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さて、26日から北朝鮮の非核化を目指した6カ国協議が始まっているのは皆さんご存知でしょうか?
今回の最大の焦点はなんと言っても北朝鮮の非核化と米朝国交正常化の問題です。
まぁ、日本としては拉致問題の進展を議題にして演説をするそうですが・・・
今回の6カ国協議、日本(小泉政権)にとって大きなターニングポイントになるかもしれません。
というのも、今回の6カ国協議では拉致問題を進展させたい日本と北朝鮮非核化を実現させたい他5カ国との間にかなりの温度差があるのです。
もしここで日本が「拉致問題」を議題に出せば、他の5カ国から「場違いな事すんなよ!」って事を言われて国際的に批判を浴びるでしょう。
しかし、拉致問題の解決で高い支持率を維持してきた小泉政権にとっては郵政民営化問題による解散総選挙を視野に入れなければいけないので、なんとしても拉致問題進展で内政の支持を集めたいところでしょう。
いったい小泉さんはどっちを取るのでしょうか?
1)拉致問題ゴリ押しで内政支持UP、国際協調力の低下
2)拉致問題の封印で国際協調の維持、内政支持のDOWN
まぁ、私の見解では外交に強く内政にめっぽう弱い小泉さん(←ナポレオンみたいですね。)なので、
2)を取ると思います。拉致問題はその後の日朝会談でこそこそするのかな?
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