アメリカ手話とろう文化(ASL & Deaf Culture)

アメリカのろう者の言語「ASL」とろう文化を楽しんでください!

アメリカ手話(ASL)

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1.世話焼きタイプ
ろう者の主体性、自発性、自己決定などを一方的に掴み取り、世話を焼けば焼くほど自己満足する人。本人はオーバーヒートして、そのことに気づいていないのか、正しいことだと思い込んでいる。

2.干渉・責任転嫁タイプ
「はい、声を出して」「ああして」「こうして」など言ったりするのは世話焼きと同じだが、通訳としての責任、倫理、技術上の未熟さをろう者のせいにして、「ろう者も努力しなければ駄目よね」とのたまう人。

3.不安増幅するほど馴れ馴れしさのタイプ
ろう者に会ったとき、さも親しげに「あの人はね」「この人はね、こんなことがあったのよ」とペラペラとしゃべる、手より口が達者な人。ろう者が、もしかしたらこの手話通訳者が他の人にも自分のことをこうやってしゃべるのでは、と不安を覚えてしまう。

4.玉虫タイプ
手話通訳の合間に「わかる?」「わかる?」と連発したかと思うと、突然ガミガミと怒り出したり、通訳対象のろう者によって態度を変える人。それなりの人はそれなりに通訳をするが、そうでない人の場合は、ほかのタイプに変身する。

5.主客転倒タイプ
ろう者よりも手話通訳の方が熱心に質問したり、うなずいたり笑ったり怒ったり「わかった」と理解したりする人。極めつけは、通訳終了後も自分のことのように相手と話し込むことによって、ろう者も同様に理解したと思い込む人。

6.自己陶酔タイプ
手話通訳の本質や、ろう者のことを学ぶことよりも、手話をどう使うかという技術上のことについて熱心で、そのあまり手話の数が増えてしまうが、新しい表現を覚える度にそのことに一生懸命な自分に惚れ惚れして自己陶酔という悪酔いをするタイプ

以上、いずれも「主体はろう者でなく、手話通訳」であることが共通しているのが特徴。

1.方法論
指導するときの方法:機能概念法(Signing Naturally)、直接法、文法法など

2.第一言語指導
手話を第一言語として使用している人(聾者、コーダなど)を対象。一般学校での国語指導に相当

3.第2言語指導
手話を第二言語として学習する人(おもに聴者)が対象。

4.指導理論
生徒に合った指導方法を知ること。受講者の年齢、人生体験の相違にどう対応するか。

5.言語学
音韻論、形態論、統語論、意味論などの言語学的知識をもつことが必要
音声言語を第一言語にしている受講者の質問にきちんと答えることが大切
手話と音声言語の違いを知ること
例:指文字のEには変形があるのはなぜか、と受講者が質問した場合、手話講師はどのように説明したらよいか。音声言語のEには、いろいろな発音があるのと同じだと説明すれば、受講者は納得できるだろう。

5.評価
学習レベルに適切に応じた評価方法が必要。

ASL 1 理解力が中心
ASL 2 理解力と表出力が同等
ASL 3 表出力が中心

テスト形式:穴埋め式、カードを読んで表現する、など。

6.学級経営・学級管理
受講者の学習態度や、クレームに対応する方法

7.ろう文化
行動規範だけではろう文化ではない。歴史、著名な人物、演劇、スポーツ、日常生活などを幅広く取り上げること。

手話講師は、以上の領域に関して必ずしも専門家になる必要はないが、手話指導に必要な知識と技術を身につけるとよい。

それぞれの領域については、専門家による講義を受けて理解を深めればよいだろう。

手話講師のための倫理

アメリカ手話講師に求められる倫理とは:

1.指導内容に十分な知識と技術を持つこと

2.指導方法に十分な知識と技術を持つこと

3.異なる観点それぞれに対して公平であること

4.すべての学生を公平に扱うこと

5.専門家として学生に接すること

6.学生からの信用を損なわないこと

7.教師の同僚と尊重しあうこと

8.学生の評価を正当に行うこと

9.アメリカ手話・聾研究における専門性を自覚すること

10.事業体の目的などを遵守すること

ASL Story (アメリカ手話による物語)

手話で物語りをするときの評価基準は次の通り。


1.語彙力が優れていること

2.手話が流暢であること

3.内容が明快であること

4.手話文法に則っていること(構文構造、アイデオムなど)

5.メッセージが肯定的であること

以下の条件は、手話通訳者として求められる資質についてです。

1.好奇心が旺盛であること

2.協調性があること

3.向上心に溢れていること

以上の3つは、手話通訳者としての必要な条件です。

4.人の気持ちを理解できること

5.体力があること

6.開き直りができること

7.心臓に毛がはえていること
(強靱な精神力のことであり、厚顔無知という意味ではありません)

8.透明人間であること

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