|
その日も、朝早くから宗教画を求めて歩き回ろうと意を決していました。 まずはギルランダイオ。 その前に、ホテルの近くのカフェーで目覚ましコーヒー。 しかし、イタリアには圧倒される。宗教画の氾濫です。この数日、頭の中が 宗教画で何が何だか分からない始末です。 それでも、とぼとぼ、うろうろ、フラフラと、薄暗い路地を通り抜け、 このあたりかなぁと探し歩いて、お目当てのものとご対面したときは うれしい気持ちになります。 この方角のはずだと見当をつけて路地に入り込みました。 すれ違う住人が、ジロリと見つめます。 チャオと声を掛けると、その目つきが突然柔らかくなり、チャオと返事が 帰ってくる。 サンタ・トリニタ教会は、すぐに見つかりました。 フィレンツェのゴシック様式だということです。 入り口では、ショートパンツやノースリーブの入場をチェックする人が居て そんな人は入場を断られていました。こういうチェックはどこにでもちょくち ょくあります。厳格で毅然としています。 日本人の若い女性二人が断られていました。新宿や渋谷で見かけるあの格好 の女の子達です。 日本人がそのように断られているのを何度か見たことがあります。 日本人は何かを失っているような気がしています。 時と場所や慣習や礼儀、道徳。 その点、キリスト教的道徳や節操がある西洋人となにもない日本人ははっきり と違います。 ギルランダイオのフレスコ画「聖フランチェスコの生涯」「牧者礼拝」 は美しく輝いていました。 聖フランチェスコは大好きな聖人です。
|
コペンのイングリッド
[ リスト ]




イタリアへはまだ一度も訪ねたことがないんです。
おっしゃるように、宗教画の宝庫ですよね。
絶対に行こうと、思っています。
宗教画には、多くのメッセージがその画の中に隠されてますよね。
アトリビュート。
文字の読めなかった人々が多くいたあの時代に
誰が見てもわかるように決められた一種の約束事のような
メッセージが画の中に描き込まれてる。
聖母マリアには百合、棕櫚の枝は殉教者、鳩は聖霊・・・
というように。
そうしたいろんなメッセージを知っていると、また画の見方も
大いに楽しめ、意味を深くとらえることができますものね。
宗教画とは、そういうもの。
そして、その画が置かれているその場所は、神聖な場所。
それを考えれば・・・どういう心持でその場所を訪れるべきか・・・
解ってくるはずなのに・・・
2010/2/10(水) 午前 11:55
・・・続きです。
なんだか、日本の女の子たちのその様子を聞いて・・・
誰かに、教えられた、教えられてない・・・ということじゃない、
それ以前の、もっと深い部分での、謙虚さや心根というのが
確実に変わってきてしまっているんじゃないかと・・・
そのせいか、なんだかこの先を憂いてしまいます・・・
ワタシだってまだ(?!)さほど、
年取ってるわけじゃないのに(苦笑)
あ・・・コメント、長くて失礼しました・・・(汗)
2010/2/10(水) 午前 11:57
secbonbon さん、日本の女の子達、短いスカートで大股広げて電車に座る、真っ黒な目にして睫毛が商売女みたい。
日本の男の子達、ズボンをお尻が見えるまでに下げて、靴の後ろを踏んでアゴを突き出して歩く。
睨みつけられてこわぁーい、子供たち。
外国では決してあり得ない光景です(もちろん例外はありますが)
これってなんとかならないものなのでしょうか
そして学力は国際的にもどんどん後退。
なにかがおかしいですね。外国にいると異常なのがよくわかるんです。
2010/2/10(水) 午後 0:59
厳格な教会は入口で服装をチェックしますね。
親切な教会は、入口でスカーフや簡単なスカートを貸してくれますが、
そんな物を全く置いていない教会もあります。
ギリシャ正教の教会は、女性は膝下まであるパンタロンでも駄目と言います。
女性である以上、スカートと言うことらしいです。
カトリック国家の男性はそれを心得ているのか、半パンであっても
教会に入る前は、陰に隠れて普通のズボンに履き替えて行きますね。
日本人の男性には、陰に隠れて長ズボンに履き替えると言うことは出来ないことでしょうね。
2010/2/11(木) 午前 4:20
Miyokoさん、わたしが昔昔高野山のお寺で見習い修行しているとき、外人が朝のお勤めの見学に来ました。そしたら、お経が長いので初めは足を伸ばして(正座ができないのでした)お堂の後ろのほうで聞いていましたが、そのうち寝っころがってしまいました(笑)そんな無頓着な女の子もいましたが、たいていの外人は帽子をとり、敬虔な態度をとっていました。
2010/2/11(木) 午前 8:33
このような教会でも服装チェックをされるんだなっと驚きました。海外旅行の経験がほとんどない私にはまったく未知の世界なもので・・・。
ズイザンがおっしゃるように、私も最近の若い方たちの容姿には疑問を感じます。私自身は、化粧があまり好きではないですし露出も控えておりますが・・・。
こういうファッションを流行させている業界の大人たちにも責任があるような気がしますね。
2010/2/11(木) 午後 8:46
服装チェックってあるんですね。
いつか行ける日を夢見てしっかりお勉強しておきます。
いろいろ教えてください。
2010/2/11(木) 午後 9:57 [ ふーちゃん ]
naturalさん、今日の朝日新聞にありました。
「スノーボード・ハーフパイプ代表の国母和宏のファッションセンスが物議を醸した。
日本を出発してバンクーバー入りする際、日本選手団の公式ブレザー姿でシャツを外に出し、ネクタイを緩めていたのがだらしないとされた。
日本オリンピック委員会(JOC)は10日、選手村の入村式への参加を自粛させた。市原則之JOC専務理事(68)は「事業仕分けで国民の視線も厳しい中、税金で派遣された代表の自覚がない」と不快感を隠さなかった。」
どんな格好をしようがかまわないといえばかまわないのですが、時と場所によりけり、臨機応変のアタマが居るんじゃないでしょうか。オレはオレじゃあ、ボクシングの亀田兄弟みたいで人間の品性ということに関わるんじゃないでしょうか。日本人はこのごろ自由が過ぎて放任になってしまってます。
2010/2/12(金) 午後 5:16
ふーちゃん、けっこう外国はいろんなマナーが厳格で品位をおもんずるところがあります。日本人は、外国人のルーズなところを勘違いして品格を失ってしまってます。
2010/2/12(金) 午後 5:19
夏はノースリーブの場合がありますよね。
袖が付いてないとだめなのですよね〜。
宿で着替えて、出直すしかないですね・・・
ガイドブックにも書いてあると思うのですが、普段宗教に対して無頓着ですからね〜。。。
2010/2/13(土) 午後 6:54
珊瑚さん、ですからカーディガンのようなものとか、ノースリーブの場合、上から羽織るようなものを持っていればいいと思います。ショートパンツはアウトでしょうね。
2010/2/13(土) 午後 9:27