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皆さん、今日は特別に寒いですね。でも皆さんは活気というか熱気がむんむんですか?まだまだチカラがみなぎって良い事じゃないですか、若い証拠です。
株に携わっていると季節がすぎるのが早いですね、あっという間です。前向きに考えて頑張っていきましょう。週末に書いた銘柄は時系列データで確認すると良く解ると思います、どの時点が売りでどの時点が買いなのか、シミュレーションしてみて下さい。貴方の選択肢の一つに追加して頂だければ嬉しいです。
日経225やTOPIXだけでなく何千という銘柄の中に色んな物語があるんです。そう思って過去から遡って業績や株価の推移を辿ってみるのも楽しいものです。
資産を投入するのですから、一番に大切なのは自分がその会社の株主になってみようかどうかと言う点です。もちろん利ざや稼ぎも大事ですけど、それだけだと長く保有するという根気と習慣が無くなってしまいます。少しずつでも時間のゆとりを持てるようにして下さい、そのことが相場の先行きや世界情勢を肌で感じ敏感になっていきます。くれぐれも毎日の値動きと日経の上下だけに気を取られることの無いように。
さて今日は日頃の生活の中に隠れている盲点を書いてみようと思います、必ず何らかのヒントに繋がるはずです。何故いままで陸運のセクターを推奨しているのか説明しましょう。今後IT化が進めば物流のニーズが更に増えます、最近は皆さんもネット販売を利用する機会が多いのではないでしょうか。毎日の生活様式がこれからも変わっていき、一日の時間の使い方も多様になり消費に対しての金銭感覚も変わっていきます。
世の中は二極化が今後も拡がり、消費者物価指数だけでは簡単に判断が付かなくなります。百貨店などは高級なものは売れ、中途半端なものは売れずに総売り上げは横ばいもしくは減少していくでしょう。当然です、彼らの商売はお客さんを待つ商法を変えられないからです。接客というプレミア以外は何もそこまで行く価値を顧客が見いだせないのでデパ地下以外に流行る出し物がないのです。これからも経営統合は続くでしょうが、全体の売り上げ自体は底上げにはならないので株価的にも魅力のないセクターです。
私も買い物が大好きですが、銀座や表参道、もしくは渋谷、新宿、池袋、日本橋、秋葉原と繁華街も選別されてきました。それぞれ消費者によって街のイメージがすでに確率され、目的が違う客層は足を運びません。容易に変えることは出来ないでしょう。多分、タマちゃんのいる関西でもそうじゃないかな。
それに引き替え”物流”はどうでしょうか?ベンチャーやネット企業が色んな新しい商売のアイデアを出してきても、最終的に客先の手元まで届ける為には物流を避けて通るわけにいかない。来て貰わないと商売にならない小売りとは徹底的な差がある。”送料”についても消費者が負担することになんら抵抗感はないのだから、一度ついた常識とは恐ろしい。小口の貨物が増えるにせよ、高齢化社会も後押しして時代はまだまだ物流へ追い風が吹いていく。
そして不動産的な面からも倉庫がビルになりショッピングセンターになりと活用できる優良資産が眠っているので魅力がある。株価も上昇はしているが、全体像までを織り込んでいる水準だとは思えない。東京の事で申し訳ないが豊洲、月島、東雲など昔の倉庫街が高級マンションの建設ラッシュだ。大地震などの天変地異が無い限り、この流れは続くと思う。
円安や円高にも左右されない、原油高の影響も限定的。的はずれと言われるかも知れないが上昇はまだ一波しか来ていないと思う。
今日はここまでで
お休みなさい
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