病の腐女子

Boy'sLove大好き腐女子の雄叫びの館です。落ち込みやすい子です。未承認のトラバはご遠慮ください。

昔話

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相楽の昔話をポツリと…
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昔話・その後

ただ、近況を年に数回交わす、それだけだったハズなのに。

・・・・・なのに。

彼はぁたしの転居先の住所を教えていないのに知っていた。(家電は教えていた)

それくらいならまぁよい。

次にわかったのは、

ぁたしが1年だけ席を置いていた仕事のことを知っていたこと。

これは住所のことがあったから、注意して教えないようにしていた。

彼と関わる人にも教えていないし、その人たちとも縁遠くなっていたから。

そして、彼は今、故郷でも転勤先でもなく、東京にいる。

元々、ぁたしが東京にくる前は地元に転勤で戻っていた彼。

それが、ぁたしが3年前の春、上京すると、

彼は6月に季節はずれの辞令とともに東京へやってきた。



ちなみに、彼の勤めていると言った会社に、彼は実際に勤務していた。

それは事実。

だって、たまたまぁたしが上京して一番最初に決まった仕事が彼の勤めている会社だったから。

しかも、配属先は本社ビル。

彼と実際会うことはなくても、

仕事に関しては彼が嘘をついていたんじゃないってことは確認済み。



彼にはぁたしの他にも女性の存在はあった。

ぁたしはそんなに執着されるようなものもないし、

情報を追いかけられる理由がわからない。




。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・

そんな彼からきたメール。

『○日の夜、あけておいてくれ』









もう会わない、って思ったけど…どうしてるか気なる今日この頃。

ずっとかけ直さなかった着信履歴も、気になる。



でも、今は彼に恋愛(こいあい)はない。

完結・昔話

待ち合わせたのは夜だったと思う。

その日、ぁたしはバイトが休みだったか休んだかで時間を空けた。

彼はぁたしをこの前別れた場所まで迎えに来てくれて、

ぁたしたちは海沿いを通って市内のほうへと向かった。

軽い会話はあったと思う。


たどり着いた先は港の横の今は進入禁止の札が立っている広い場所。

辺りには何もない。

そこで彼にキスをされた。

『こんなコトをするためにここに来たんじゃない』

それにここは車。

必死で移動したいと説得して、彼は車を出してくれた。

二人で話せる場所・・・どこに向かってくれたんだろう。

そう思ったときに車は止まった。

━━━━━ラブホテルだった。


この時点で話をするまでもなく、ぁたしの心は固まった。

彼のことは好き。

でも、ぁたしの側にいてくれる人でも大切にしてくれる人でもない。

『これで、最後だから』

と、ぁたしは彼に促されるまま抱かれた。



それから彼と会うことはなかった。

段々、連絡も取らなくなっていった。


そうしてぁたしには彼氏ができた。

(彼とは結局別れたけれど、今でも胸の中に大事にしまっている。)



それからどれだけの時間が過ぎたかわからない。

付き合っていたかどうかもわからないH。

それでも、彼のことを好きになった自分は存在した。

『付き合う』という明確なライン引きがなかった点から、

年に数回の連絡と、

最初の年にはなかった『お誕生日おめでとう』のメールが毎年届くようにもなった。

でも、ぁたしたちは恋人ではなかった。

続・昔話

長いキスだったと思う。

それまで、激しく、優しく、求められているかと錯覚するようなキスはしたことがなかった。

そして、彼が言った一言で、ぁたしは自分の体を預けることを決めた。



車に戻り、視線を合わせたか合わせなかったかなんて忘れた。

ただただ、今・この瞬間・彼の側にいたい。

ただただ、今・この瞬間・彼にぬくもりをあげたい。

それだけだった。

確実にぁたしより経験を感じさせる彼に、翻弄されていたと思う。

流されてしまえば止めることなんてできないコトがあるなんて当時はわからなかった。

他の車が暗闇の中ライトを照らしながら走りすぎていくのもかまわずに、

ぁたしと彼はひたすらに自分の体を温めた。



帰りの車の中は来るときよりも和らいだ雰囲気だったと思う。

ぁたしも笑みがこぼれていたし、彼もにこやかだったと思う。

そして、行きと同じ時間をかけて家に送り届けてもらった。

ウチは厳しかったから、家からちょっと離れた交差点で車を降りた。

その時、ぁたしは心のどこか本能でわかっていたんだと思う。

この特別な日は、ぁたしにとってだけの『特別』だったにすぎないって。



次に会う約束もできなかった。

御伽噺を信じた子供じゃないけど、彼が仕事が忙しいことを信じたから。



『信じた』と言っても、たかだか学生と社会人(一応フォローすると彼はポテンシャル採用だった)。

『忙しい』の定義がまずは違った。

体が近くなれた気がしても、心の距離が測れなかった。

ぁたしは遊ばれたんじゃないかって、メールがこない度に思った。

いくら忙しくても、メールの一通・たった一言の電話、それができない理由がわからなかった。



それから会えたのはたしか3週間たってからのことだったと思う。

突然、1日時間を作って帰省することを決めた彼から連絡がきて。

ぁたしは、不安を消したくて彼に会うことを決めた。

・・・半分、諦めの心を残して。

昔話

BLメインblogにしてるけど、
今日はちょっとお悩みごとを吐き出しです。
長い(?)昔話ですが、結局は阿呆なぁたしの若気の至りな話です^^;
昔話はお悩みごとの前説のようなものとなっております。


楽しくない話題なのでスルーしてくださって大丈夫です!





ついさっき、PCのアドレスに新着メールが1件あった。

送信者はH。

ぁたしは事務的にそのメールを開いた。



彼との出会いは今から7年前。

ぁたしが高校3年になり、彼が社会人1年生になる冬の終わりのことだった。

彼が仕事の関係で県外に出るまで2ヶ月で2人で会ったのは1回。

それでも毎日メールしてたハズで、惹かれてはいたと思う。

そして、付き合うようなことはなかったけれど、

彼からもそれなりの『言葉』を贈られていたと思う。

春が来て、夏が来て。

仕事が忙しい彼との連絡もつかず離れずになっていたと思う。

それが秋になり。

突然、11月の祝日。会うことになった。

彼の運転で行く先も決めずただ県南へと向かった。

2時間くらいで止まった場所はとある高原。

辺りはもう暗くなっていたから、外に出て空を見上げるとキレイな星空が広がっていた。

寒さで空気がピンと張り詰めていた。

季節はずれの観光にそこにいたのもぁたしたちだけだった。

言葉もなく夜空と草の香りがかすかにする空気をかみ締めていた。

その時。

ぁたしは突然背中にぬくもりを感じた。

彼の体温だった。

その腕が前に回され、彼と二言三言、言葉を交わした。

そして、キスをした・・・

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