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薬事法違反で逮捕へ キノコ健康食品 販売額20億円超

2007年09月06日07時50分

 がんや高血圧への効果など医薬品としての効能があるようにうたい、無許可でキノコを原料にした健康食品を販売していたとして、神奈川県警生活経済課と横須賀署は6日にも、東京都内の健康食品販売会社の関係者ら3人を薬事法違反(無許可販売)の疑いで逮捕する方針を固めた。県警は、この健康食品を約3年の間に数万人が購入、販売額は20億円を超えるとみている。

 調べでは、05年7月〜07年5月、横浜市内の70歳代の男性ら十数人に、地元首長の許可を得ないまま、健康食品二十数本を計二十数万円で販売した疑いが持たれている。

 県警によると、問題の健康食品は、大手製紙会社の関連会社が人工栽培している「ハタケシメジ」を原料にしたもので、健康食品販売会社は製品を仕入れ、タレントを使ったテレビの通販番組などで宣伝、販売していたという。

 県警はこれまでに、健康食品会社の関係先を家宅捜索するとともに、商品の購入者から購入の動機などを聴いていた。
朝日より転載

広がる抗菌剤 

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耐性菌、野生動物にも 人への影響、監視必要

2007年09月03日10時08分

図 耐性菌の広がり

 絶滅の恐れのあるヤンバルクイナやアマミノクロウサギなど15種以上の野生動物が、抗生物質(抗菌剤)の効かない耐性菌に汚染されていることが、岐阜大や酪農学園大などの研究でわかった。抗菌剤の乱用で出現する耐性菌が、医療や畜産の現場だけでなく、環境中にまで拡散している実態がはっきりした。

 岐阜大の福士秀人教授らのチームは、環境省やんばる野生生物保護センターなどの協力で、抗菌剤とは無縁のはずの野生動物の糞(ふん)を集め、腸内細菌に耐性菌がいないか、分析した。

 この結果、北海道のタンチョウのほか、沖縄県のヤンバルクイナ、ノグチゲラなどの野鳥、野生化したマングース、野ネコなど15種、285個体から採取した大腸菌や腸球菌から、抗菌剤に抵抗力をつけた耐性菌が見つかった。耐性菌の割合は平均で20〜25%だった。7種類の抗菌剤が効かない菌も見つかった。

 酪農学園大の田村豊教授や東京大医科学研究所の調査でも、06〜07年に鹿児島県・奄美大島で集めたアマミノクロウサギの糞128検体から採れた大腸菌の2%は耐性菌だった。また、北海道の原生林で捕獲した野ネズミ196匹の7%からも耐性菌が見つかった。日本で野生化したアライグマからは、10種類の抗菌剤が効かない大腸菌が見つかった。

 抗菌剤は人間や家畜の治療用だけでなく、農薬などとしても広く使われている。人間などの排泄(はいせつ)物をはじめ、さまざまな経路で耐性菌が環境中に広まった可能性がある。

 院内感染で広がる耐性菌としては、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)やバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)が代表例だ。環境中に耐性菌が広まれば、人間への感染防止策がより難しくなるほか、抗菌剤の効かない新たな病原菌が出現する危険性もある。
朝日より転載

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