今年57歳。

これまで歩んできた中で人生最大の日本における甚大なる災害。
しかも故郷の福島が原発問題で、風評被害で福島県は特別に隔離されたエリア。

当たり前にあった自然の風景が一瞬にして悪夢と化した・・・。

音楽という自分の人生は少なからず、好きなことをやらせてもらった人生だと思う。
好きなことをしているからこそ、様々な苦労は苦労と考えたりすることなどなかったし、
むしろ楽しんできたと思う。

でも被災地の人達は好きなことも出来ず、故郷を守る為には自分の人生を選択できない、
生きていくだけで精一杯の人生だとしたら辛く悲しすぎる。

残りの人生がもし限りある時間しかないとしたら、
このドラムをいつまで叩いていけるのか・・・と考えたとき、

これからの人生は地元福島の為、日本の為、これからの未来を担う若者の為に、
自分が出来ることはそんな人達を音楽を通じ、

[ 勇気と元気を与える ]という人生にしたい。

どんなに最先端のデジタル社会になっても、アナログに勝るものはない。

もしかしたら、これからはどれだけ人を想う気持ちでいく大切かをこの震災で
日本中の人達が考え動く時なのかもしれない・・・。

60歳までに残り約3年の中で、俺はそんな不幸を背負った人達の為に頑張りたい。

前向きにポジティブに、楽しく、我武者羅に一生懸命生きていれば、
きっと日本は再生する。いや必ず再生する。


数多くのアーティストや仲間達へ日本の為に共に手を繋ぎ力を貸して欲しい。
 
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