

引っ込めるんですね(笑)

・・・子供、なんですよねえー。


アキバのことで何故彼らを思い出したかというと
彼らも

「勝ち組・負け組」にすごくこだわってるから。


笑っちゃうのにねー、そんな表面的なこと。
私の世代「3高」なんて価値観あったけど
今、あれっほど嘲笑される価値観ないでしょうにね。

あと、若いからなのか

「人生やり直しきかない、一度負けてしまったら(それも表面的なこと)おわりだ」

ってすごく思ってるんですね。
だから、自分らは勝ててよかったーって

だから、これからマニュアル通りの人生で先が見えちゃったーって。


アキバの犯人とある意味価値観が表裏一体なんです。
でも、こんな人が日本を引っ張る会社にいるんだ。

幅がなくて、夢がないんだよ、そんな価値観


すごく伝えたかったけど、どういっていいのかわからず、
そして、言っても私からでは変わるともとても思えず、

・・・彼ら、元気かなー。
かれら、何度も言うけど親切でした。
礼儀正しかった。

ただ、わかってくれたかな、わかってくれるかな・・・

日本は、みんな、大人も、子供も、男も、女も
ギュウギュウなにかで締め付けられてますね。

それはまさしく、孫悟空のわっかのようなのでした。

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いらっしゃいませ。

いやー、ここ2週間、緊張の日々で
いつもは「のび太」とあだ名されるくらい寝つきのいい私が
ろくに寝れない日々だったんです。

夜中に起きてしまってそのまま寝れなくなるとか。

昨日、やっと落ち着いて眠る事ができて
起きたら10時。

眠ると疲れが取れますね、
今日もぐっすり眠れたらいいな・・・。


インドの話、いたしましょう。


さて、ガンジス川に次ぐハイライト!!

タージマハールでございます


写真は旅でであった女の子と撮った写真、後ろにタージが見えてますね。
そして、ワッチ、背が低いから床に足が届かない。
プーマの靴、ピーンって爪先立ちになってます(笑)

えーとそれから、定番中の定番のタージマハールの写真。

あとね。タージの大理石に刻まれている精巧な彫刻。


じゃじゃじゃじゃーん。行ってきたでよーー


ご存知だと思いますが、タージマハール、世界遺産。

作られたのは1653年、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、
愛妃ムムターズ・マハルの死を悼んで建設したという逸話は有名です。

悲しかったんだねえー、奥さん無くなって。
そして、いつの時代も権力者って自己中でアホなんですかね。

行った日はうふふふ。
3月3日。

知る人ぞ知る、ワッチの誕生日ですの。


しかも、33歳、ぞろ目記念。
この日の為に、インドでパンジャビスーツも買ったでよ!!

大事な大事な私の誕生日、一緒に旅行してる小僧どもにはナイショです。
ひっそり生まれた時間に自分で自分を祝いました。

33歳、おめでとうね、この年はどんな年になるんだろうねって

・・・正社員にはなれた訳ですね。
うーん。

インドは、中国やパキスタンとの関係上、観光地ではセキュリティは厳重です。
もちろん、タージも例外ではありません。
そしてね、面白いのが、お国柄必ず男女別にチェックするの。

当然、女性の方が早く終わるんですね。
私は延々と長蛇の列を並んでる小僧どもをいっつも待っていました。

タージマハール、ここはどちらかというと外国人観光客より
自国の富裕層の観光客の姿が目立ちました。

すっごい豪華な刺繍や縫い取りをしたサリーを身にまとった奥様や
美しい娘さんの姿が目立ちます。
男性たちもあらゆる指に指輪をしています。

こちらはお気楽極楽のパンジャビスーツ姿。
ノンシャランとした切れ長釣り目のジャパニーです。
何回か、珍しがられて他の観光客の人と写真を撮りました。

いくつかのゲートを潜り抜け、白亜のタージとご対面ーーーー。

美しいーーーー^^


整ってる白い美しい女性の姿みたいです。

いつもの如く、集合時間を聞いた瞬間
わーーっと飛び出しました。

あらゆる場所からタージを見上げます。

廟の中も、裸足になればあがることが出来ます。
あがってみると、あっさりしてるつくりでね、
部屋の中は、皇帝シャー・ジャハーンと、愛妃ムムターズの棺のみ。

外に出ると廟の上から庭とかを見下ろせるつくりです。

じりじりと日差しは照り続けます。
インドは毎日が快晴、雲ひとつ無い天気です。

刺すような青空、真っ白な大理石の建物、一面に彫られたイスラムの文字の彫刻。
私はごろんと仰向けになって空と彫刻を見ていました。

お、小僧たちが通りすがりました。

「ういーーっす!」
手を振ると小僧たちも手を振ってくれました。

そのまま、私の見える範囲のところで小僧もまねをして仰向けになりました。

ふふふ、彼ら、まねっこなんです。
私がやって安全ならやってみるの(笑)

子供なんですよね、仕方ないか22歳だもん。


そして、そんな悠々と過ごしてるように見える私。
ひとっつだけ悠々としていない場所があったんですねーー

それはね、お・な・か


みなさん、一度は評判に聞いているでしょう、
インドでお腹どれだけ壊すかって話。

いっくら衛生に気をつけても、水に気をつけても、屋台のものに手を出さなくても

必ずいくと思います


かくいうこの私。
日本にいたらお腹は超丈夫です。
賞味期限一週間過ぎた牛乳飲んでもピンピンしてますの。

そんな私でも、前回のトルコで、食べ物と環境が変わったら
行く時には行くってことを勉強しましてね、
しかも、インド。

「お行きなさい」って言われてるようなもんでしょ(笑)
生まれて始めてラッパのマークの正露丸、小瓶を買って旅行に行ったんですね。


んーー、そうですねーー(長嶋カントク!?)
大丈夫だったのは3日目まで、
あの恐怖の寝台列車に乗った日まででしたね。

多分、この辺で3食のカレーに飽き始めたのと
疲れが出てきたんでしょうね、特に寝台で。

あとね、インド独特のスモッグというか、空気の汚さ、匂いとかにも
やられると見ましたね。

バラナシについたとたん、

キター!!


この日から正露丸を使い始める日々。

ぐるぐるぐるぐるーーーーー♪

スミレちゃんだーーーいすきって
お腹が・・・言ってくれるの。
いいっすよ、そんなになつかなくっても。

旅行の日が進むにつれておなかくんのスミレ嬢への愛はヒートアップ。

ぐううううううん、ぐるうううううううん☆☆☆


最後には何か物を一口食べた瞬間にこれが始まります。
現金な事に、持参していったお菓子やカロリーメートならならないんですね。

ぐううううううん、ぐるうううううううん☆☆☆


って時の衝撃がまたすごくってね
なんかね、胃から腸にかけてたてにウェーブしてる感じ(笑)

どんなサッカー観戦なんだか。

タージマハールにいた時がまさに絶好調だったのです。

誕生日、タージマハール、悠久のとき

しかし、私の身体の中では、胃と腸が何度も「ヒューヒュー♪」って感じで
ウェーブを繰り返したのです。

ぐううううううん、ぐるうううううううん☆☆☆


そのたびに、私も一緒に一人ウェーブしてしまいそうになるのをこらえました。

刺すような青空、まっかな太陽ギラギラ
悠久のインドです。

ホテルに帰ってから、正露丸の通常の倍の量8粒を飲み
横になって時計回りにお腹をなでながら

「止まれー
 止まれーーーーー
 とにかく、どんなんでもいいからまず固まってくれー」

と呪文を唱え続けたのです。

ちなみに、正露丸の小瓶、使い切って帰って参りました。
海外旅行から帰るといっつも痩せます。

そして一週間は日本食以外一切のどを通らなくなるのです。

ぐううううううん、ぐるうううううううん☆☆☆


お腹から私への愛のメッセージは次の旅行までお預けです。

これが私の生きる道

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いらっしゃいませ。

いやっほい!!

ぜーーんぜん、ご機嫌になる必要ないのです。

お客様、あのさあ、なんかさあ

ウチの両親が100回目くらいの熟年離婚を決意したみたい。


なーんだかなあ、
もしかしたら本当になるかも。

元々安定した間柄の両親では御座いません(笑)

でもね、もういいの。
私は私、親は親。

好きにしてもらって、私は私で一生懸命やっていくんです。

男子とだってデートするさ。
まーた逃げられるのかもしれないけど(笑)

いいっすよ、失うものないし。


インドの話、いたしましょう。
ウヒヒ、世界平和の祈りの賓客、お客様のマメさんにくどがられてるインド企画です。

させてもらうもーん♪

でもね。
今回はイージーです。

写真はサルナートという場所です。

ヒンドゥの地、インド。

でもね、同時に仏教発祥の地でもあるんですよね。

三蔵法師は仏教発祥の地に思いを馳せてシルクロードを旅して
天竺にたどり着いたのです。

前に、記事にしたバラナシ行く途中の寝台列車でご一緒したスリランカの家族。
あの人たちは今なお、仏教発祥の地を目指していたわけです。


サルナート、というこの土地、
ここはお釈迦様が始めてお説教をした場所でも有ります。

サルナートに着いてみると、不思議。

今までのどのインドよりもインドフレーバーが薄いんです。

お寺もあるけど、この極彩色。
京都の密教系の寺に有りそうだ。

ストゥーパ、という仏塔も建っていて、タイやミャンマーみたい。

仏教の地だけあって、世界中の仏教徒から記念碑が建てられてる。
日本語もありました。


中でも印象に残ったのはどこかの国から寄贈された記念碑で
スペルは忘れましたが

「サドゥ サドゥ サドゥ!!」
と書かれてるものがありました。

サドゥ=求道者

って意味だと思います。
推測ですが・・・

私としては「道を求めよ、求めよ、求めよーー!」
なんて解釈したのです。


何よりも不思議だったのはお寺の中にある壁一面を使って書かれた
「お釈迦様の一生のあらまし」を
日本人の画家が書いていたところです。


第一次世界大戦中にインドからの要請で日本から訪れて書いたそうです。


お釈迦様を生んでわずか7日しか生きられなかった生母のマーヤー

何不自由しない王子シッタルダとして快楽に明け暮れた日々

厳しい修行の果てに、死の一歩前でスジャータという村娘からもらった乳粥

色とりどりを使って鮮やかに書かれています。


そして、最後に釈迦涅槃の絵。

万物あらゆるものが釈迦の死を悲しんで涙に明け暮れてる図が描かれていました。
それこそ、あらゆるもの。
人間だけでなく、どんな動物も。

旅で、涙もろさがマックスのワッチ。

ワッチも泣いたでよ!!

悲しかったろうなあ、本当に大切なものを失う辛さは少しはわかるつもりです。


外に出ると菩提樹。


まるで、チベットのラマ教の寺のように五色の布で木々が飾られています。
この半月後、チベットという国が世界中の話題になるんですよねえ・・・。


インド人の可愛い奥様と、これまたかわいい赤ちゃんがいました。
赤ちゃんがさ、かわいいったらありゃしない。

真っ黒で大きい瞳を隈取りしてるんです。

「ナマステー!!」
ウルルン滞在記気取りのスミレ嬢。
お母さんと二人で楽しく赤ん坊をあやしたりしたのです。

ほっぺ、つっついたよーー(はあと)
もーーーー、ハムみたいだったーーーー(はあと)

「ハバ、ナイスデー!!」
すっかり大好きになったこの挨拶。

エディ・マーフィーみたいなリアクションで手を振ってはっとしました。

ワッチ、左手で手をふってらあ


インドは左手は不浄の手、とされ、握手などに差し出すのは失礼だとされています。
ところがワッチは左利き。

気をつけようと思ったところで
気がつけば、買ったものを受け取るのも左手・・・。

あわてて、右手で手を振ったのでした。


ふいーーー、ワッチ、
昨日、ほとんど寝てなくて疲れちゃったい。

今日、仕事中、眠くて白目むいたの。
引継ぎしてる女性にばれて笑われました。

リコメは明日ですね^^

うふふ、月曜日ですよ。
一週間がんばりましょうねー。

旅で出会った日本人

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いらっしゃいませ。

ギョギョウマ!!!!

ハイ、私、サカナくんと同じ年ですの。
サカナくんも33歳
かわいくて好きなんですけどありえないくらいピュア。

あんな人にパッと見らただけで
『ボク、この人嫌いです!見ただけでわかります!』
なんてあの口調で言われたら立ち直れないだろうなあああ、なんてぼんやり考えました。
こわいよ、サカナくん。


インドの話、いたしましょう。

写真はね、ジャイプールのマハラジャの宮殿にあったガネーシャのレリーフです。


書くなあー、私。
気が向いちゃったんですねえ、申し訳ありませんね
よろしかったら無理せずお付き合いくださいね。

ええと、トルコのときはなんせ、日本から添乗員さん同行で総勢25人のツアー。
日本人も何も、って感じです。

しかし、今回のインド
現地集合現地解散という自主性大事なツアー。
おまけに旅の連れは3人の男子大学生。

でもね、インド、興味を示す人は示す国。
団体ツアーにはお会いしなかったんですが、
私たちのような個人旅行に毛の生えたような日本人旅行者には何回か会いました。

大阪から来た、華奢で可愛い子
八戒がね、東京に彼女がいるくせに興味があったのよね(笑)
そのくせ進んで話さないのね。
がっつかないのはいい事なのかね。

彼女は一応ツアー申し込みだったのですが、そのコースの申込者が
なんと、彼女一人しかいなくって
現地ガイドさんとマンツーマン。

ひええええ、バラナシ行きの列車のことを考えると大人のコースです。

北陸は富山県、高岡市というところから来たかわいい女の子3人組。
卒業旅行との事。

同じホテルだったし、インドの女性が良くやるヘナという染料で
手に模様を書くアートを施していたので
好奇心旺盛な私は近づいていったら最初はおずおずしてました。

かわいい。

そのうち打ち解けて話すようになってお話ー♪
あのう、北陸という地方、旅行に行きたいな、と思っても馴染みがない。

で、思ったのが言葉のイントネーションでした。

私、なんせ北方民族。
関西弁のようなイントネーションは全て「カンサイ」と思い込むのです。
区別が付かないの。

「でも、ちがうのよねー」

「そうなんです、東京にいったりしても、訛りが取れんくて・・・
 うっかり出てしまうんよー」

「へええ」 

「スミレさん、めっちゃきれいな標準語ですね」

「いやー、北国訛りってのもあるんだけどさ、東北の人よりは標準語に近いよねー」

北国訛りは「さ」が語尾に合いの手のように付く所でしょうかね。
沖縄とそこだけ似てますね。

彼女らは旅の箇所箇所で実は私たち一行を見かけていたそうです。

そして、うぴぴ

男3人、女1人のツアーに相当妄想が膨らんでたそうです(笑)


「ウヒー、ちがうの、違うのよー、私、一人で紛れ込んでるの(笑)」

「そうやったんですかあ。なんの関係やろうって(笑)
 よく女の人一人でなじめますね。
 それに、あの男の人たちみんなメガネだし、誰が誰だかよーわからんって言ってたんです。。。」

「ギャハハハ」

あまりにも面白かったので悟空に言うと
「そうなんですよねー、僕ら、おぎやはぎみたいって言われた事あるんですよー」

と、なぜか嬉しそうに言うのでした。
喜ぶところか???

年頃も一緒だし、もっと話せばいいのに全然交流しないままでした。
勿体無い・・・。


そして、インドの旅といえば

バックパッカーの人々


やっぱりところどころで見かけました。
男性も
女性も

うーーーん、旅してればみんなそういう格好になっていくのか

ヒッピーみたい服装

なんですよね。

現地のよれよれのTシャツによれよれのコットンパンツに
じゃらじゃら現地のアクセサリー


ごめんね、めぐり合わせ悪かったせいか、私、話をしてて

ウマが合わねーな

って思うことが多かったんですね。

いや、悪い人とかではないんですよね
インド好きなの、みんな。
インド人も好きなのね

で、インド人の如く、人懐っこい彼らは話かけてきてくれる。

でもね、話をするとね、必ず言われるのが
たとえば、アクセサリーとか、お水とか、食べ物とか見て
「それどこで買ったの?」って話になって答えるでしょう。

そしたらね

「うわ、高いな!!それぼられてるっすよ、絶対、高すぎーー」


とか言うの、やつら。

んで、「そんなの、地元なら、いくらいくらでこうこうっすよおー」
って得意げに言うのです。

最初は笑っててもムッカリきてねー。

知るか、そんなの。

ツアーで知り合った女の子達と「ぼられたねー、ぜったいぼられてるわあ」
って笑ったりするのは楽しかったんですけど

バックパッカーの、いかにも
「あんたたち観光客は地元知らないでしょ、ぼられて。かわいそうに損してるわあ」
って目線にはイラっときたのです。

だってさ、
知らないよそんなの。

知らなくて、英語力もないからその上でツアーで参加してるんだもん、

ほっとけよ、うっさい。


それに、これは私の考え方なだけなんですけど
正直ね、「札びらを切る」って感覚ではないけれど
せっかく旅行に来てるんだしってか、ご縁が有ってインドに訪れてるんだし

よっぽどの金額以外、自分の小遣い程度(とても小額)で済むんなら
インドにお金を落としていってもいいかなって
それが現地価格と違ういわゆる「ぼったくり」でもいいやって。

暴利バーで10万払えって言われてるんじゃないんだし。

旅の最後の方に出会ったバックパッカーの二人連れ(男)が
その話をしつこくしてきたときは
まあー、うっとおしくてね

身体全体から「あっち行けよ」ってムッサイ空気を発してやりました。


悪気がないからウザイ、価値観の違いです。
ほっといてくれ。

頭にきたのでニコリとしながらも
「私たちはね、こういうツアーで、それを承知してインド楽しんでるから
 これでいいのー、ほっといてー(笑)」

って全力で「あっち行けよ」って思いながら言いました(笑)

弟子3人はヒッピーぽい彼らに恐れをなして
ほぼ口も利かず、あいまいに頷き続けておりました。


インドは哲学の国で御座います。

しかし、ガンジスで泣きながらインドの人の平和を祈った私も
バックパッカーの悪気ない親切?にはムッカリ来てしまう。

まだまだ修行が足りんのでありました。

旅で出会ったインド人

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いらっしゃいませ。

今、サンジャポ見てました。
胡錦濤主席、パンダっぽいんですって、むっちり肉厚だヨ!!

今日は母の日ですね。
私だって、プレゼントあげるもん、あげるもーーーん。

チョコレート

あ、ガーナじゃ、ガーナじゃないの!!
ロイズ!!

しかし、甲斐性ない娘です、ママ、なんせ自称

「私は物の当たらない女、物質に縁のない女なの」

やっぱり当たっちゃった(笑)、ごみーん。




イ、インドの話、いたしましょう。

写真ね、ジャイプールのマハラジャの宮殿で撮った写真ですね。
自分の誕生日祝いに買った「パンジャビスーツ」という服を着ています。

パンジャビスーツ、これもインドの女性が良く着る服です。
サリーと違って動きやすいから、学生や若い女性が良く着ます。
これね、布地からオーダーメイドなんですけど、120ルピー(3600円)くらいかな。

やっぱり郷に入れば郷に従え、
この衣装、とっても風通しが良くて涼しいの。
あと、ビンディ(額の真ん中につけるポッチね)でインディアンスタイルです。

この服を買った次の日、朝、着てきて「おっはよー」と登場したら
後ろで八戒と悟浄がひっそり笑いました。
「あーあ、この姉さん、かぶれてるよ、インドに。」って感じですわな。

さっそく捕まえて
「今、笑ったでしょ、なによ(笑)」
と聞いてみたところ・・・

「に、日本じゃ、そんな服、絶対変です!笑われます!!」と答えたのでした。
着ないって、日本じゃ。
記念に買っただけだって、ねえ。

ウヒー、見ての通り、履いてますって、トルコのにせプーマ


旅で出会った人々かあ、
印象に残るのは、バクシーシさん、こと、おこもはんですよね。

前にも書きましたが、可愛い子供だなってニッコリしたら、これまた可愛い声で
「マニー」って手を差し出されたりとか・・・。

何度見ても慣れる事のできなかったバクシーシさんはねえ
やっぱり、私より10歳、下手したら15歳は下の赤ちゃんを抱いたバクシーシの女性でした。

彼女自身、若くてあどけない雰囲気なのにがりがりに痩せていて
ガリガリに痩せている赤ちゃんを連れて
「ハロー」と、乗り込んだ車の窓をノックする。

私を見ているんだけど、何も出来ない。
なんだろうね、どうしても、『お金を恵む』って事ができなかったんです。

あとね、ジャイプールで私と同じくらいの年齢の女性のバクシーシさんが
少年を連れていて、
車から降りてホテルに行こうとしたら、呼び止めてきたんです。

やっぱり、無視する事しかできない。
うつむいて通り過ぎようとしたら、
女性のほうが、私の髪を撫ぜたんです。
「きれいね」って。(注:髪がです^^;)

素直に告白します。
まず思ったことは「どうしよう、汚いかも」だったのです。

ごめんなさい。

これ思い出しても切なくてねー、
バカだな、私、心配しなくても大丈夫だったのに。


どこに行っても物売りの少年たちがいます。
ふふふ、最初はぼってきます。
首を振ると、半分以下に下がります。

でもね、正直、街中の少年から物って買えないんですね。
買ってる姿を見せたら、あちこちからワーーっと来られちゃうから。

ヴァラナシの河辺にも沢山います。

少年たちは必死です。
先ほどご紹介した、ビンディなども売っています。

本当は沢山の種類の可愛いビンディ、ぜひ欲しい。
日本ならネイルにつけてもかわいいんです。
でも買えない。

やっぱりうつむいて歩くしかないのです。

川辺の寺院を歩いていると少年はなんとか話のきっかけを作りたくて
「シバ」
「ガネーシャ」
などと、像の案内なんてしてくれます。

しかし、首を振り続けていると、

なんと、売り物のはずのビンディを「プレゼント」ってくれたのです。

「シバ神のお守りだから」って

何度もためらっておそるおそる額につけると

「すごく似合う!良かったねー、これ、僕のお母さんが手作りでつくってるんだ」
って笑顔で言ってくれたんです。

そのまま、バイバーイって。


もーーーーーう、なんでしょう、とにかく仕方がないとは言え
がちがちに警戒するだけだった自分が恥ずかしくてたまらなくて
耳まで真っ赤になって歩き続けました。

お母さんの手作りだった売り物なのに、ごめんねって。
買ってあげたかった・・・。


インドは注意が必要な国には間違いありません。
でも、その加減が難しい。

ガッチリカバンをガードしていたら現地の方に
「大丈夫だからね」って笑われたこともありました。

ガイドブックには色々と危ないエピソードも書いていますが
私自身はまったく、親切にしていただくことの方が多かったし
夜のバザールに出かけてもちっとも危険な思いをしなかったので
(夕飯のおすそ分けまでしてもらったぐらいwww)

そこらへんの肩の力の抜き具合がわからなくなるんです。

こりゃー、リベンジしてもう一回
今度は南インドで確かめてみたいと思うのでした。

やっぱりお笑い記事少ないなあーー
ごめんなさいねー。

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