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写真上から チベット族の巡礼の人たち
ポタラ宮前
ジョカン(大昭寺)前の巡礼者
路地にあふれる露天商とチベット族。こういうところが破壊されてるよう です
バルコル(八角街)チベット族の人たち
五年ぶりに訪れたラサは、すっかり変わっていました。
中国の他の都市とあまり変わらない街並へと改造が進んでいました。すっかり漢民族の街
になっていました。以前はチベット文化の臭いに満ちあふれていたのに。
中国が強引に併合したチベットの人たちは、祖国を失ったジプシーの気分です。
「民族洗滌」といわれる中国政府の政策によって、チベット民族の希博化がどんどん進ん
でいます。
中国人、つまり漢民族がどんどん進出してチベット人の比率下がっています。
いつしか、チベット人を抹殺してチベット国を漢民族の土地としてしまおうという政策は
過酷です。
チベット民族は二等国民として、あきらかに漢民族に虐げられています。
チベットでは、インターネットは極端に制限されています。外部との情報が断たれています。
平時からメールは検閲されていますし、チャットも監視が厳しくなっています。海外の
メディアサイトへのアクセスは禁止されています。動画で今回の動乱の報道が見られない
ようになっています。
中国国内でも今回の動乱はあまり報道されていません。ですから一般の中国人はなにがあ
ったのか知らない人が多いということです。
情報操作は、餃子事件でもそうですが、中国では当たり前のことです。
民主主義からすればとんでもない国ですが、アメリカのご都合主義の民主主義はあてにで
きないし、どうすればチベット族を救えるのでしょうか。気の毒でなりません。
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