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 写真上から
       普賢象桜のアップ

       普賢象桜

       通り抜けの人たち


 造幣局の桜の通り抜けに行きました。

 カメラをぶら下げて、野球帽を被って、何十年ぶりかなぁと思いながら。

 桜ってこんなにもたくさんの種類があるんだ、と改めて感心しながらシッターを

 押し続けました。今年の桜のテーマは「普賢象」という種類だそうです。

 それにしても、なんとたくさんの人出なのでしょう。

 日本人は本当に桜がすきなんだ。


  歩きながら「無常」という言葉について考えました。
 
  世の中にあるものは、常にいつまでもあると思うな、形あるものは永遠ではない。

  だからモノには執着するな。

  というようなことだと思いますが、これは仏教の考えから来ています。

 「諸行無常」です。

  ですから、桜のように散っていくものには執着するな。

  その時々の移ろいゆくものにいちいち心を奪われるなということに

  なるのでしょうか。

  でも、それでも日本人は桜が好きなんです。

  散っていくようなモノにいちいち心を奪われるなといわれると、なるほど

  そうだなとおもいます。あれこれ惑うことなく一点を見つめなくちゃと

  思います。そう考えると、なんだか哲学的で一つ筋が通っています。

  
  しかしそうでしょうか。

  考えてみれば、「散っていく」からこそ美しいのではないでしょうか。

  無常であるからこそ美しいのではないでしょうか。

  桜は散っていくことに美しさがあるんではないのだろうか。

  形の存在するモノは、いつかは無となります。

  だからそんなものに執着するな、というより、いつかは無となって散ってしまうその

  ことを見つめるとそこに「美」があるような気がします。

  西洋的には、桜の花の花びらの一枚一枚のどこに美しさがあるのかと考える

  のでしょうが、日本人はそうは思わないようです。「桜」と「散る」という

  無常がセットとして考えるのが日本人じゃないでしょうか。モノとしての桜に

  真実を見るということだと思います。

  たぶん、日本人は「散りゆく美学」という遺伝子を受け継ぐ民族なのでしょう。

  武士道の切腹や神風特攻隊の死生観に通じるように思います。ですから西洋人が

  神風特攻隊をアンビリーバブルと思うのは致し方ないのでしょう。「存在」に

  ついての本能がちがうのですから。








 

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 写真 上 近江塩津駅にて
    中 宝生寿司
    下 香林坊あたり

 

 「のど黒」という魚がこんなに美味しいのかと知ったのが、五年前の金沢の寿司屋さん

でした。

 今年の二月、どこかへ行こうかなと思っていたときだったので、「のど黒」だ、

というわけで金沢へ向かいました。

 列車に乗って一路金沢へ。折しも外は雪景色。

 特急に乗ればいいのに、鈍行で乗り継ぐことにしました。

 琵琶湖の北、敦賀の二駅手前、近江塩津まで乗り継いだところで、接続列車

 との時間待ちが50分。

 外は大粒の雪が降りしきり、ホームは冷蔵庫の中。

 駅の外に出てみても「うどん屋」の一軒もなく、山の中の寂しいだけの駅。

 待合室で過ごす人が数人。ストーブを囲んでいました。

 カメラを手入れしている人は、休日になるとSLを撮りにいくのだという。

 世の中には物好きな人が多い。

 
 敦賀、福井と乗り継いで6時間かかって金沢着。

 予約しておいたホテルに荷物を置いてすぐさま「のど黒」さんへ一目散。


「のど黒」は数が少ないらしく、なかなか都会まではそんなに出回らないそうです。

 金沢から車で20分、金沢港のちかく、大野という街に「宝生寿司」

という店があります。この店はこれで三度目です。

 やっとご対面、のど黒にありつきました。

 一口目、「美味い!!」

 じつにうまい。この魚は誰もが美味いと言うに違いないと思います。

 この日、飲み過ぎるだろうな、という予感は大当たりでした。

 翌日は、香林坊あたりで今一度「のど黒」に挑戦です。



 

 

フランス行

きょうから10日間ほどフランスへ行ってきます

携帯電話からアップしようと思ってます

よろしくお願いします



フランス行き、目的はたくさんあるのですが、大きなものはジョルド・ラ・トゥールと

ミラマールのブイヤベースです(笑)

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3月12日大松明を見に行く機会に恵まれました。
二月堂の舞台の真下で火の粉を振り払いながら、1200年以上もの間一度もとぎれることなく続いている修二会に参加しました。

厳しい寒さの中、足下は寒く冷たくしびれました。
七時半からの「籠松明」の登場まで、二時間立ちつくして待ちました。
五時半に行ったのですが、それでも既に大勢の人が押しかけていました。
八時十分に松明は終わり。

しかし、松明は行の始まりに過ぎなくて、練行衆は、午前四時まで行をします。
「達陀(だったん)」といわれる身を打ちつける行など、声明が響き渡るなか未明まで続けられました。
隣の人の顔も定かでない真っ暗なお堂の片隅で、不思議な世界に引き込まれました。
いろいろと考えることが多く次から次へと沸いて出てきました。

深々と冷たいお堂の中で、午前四時まで多くの人々が熱心に見つめていました。

写真
   上から、籠松明
       籠松明
       若い僧侶
       明け方二月堂からみた奈良市内(手前の三角の黒い屋根は大仏殿)

秋刀魚の季節

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暖かな日、足摺岬近くの小さな港町。
なんの魚かなと漁師さんに尋ねました。

「 さんまだよ!

  さんま!?

  このあたりで秋刀魚が獲れる?

  ああ、今頃になるとこの辺りまで秋刀魚が下りてくるんだよ」

足摺の秋を見ました。
自然の中で自然と一体になりました。
安心して深呼吸すると、目がくらくらしてしまいました。

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