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月々日々につよりたまえ・・・★

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きのうの夜の唱題会には、「あ〜〜〜〜!!!この一週間は辛かったよ〜!」と仕事帰り半泣きで行きました。
というのも、仕事でこんなことがあったんです。


火曜日の授業でのこと。

ある学生が話を聞かずに授業以外のことをやって、数名で大声で笑っていました。あたしが板書して背を向けているときでした。

このクラスは以前から少し態度が乱れてきていることで教師の間でもたびたび問題にあがっているクラスでした。あたしも授業に入るたびに「どうしたものか」と悩んでいたことと、怒りも積もっていたこともあり・・・。ついつい(けっこう強めに)叱ってしまいました(>_<)
「どうして笑っているんですか。先生に失礼だし、他にまじめに勉強している学生もいます。あなたたちは何をしに学校へきているんですか。」「勉強をしないのなら、帰ってもいいですよ」
といったことを・・・

そのときはシンとなり、他の学生への警鐘にもなったようで、その後は静かだったのですが、その数名のうちの一人だけ(Kさん)が最後まですねているようでした。
あたしは何事もなかったように、ただいつもどおり授業を進め、終え、教室を後にしました。しかし、その次の時間、Kさんは「きょうはもう勉強ができません」と言って帰ってしまったと、次の担当の先生より報告を受けました。


そして、金曜日。

火曜日ぶりのそのクラスでの授業でした。あたしもあれでよかったのか、学生はどう思ったのか、今日の彼らはどんな様子か・・・など色々考え、少し傷心していたこともあり、朝はいつもより長めに唱題してうちを出ました。

教室の雰囲気自体はいつもどおり、彼らも、Kさんも、もう火曜の出来事は忘れているかのようでもありました。

が、しかし!!!
その日はちょうど担任の先生からKさんへの個人面談の日でした。終わったあと、担任の先生から次のような報告を受けました。

Kさんは実はまだ火曜日のことを引きずっていること。
先生が一方的に叱るばかりで私たちの言い分を1つも聞いてくれなかったことが残念に思ったこと。
それぐらいで「国へ帰れ」というのはひどすぎるということ。(あたしはうちへ帰ってもよい、という意味で言ったのですが彼はそう受け止めていました)
たしかにうるさくしたのはわるかったが、他の寝ている学生や不真面目な学生に注意をしないのはフェアじゃないということ。
・・・・・・・・
など。

あたしは「確かにその通りだ!」と、このとき言われて初めて気がつきました。
一方的に叱ってしまい、「わるいのは全てあなた達よ!」というような態度で言ってしまった。しかも、Kさんには「国へ帰れ」という受け取り方をされていたこともとてもショックでした。日本へ留学しにきた彼らにとってはいくら日本でアパートを借りて暮らしていても、「帰る」というのは「自分の国へ帰る」ということなのだと。そう思うと自分の口から発した無責任な言葉にとても胸が痛みました。

どうしてあたしがあのとき一方的に言うばかりで彼らの話に耳を傾けてあげられなかったのかと、本当に深く深く反省します。


教師と学生
立場はそうであっても、相手は18歳以上の大人を相手にするのが語学学校の教師です。子どもに教える学校や塾の先生とはまたちがうんですよね・・・。

相手は大人なので、宿題を忘れたこと、遅刻、欠席したこと、授業態度が悪かったこと・・・に注意される。そんなことはいけないことだとわかってるはずだし、だからこそ、じっくり理由も聞いてあげなければならない。ましてや、国籍のちがう人を相手にしているんだから、またそこに国それぞれの文化や生活習慣もからんでくる・・・。


本当に勉強させられちゃいました。(^_^;)


なんのために毎日勤行・唱題しているのか、きのうの唱題会ではまたまた御本尊様に教えていただきました。折伏のため、広宣流布のためはもちろんのこと、そのためには日々出会う人、触れ合う人たちにも慈悲の心を忘れてはならない。あたしたちはお使えさせていただいている身なんだから、社会に出ても決してそのことを忘れてはならないんです。


しかし、
あたしは仕事となるとついつい信心のことを忘れがちになってしまったり、仕事と信心を分けて生活してしまいがちになります。だから、↑のようなことになって、知らず知らずのうちにあたしの本来の汚い部分が出てしまい、思いやりの気持ちを忘れてしまいました(-_-;)あ〜、、、ほんとまだまだなのだ・・・(T_T)


来週、Kさんとじっくり話す時間を作って、お互いのもやもやを解消できればな〜と思っています。普段から悩みも楽しい話も、いろいろ話していればこんなことにもならなかった気がします。あたしはKさんのことだけじゃなく、学生のことをしらなすぎるんだ、と。普段からコミュニケーションを図って、信頼関係を作っていけば、相手のことがもっと好きになるし、思いやすくなります。唱題をしながら、相手の幸せを願うようにもなります。そして、自然と慈悲の心があらわわれてくるんです。

あ。これって、折伏と同じじゃないですかぁ〜〜〜!!!(^^♪♪♪

学生を折伏することは、たぶん難しいし、タブーかもしれません。でも、この気持ちってきっとすごく大事。慈悲の気持ちはどんな場面でも、どんな相手でも同じなんですよね!

コミュニケーションって大事ですね!!!


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