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レンズ越しの世界 どちらが本物で どちらが偽物なの 水面に映る木の葉も 風に揺れる 頭上の木の葉も 風に揺れる どちらが現実で どちらが幻なの 君は どちらの世界で生きているの |
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いっそ 大嫌いになれるくらい ひどい言葉で 別れを伝えてほしかった あんたなんて顔も見たくない そう思うくらい あなたの事嫌いになりたかった あんな中途半端な 優しいさよなら あたしには何よりつらい 尖ったナイフ 切り刻むのならボロボロにして 表面だけをちょっとだけ 傷つけるような そんな優しさはいらないから あなたの事 思い出すのもイヤなくらい あなたの事 憎めるくらい 最悪な最後を望んでいたのに 優しいあなたは 誰よりも あたしの心に深い傷だけ残して あたし1人を置いていくんだね あたしにあなたを 忘れる自由すら残してくれないんだね |
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君の季節が過ぎてゆく 春 温かな陽射しの下 風に揺れるように 笑ってた 君のような花 白く小さく慎ましく でも道ゆく誰かを ホッとさせる 君のような花 ありがとう また来年 ここで逢おうね |
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神頼みなんかしたって 何も変わりはしない 世の中を 変えたいって 君が言った その小さな手で 何ができると言うのか その小さな手で 何ができると思っているのか 馬鹿げた話だって 笑う奴がいる 君の言葉を けなす奴がいる 僕だって 本当は何もできないって 諦めにも近い気持ちで 君を見ていたけど それでも君は 語り続けた 綴り続けたんだ 未来があるうちは 世界があるうちは 諦めてはダメだって 諦めたくはないんだって 強い瞳で 眼差しで 遠くを見つめながら その澄んだ瞳で 汚れた世界はどう見えるのかな その瞳に 僕はどう映るのかな 誰かにすがろうとしたって 自分だけで精一杯の 世の中で 君だけは 他とは違ってた 何もしなければ 何も変わらない 何もしないから 何も変わらないんだよって 君は誰の言葉も 跳ね返す 自分だけの 信念を持ってた 君を見る目が 少しずつ変わりはじめた 君なら変えられるって そう思える 今なら そしたら君が 唄いはじめたんだ 空高く 信じてくれる誰かの その心が力になる そう言って君の想いを 唄いはじめたんだ 澄んだ瞳で見つめる空に 少しずつ光が射してゆく 君の歌声と共に 少しずつ雲がきれてゆく 不思議だね 光が集まってく 君の唄は どこまでも響くよ 空高く あの雲の向こうまで その光に照らされたなら きっと見えてくる 濁りない 美しい世界 君が見たい 美しい世界 |
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僕が 左で 君が 右 どちらか一つが欠けたって その存在に 意味がない ふたりは そんな ふたりになりたい |






