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少しでも学校に子どもたちを理解し、しかるべき支援が受けられるよう
今年の春、あらためて指導員の先生を増員してほしいと、学校にお願いすることにしました。
担任の先生 VS 管理職トリオ(校長&教頭2人)では
なかなか支援の必要性を分かってもらえず、平行線のままなのです。
私たち支援学級の母たちは、我が子の特徴や必要な支援、思いなどを手紙として綴り、
管理職トリオだけでなく、学校の先生方できるだけ全員に読んでいただこうと用意しました。
去年は、支援のお願いをするにしても、アポなしでその場で話しかけたというかたちをとってしまい、
担任の先生が教頭たちから責められた、という経緯もあるので、
今年は教頭にアポイントをとりましたが、その場で「校長は不参加である」と告げられました。
面談は4月末でした。
私たちはそれぞれに思いを話し、中には涙ながらに語るお母さんもいました。
特別支援学級の9人の子どもたち。
みんなそれぞれ障がいの程度も対応も全く違うこと。
ある程度コミュニケーションがとれるからといって、それが彼らの意思すべてではないこと。
すでにストレスから体調不良を訴える子がいること。
担任だけに丸投げせず、学校全体で特別支援教育を考えてほしいこと・・・。
私にとっては「当たり前」のことを、あらためて話さねばならないむなしさ・・・。
管理職トリオは、今年も指導員増員について教育委員会にはたらきかけました。
しかし、今年も「不要」の回答。 さらに管理職トリオから保護者への回答は今年もなし。
参観日の後に、先生と保護者の懇談会があるのですが、
教頭が、担任の先生から指導員の件について保護者へ説明するよう「台本」まで渡していたことが、
後で分かりました。
なんじゃそら
・・・なんだか価値観があまりにも違いすぎて、
理不尽なことを自信満々に言われると、こちらの感覚がおかしくなりそうでした。
また、それに常にさらされている担任の先生を本当に気の毒に思いました。
そこで、「手をつなぐ育成会」に話だけでも聞いてもらおうと 相談することにしました。
その4へつづく。
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