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正義感の持つ落とし穴

正義感の強い子供だった・・・私。

正義感の強い人は一見強くて正しい。

そして、正義のあるところには悪が明確に浮き出てくる。
正義の元で惡はジャッジされ、追いやられる。

アメリカが正義の国のような立ち位置で、日本に原爆を使用した過去がある。
世界平和のために原爆使用はやむ負えなかったし、この決断で第二次世界大戦を終わらせることができた。
ここでは日本は悪の代表である。

でも、どう見てもアメリカが強くて、日本が弱かった。

強い側が正義で負けたら悪になる。

ドイツ(ナチス)もアウシュビッツでの行いは人間業と思えないが、原爆の使用も人間業では無い。

アメリカが正義の代用のヒーローになり、ドイツ(ナチス)が悪の代名詞になったのは、
勝者側と敗者側の差だ、と思える。

国と国の戦争、正統の争い、会社同士の軋轢、人間関係こじれや問題、
正義論(どちらが正しいか)が常に論議されるけれど、
どちらの立場もよくよく見ると、それそれが自分の保身をしているのが見える。
ジャッジは不可能だ。

私が目指すものは、正義感ではなく愛。
愛にはジャッジが無い。
自分も周囲も同じように大切に感じられる。

精神や魂の歩みの道のりが違うだけで、皆仲間。

様々な出来事を人のせいにしたり、苦しかったり、怒ったりするのは、
自分の中に愛が定住していない。
様々な感情が湧いてきたときには、自分の中の愛に問いかけてみたい。







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