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11月12日公開が決まった「第七鉱区」。
その出演者の1人、アン・ソンギ先生が今日の毎日新聞に紹介されていました。
ブックウオッチング:韓国映画を知るとっておきの3冊
●韓国映画ベスト100 「JSA」から「グエムル」まで(寺脇研著・朝日新書・798円)
●アン・ソンギ 韓国「国民俳優」の肖像(村山俊夫著・岩波書店・2520円)
●アリラン坂のシネマ通り 韓国映画史を歩く(川村湊著・集英社・2100円)
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◇内容も展開もすべてパワフル
ドラマ「冬のソナタ」(2003年)をきっかけに始まった韓流ブームは、いまやK−POP、語学学習などへも広がっている。
でも、映画では、その前から「韓流ブーム」が始まっていた。朝鮮半島の緊張を背景にした映画「シュリ」が、00年に公開されるや、約20億円の興行収入をあげる大ヒットを記録。それ以降、韓国映画の公開本数が飛躍的に増加した。昨年、劇場公開されたのは38本。コメディーから、純愛、アクション大作まで多種多様。同じアジアの土壌に根ざしながら、内容も展開もすべてにパワフルなところが魅力だ。韓国映画ウオッチングを続ける映画ライターの佐藤結(ゆう)さんに、韓国映画を知る3冊を選んでもらった。
「まずは作品を見ていただきたい。その際の指標になる本を」と、佐藤さんが挙げたのが、「韓国映画ベスト100」。映画評論家の寺脇研さんが、00年以降の作品を中心に100本をえりすぐった。「寺脇さんには日本映画を知り尽くしたバックボーンがあります。時に邦画と韓国映画を対照させながらの解説は奥深く、映画の見どころがよくわかる」
<女と男><家族の絆>など8テーマに分類し解説する。韓国の文化、社会背景などについてのミニコラムもおもしろい。
「アン・ソンギ」は韓国の国民俳優、アン・ソンギの半生をまとめたもの。「韓国では別格の存在。俳優としてだけでなく映画文化を守る映画界のリーダーとしても活躍している。アン・ソンギ抜きに韓国映画を語ることはできません」
朝鮮戦争下の1952年1月1日、「動乱っ子」として生まれたアン・ソンギ。光州事件やベトナム戦争、民主化運動など、現代史とともに生きてきた。
「彼の半生の歩みは、そのまま韓国の激動史に重なる。『映画は社会を映す鏡』と言いますが、この本を読むと、それがリアルに感じられます。少々硬くて専門的ですが、読んでもらえば韓国映画への理解が一層深まるはずです」
11月12日に日本公開されるハ・ジウォン主演のSF超大作「第7鉱区」では、海洋調査船の船長役を務めている。
「アリラン坂のシネマ通り」は韓国映画の黎明(れいめい)期から今日までの作品を振り返る。文芸評論家の川村湊さんが初めて映画について語った評論だ。
「川村さんは韓国に暮らしていたこともあり、韓国の文化、社会に非常に詳しい。川村さん独特の視点で韓国映画を読み取っている。『ああ、そういうふうに考えられるのか』と感心しました」
軽妙なタッチだが、内容は相当ディープ。日本ではなかなか見られない作品も多く取り上げた。「韓国映画や社会についてさらにもう一段深く考える際に、手引となり、刺激になると思います」
さりげなさすぎる宣伝、一行だけでした^^;
でも記事でこの一文を見つけた時は嬉しかったです♪
アン・ソンギ先生の半生が書籍化されているとは知りませんでした(゜o゜)!
さすが国民俳優!
ジウォンさんとは映画で3回、共演していますよね。
あと2ヶ月で「第七鉱区」が公開になります。
その追い風に、少しでもなってくれれば・・・と願います☆彡
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