先月のある木曜日
久々に息子からメールが・・・・
「急だけど・・・
明日帰るからね。交通手段は未定」
「どうしたの?」
「バイクの免許とる」
「え〜〜?
母さんは許可してない・・・」
「父さんは、ええって言った」
「母さんはいいって言いたくない(泣)」
こんなメールのやり取りがあって彼が帰ってきました。
16歳になって数日たったばかり・・・・
お正月もバイトしてたから、これは、計画してたことだったのでしょう
でも、わたし、「いいよ^^」って言いたくない
それでなくても離れて暮らしてて、
学校生活のこと、成績のこと、健康のこと・・・心配は尽きないのです
バイクに乗り始めたら・・・と思うといろいろと考えてしまいます。
「ダメといっても、友達とかが乗ってると欲しいと思うよ
無免許で乗り回したなんてことにならないように条件付で許したら?」
周りの意見はこんな感じ
学校が禁止していても、結構持っていて
バイトの時だけとか・・・乗っている子はいるらしいのです。
まして、Takezoの学校はバイクを禁止していない
3年生以上には車で通う学生もいる
学校の敷地内の学寮に住んでいるのにバイクいらないはず・・・・って私は思う。
しかし、
私は、子どものことに関しては、一度父親が許可したことを変更したことはない..
父親と母親が意見が違うという状況を作りたくなかった
一応免許はとるにしても、バイクを買うときは相談するってことで許可することにした
翌日Takezoは帰ってきたけど、まったくバイクの話題を出さない
私から、話を切り出したら
「今回は、やめとくわ・・・・・母さん泣きたいんじゃろ?
まぁ・・資金も足りないし、成績で結果もだしてないし、
パソコン買うわ。周りで持ってないの俺だけだし・・
あきらめたってことじゃないけどね・・・(笑)」
子育ては、一区切りついたような感が私の中にあるけど
小さいときとは違う難しさが出てくる
思い通りにはなってくれないし、でも、素直になってくれても気になる
私みたいな母親でいいのかといつも考えてしまう。
「このごろ、胃が痛い時があるんだ・・・・」
彼がふともらした
行きたい学校に行けて、もうすぐ一年
中3の夏の模擬試験でD判定だったのに、彼は志望校を変えなかった
でも、やっぱり偏差値が余裕で合格したわけではないので
自分よりはるかに優秀な人たちの中で苦労してる
頑張って・・・・
努力したらきっと報われるよ
寝てる息子の隣にそ〜っと布団をしいて頭を撫でた
大きくなったな〜昔はいっぱい頭なでてあげたのにな〜〜
翌朝、Takezoが起きるより先にバンビにみつかった
「どんだけ息子が好きなん?(笑)」