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思ひ知らずや
思ひ知れ
うらめしの心や
あらうらめしの心や
六条御息所の生々しい言葉・・・・。
人間は、その昔より、感情の生き物にて、理性はその照れ隠しでした。
いくら後悔しても、感情任せを悔いても、後悔先立たず、なのです。
感情とは、そういう生き物なのです。
若気の至り、と人それぞれ誰にも言えず心に秘めたる怨念を鎮魂しながら生きているのです。
動物の目の行き先は、己の主張の成就のみです。
人がひとであるには、相手(人)の成就を考えなければなりませんが、
若いときは動物そのものでした。
自己の主張の正当化に明け暮れていました。
まさにトラ(動物)そのものでした。
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2010年12月07日
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